宇宙に羽ばたく日まで

その日は、きっと来るだろう。
その日まで、地に足をつけて歩こう。
その日まで、皆んな仲良く手をつなごう。

夕べ見た夢

2018-04-07 07:21:53 | 日々のこと
どこかの都会の中で周りはパニックになっていました。
四方八方、煙と火の嵐でどちらに逃げることも出来ません。
・・・と、地下道への入り口が目に入り、数人の人々と共に、
その中へ入ってゆきました。
本当は、パニックの時には地下から出なけばならないのに・・、
と思いつつやむなく。。

そうすると、地下の中でも人々は右往左往していて、
どちらからも煙が襲って来ます。
私は、覚悟を決めて、ジッとしました。
・・・と、目の前はエレベーターホールのようなところで、
突然、昔の電車の半開きの上げ下げ窓が現れ、
その外には、干し草が見えたのです!
自然を愛する私としては、思わずそこに飛び込みました。

そうすると、それは干し草をいっぱい積んだ
トロッコ列車の上だったのです。
しばらく揺られながら、どこかに着きました。

上半身裸の二人の男性が笑顔で出迎えてくれました。
私は思わず、そこの言葉で、「やぁ! こんにちは。」
と挨拶しました。
ハワイかどこかのようです。

  今、思い出そうとしているのですが、
  その言葉を思い出せません(笑)

そして、また状況がかわり、どうやら二本立ての夢です。

また、今度はどこかの田舎の中でまたパニックです。
あたりは煙と炎の海です。

しかし、今度は私は落ち着いていて、
あっ、またか。。と思い、静観するようにしました。
そうすると、その場の状況を映画を見ているような
気分になりました。
私はその映画の中にいるのですが、何も苦しくはないのです。
ですので・・、これは夢を見ているのかな?と思いました。
暫くそう思っていましたら、
寝床の中にいる自分に気が付きました。(笑)

これから「現実」に何が起こってもあわてないことだ!
と思いました。
コメント
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