宇宙に羽ばたく日まで

その日は、きっと来るだろう。
その日まで、地に足をつけて歩こう。
その日まで、皆んな仲良く手をつなごう。

愛の心と感謝の心

2018-05-28 12:27:07 | 健康
それで、上の発達段階にある生命体が
その下の発達段階にある生命体の進化のサポート(保護観察)をする
というのが、一言で言えば「愛」なのでしょう。

その「愛」の大元、根源が、宇宙創造神の「大愛」であります。
私たちに限らず、大宇宙の中にいる全ての生命体は、
この宇宙創造神の「大愛」の中で生活しています。

さてそれで・・、
その愛念を受けた下の発達段階にあるものは、
その愛の心に答える、感謝の心を発信することが、
宇宙の法則に従うことになり、そのもの自身の進化向上につながるわけでしょう。

それで、先日の例でいいますと、
私がミツバを保護観察しておりますと、
ミツバはその心によく答えてくれて、よく繁殖し育ってくれています。

そして、ミツバの葉の細胞が持っているエネルギーが、
より上位の発達段階にある動物や人間に食べられることにより、
その細胞に転化することを望むわけです。
私たちが食用とする植物には、そういう叡智が備わっているそうです。

ですので、私はミツバを保護観察しながら、根絶やしにしない程度に摘んで、
食用に供するのが、宇宙の理にかなうことになります。
それで、ミツバの喜びの波動を受け入れることになり、体が健やかになるのです。

コメント (1)
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保護観察2

2018-05-26 17:10:00 | 学んだこと
ずいぶんと、大きな話しになのですが・・・、
この大宇宙の中には、様々な発達段階にある生命たちが暮らしています。

私たちは銀河系の端っこのほうにある、
太陽系の第三惑星である地球で生活しています。

夜空にきらめく、太陽のような星々の系の惑星・衛星にももちろん!、
様々な発達段階にある人類や動物が暮らしているだろう!! 
と思えるのが、実は正しい常識のはずなのです。

ところが、今まで公式に私たちに伝えられる情報は、
学校や社会や家庭で教えられ、聞かされる常識でありますので、
私たちはそれを正しいものと信じ、
宇宙の中で地球は人類の住むマレな星であるかのように洗脳され、
宇宙のほとんどの惑星・衛星に人間や動物が暮らしているなどと考えるのは、
子供じみた空想であるかのように思わされてきたわけです。

いずれ近い将来、
このことがはっきりと分かるようなことが起こって、
ほとんどの地球人類が目覚める日がやってくると思います。

前置きが長くなりましたが、
あらゆる生命体は、それが今、植物であろうが、動物であろうが、人間であろうが、
より高度の神々に近い存在であろうが、
常に生命としての進化向上の途上にあるわけです。

私たちは、まだ我と欲の心を持っている地球人ですので、
人類としては中の上の発達段階にあるようです。

宇宙の法則では、ある発達段階にある生命体は、
そのすぐ下の発達段階にある生命体の進化向上のためのサポート、
すなわち保護観察をする、というのが愛であり、調和の姿のようです。
この大宇宙は愛であり、調和であるわけです。

それで、私も、私は人間ですから、
下位の発達段階にある植物さん達の保護観察をしてみよう。。
と思ったしだいです。(笑)

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保護観察

2018-05-25 19:12:58 | 思ったこと
そんなわけでスクールガードをしながら、ミョウガの保護観察に意識を向けていました。^^

初めの頃、分団の中に、髪の毛も乱れていて、
道の端に落ちていたゴミのようなものを蹴っ飛ばして歩くような男の子がいました。
心が荒れているな。。と思いました。
おはよう!、と声をかけても表情を変えず無言で通り過ぎていました。
ところが今日、彼がやってくるとミョウガの方を見て、
「あっ・・、きれいになってる。。。」とポツリと呟いて通り過ぎて行ったのです。
私は気づいてくれて、とても嬉しく思いました。

そんなこんなで、「保護観察」・・ということに意識が向いていましたら、今度は、
畑の奥の方で放ったらかしにして草がぼうぼうになっていたところの草を手で抜いていましたら、
数年前に植えていた三つ葉(写真)が群生しているのを見つけました。
それで、これも保護観察の対象にしました。~~

またその奥には、
樹木の下の草の中にフキが自生していました。これも保護観察の対象にしました。

それで、なぜ私が自然の「保護観察」ということに興味を持ったのか、
ということですが・・、
また、あしたにでも書きたいと思います。
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自然調和の道

2018-05-18 15:08:29 | 思ったこと
またまた、ご無沙汰していました。

以前から民生委員の活動でスクールガードをするように推奨され、
黄色いジャケットを与えられていました。
しかし、その派手な姿には気おくれして、
また、私の住む町内は高齢化のため小学生も少なく、それをやっていませんでした。

そのジャケットを机と机の間の奥の下の方に置いていたのですが、
先月、今度小学一年生になった孫のRが目ざとくそれを見つけ、
「これ、なあに?」と聞きますもので、コレコレしかじか・・と言いますと、
「おじいちゃん、それ着て、Rといっしょに行って!」
と言いますもので、仕方なく・・(笑)

実は、町内の小学生はバス通学をしているのですが、そのバス停と我が家は正反対
のところにありますもので遠いため、
Rはお隣の町内の徒歩通学の分団に入れてもらうことになったのです。

私は毎朝、畑へ行くのに、その竹林の道を通り抜けて行くのですが、
その竹林の道が通学路になっていて
これまでは小学生の通る時刻を避けて通っていました。

そんなわけで、この四月からは、
この竹林の終点から車道に出る地点で、そのジャケットを着て
小学生の通学見守りをすることにしました。
おはよう! と声を掛け合います。
Rも照れながら、おはようと言います。

・・そうするうちに、
そのT字路近辺の竹林の土手に、産業ゴミや生活ごみが散乱していることに気が付きました。
それで、小学生の通る10分位前から立っているだけでは暇なもので
そこを少しずつ掃除をすることにしました。

数日経ちますと、掃除をした土手にミョウガが顔を出してきました。
しばらく、これを保護観察してみたいと思います。

ミョウガだけに冥加なことかも知れません。^^

お後が宜しいようで。。(笑)

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