本当に急激に社会状況が変わってきて、
心穏やかに過ごすことが難しいですが、
こんな時に何をしたらいいのか？、と思うと、
昔、学生時代の頃からだったか、
心に感じる声が今もあるのです。
「自然に帰れ❗」 という感じです。😀
それで、春うららの今日昼頃の
「今」 にすることは⁉️・・、
と思ったら、 目の前に、以前準備していたニンジンの種の袋が目に入りました。
それで、畑に行き、 畝の土を整地して、
種を丁寧に集中して蒔いていると、
黄色い蝶が、視界に入って来ました。
・・そして、もうしばらくたってからまた、
多分同じ蝶がやって来ました。
・・そして、またもうしばらくたってから、
またやって来て、
今度は私の目の前の地上に止まりました。
眺めていると、
「きちょうですよ。。」 と伝えてくれているのかも知れない❗😅 と思いました。
バカボンのパパのように、
「これでいいのだ‼️」
と勇気付けられました。
東京オリンピック延期が決まりました。
YouTubeで、 「東京 ロックダウン」 と検索して
情報を得ておくといいと思います。🍀
昔昭和30年代、私の小さい頃、
父は新し物好きだったようで、
白黒テレビが出だした頃に購入しました。
夕方になると、近所の人たちが何人も見に来ていました。
ニュースか何かでアナウンサーが話している場面だったか、
お婆さんが、
「あの人、この箱の中におるんけぇ⁉️」
というようなことを、 言ってたように思います。😃
また、それから後の今の家で経験したことですが、
昔のテレビはアナログで、 家の前をトラックが走り、
そのトラック運転手の無線の声が
妨害電波として入ってくることがありました。
さて、しかし・・・、 先程のお婆さんの言葉、
「人間」とは何かと考えてみるとき、
とても、言いえて妙だと、思えます‼️
アナウンサーは放送局にいて、
電波によって、 姿形と声を、
テレビという機械に 転送されてきたのです。
アナウンサー ←→ わたし
放送局 ←→ 心臓
電波 ←→ 念波・霊波
テレビ ←→ 肉体
と置き換えてみてください。
そしてまた、 現代医学の統合失調症というものは、
トラック無線 ←→ 4次元低級霊
といえます。
この妨害電波(妨害霊波)を受信しないためには、
受信性能を高めるために、
○常の心
であるようにして、
⚫ご法度の心
を出さないようにすればいいわけですね。☺️
我が家は瀬田川沿いの道路に面していて、
ちょうど家の前あたりで、
北方向は車道脇に遊歩道があるのですが、
南方向は車道から離れて河川敷が遊歩道になっています。
この20日までは、
北方向の遊歩道を毎朝ジョギングしていたのですが、
視界の単調さと、
時に車の排ガスを吸い込みますことに気付き、😅
21日からは、
南方向の河川敷をジョギングすることにしました。
今まで知っていたのに、
なぜこちらのコースを選ばなかったのかと。。❗
車道から離れるし排ガスも吸わずに済み、
水辺の水鳥や小鳥たちも多く、目を楽しませてくれます。
走るだけでなく、 たまに食パンでも持っていって、
鳥たちと仲良くなろうかな⁉️と思います。☺️
昨日・今日と、友人の仕事の手伝いを依頼されました。
とても広い工場の敷地の木々の剪定をした枝葉。
それを集めて軽トラで運び、
敷地内の谷間に投げ込む仕事です。😀
出来るだけ、遠いところに投げなければ、
手前に山になるので、割りと重労働です。
しかし、数をこなしている内に、
枝の形、重量、葉の量などによって、投げる方法をかえたりします。
槍投げ、ソフトボールのピッチャー、砲丸投げ、円盤投げ、テニス、居合い抜き等
色々な投げ方を試してみました。😄
休日なので、こんなに広いところで一人、自然と楽しんでおりました。
今、自然に意識を向けて楽しめることは、 本当にありがたいことだと思います。
ちなみに、 3枚目の写真は、
小さな枝を右手で投げて、 左手でスマホで撮ってみました。
2回目で撮ったのですが、
もう少し大きいので、 後10回位チャレンジしましたが、
全部失敗しました。💦
昨日はお彼岸の中日で、お墓参りをしました。
まず、車で20分ほどの所にある
義母のお墓に二人で行きました。
私が墓石に水をかけ、 手を合わせていると、
「洋一さん、ありがとう。」 と、
感応を受けた気がしました❗
えっ⁉️、とビックリ。
確か、こんなことは生まれて初めての経験です。
それを、妻に言うと、 「そぉやろ。」 と、
あたかも当然のように言うので、
これまた、えっ👀⁉️ と思いました。
やっぱり、男より女のほうが、
このような第６感とか、霊聴といわれる能力は発達しているのでしょうね。
宇宙の理にも、
先祖供養を長年続けていると、
このような感応現象が発達してくることが書かれていますが、
これがさらに発展すると、
優良星界人の通常の能力である テレパシーが与えられるのかも知れませんね。
さて、その後私の父と先祖の墓地に行きましたが、
駐車場が一杯で、 一旦帰宅し、
天気もいいので散歩がてら歩いて行こうとしたら、
孫2人もついて来るとのこと。
散歩の道すがら、色々な知り合いに会いました。
そして、墓地でのこと。
我が家の関連の墓所が3箇所あるのですが、
それぞれにて、 外孫ですので姓は違いますが、
母方の先祖の説明を聞かせました。
分かったのか分からないのか、わかりませんが、
ほのぼのとした良き日になったと思いました。☺️
ありがたい春分の日でありました。🍀
○常の心、の中に、
「宜しからぬ欲を捨て」 とありますが、
このことについてちょっと考えみたいと思います。
欲には、物欲、金銭欲、地位名誉欲などの、
私のような一般庶民にとっては、
比較的捨てやすい？欲もありますが、
肉体的な欲の、 食欲、性欲、睡眠欲は
割りと捨てにくい欲なのではないでしょうか？
しかしまぁ、
老年期を迎えると 自然とこれらは衰えてくるので⁉️、
何かしら「年取ってしまったなぁ・・」と
寂しい気持ちになることもあります・・・ が、
しかしこれは、 天から与えられた、
霊界に移行するまでに必要なお仕組みだったのだ❗
ということが、 分かってきました。☺️
なぜなら、霊界へは、
肉体を捨て、霊体だけになってゆくわけですので、
肉体を養うための食事や、
肉体を残すための性交や、
肉体を休めるための睡眠
が必要でなくなる訳です。
ですから、 自然なかたちで、ある程度まで、
食欲、性欲、睡眠欲への 執着を
出来るだけ少なくしておくことが、
より早く、
霊界での本来の生活に入れることになるようです。😊
私の大学時代のクラブの先輩が今年の新年会で、
私に、 「これ、試してみぃ。。」 と、
バイアグラを勧めてくれましたが、
今日書いた事を知る前でしたら、
貰ったかも知れませんが、💦
「いや~~😅」 と丁重にお断りしました。🍀
私たち人間が日ごとに熟睡している時には、
霊魂は、4次元体験をして、
肉体は、休息を保っているそうです。
その時、
私たちの守護霊さま(先祖霊の場合が多い)は、
その人の肉体の安全を守り、
4次元体験の導きもして下さっている、
とのことです。
その時は肉体から出て霊体で活動するのでしょうが、
「死」と違うところは、
霊魂と肉体が霊線で繋がったまま、
ということなのでしょう。
それを「夢」として、
起きてからも覚えていることもあるのだと思います。
私は最近は、ほとんど夢を見た記憶がないのですが、
(夢のない私です。^^;)
以前は、
4次元体験と思われる「夢」をいくつか見させてもらい、
今でも覚えています。
優良な星？の世界から、
地球の暗い霊界などでした。
暗い話しで恐縮ですが、
その一つは、 自殺をした知人の霊界での様子でした。
その人は、 ある薄暗い部屋の中で、
昔の左官仕事の中でも重労働である、
鉄板の上で、砂・セメント・水をスコップで混ぜ合わせ
モルタルにする仕事をさせられていました。
それをどうやら、やり続けなければならないようでした。
私はその様子を部屋の天井付近から見せられました。
彼は、一言 「仕方がない。。」 と苦笑いしていました。
神さまから与えられた
苦難と喜びと経験が準備された人生は、
その人の魂の向上のためのものですので、
途中で投げ出すことは、 やはり大きな罪のようです。
暗い話しですみませんでした。
心に沈めて・・、
強く、正しく、明るく、 まいりましょう❗☺️
私の父が他界してから数年たった頃、
父の夢を見てちょっと気になることがありました。
それで、
月刊誌「宇宙の理」を発行されている
コスモロジーにご依頼しまして、
・・こんなこと言うと常識はずれですが、
父を霊界から呼び出して頂きました。
ある方の体に父の霊魂が入り、
その方の発声器官を貸してもらって、話すことができるのです。
事前に質問した内容とか、
霊界での様子を語ったものをテープに吹き込んだものを頂きました。
声の質はその方のものでしたが、
話し方とか、性格とか、 本人しか知らないこととか、
疑いようがなく父でした。
父は、生前大工の棟梁でした。
また、親族の長のような存在でしたので、
霊界でも、大工をして皆んなで家を建てているのだそうです。
道具は、やはり生前使いなれた昭和の道具たちを使っているそうです。
地上でバイクで事故ってこちら(霊界)にやってきた若者たちとも一緒にやっているそうです。☺️
一つ、霊界ならではのことを言っていました。
それは、 霊界では、
想像するだけで例えば住宅のような物でも
直ぐに造り出すことができる。
しかし、私は大工仕事が好きだから、
こうして皆んなと家を建てている。 とのことでした。
霊界では、その人の想念が直ぐ、
目の前の現実になるのでした。
私たちのいる地上界はそうではなくて、
想念が目の前の現実になるのに時間がかかる世界ですね。
それで、まぁ、鈍感な状態で猶予があったわけです。
さてそれから、
父は生前、長になって先に立つ性格でしたので、
霊界では、他に、
機関車の運転手をして、客車に皆んなを乗せて
牽引して走っている、 とのことでした。
霊界でも楽しんでいるようで、
嬉しく思ったしだいです。😀
(つづきです)
私たちが、 両親を選定する時に勘案されることは、
○両親の背後にある 無数の先祖霊のこと。
○両親の性格、境遇、カルマ、時代背景
○両親の子となるその霊魂の全ての傾向
これらのこと全てが勘案され、
その霊魂も、両親、祖父母、兄弟、姉妹と共に、
それぞれが、それ自体の進化に
最も相応しい諸条件が整えられることをもって、
これで良し‼️ とされるわけです。
また、 その霊魂の進化のために、
その霊魂の耐えられる範囲の
「苦痛」と「経験」 が準備されます。
これ等のことは、
その霊魂の 守護霊・指導霊・守護神の
ご愛念によって 仕組まれるものです。
私たち一人一人は、
本当に多くの方々のご愛念によって、
この世に生まれ出てきたわけなのですね。
(つづく)
