今朝のわが家の会話
Hir(孫4歳) 「ベートーベ~~ンッ❗🎵」
Syo(娘の夫) 「ベートーベンってしってるの?」
Rio(孫7歳) 「ジャジャジャジャーン」
Eri(娘) 「そう❗ 運命。」
私 「そう言えば、Mitお祖母ちゃん(母)、葬式の時は、<運命>かけて欲しいんだって❗」
Eri 「そんなん、安らかに眠れないやないの⁉️」
私 「眠ったら駄目なのよ。。目を覚ます必要があるのよ❗」
Eri 「そっかー、それならそれでいいのね❗」
Syo Eri 「😀 😀」
母には、以前、
「死んだら終わりではなく、霊界というところにいくのよ」、
と何回となく色々と伝えましたが
最終的には、 「死んだら終わり。。」
といつも繰り返していました。
それで、母はもうそういう認識で良いのだ、と思うようになりました。
なぜ、葬式の時にベートーベンの<運命>をかけてくれ、 と言っているのか、
今日の会話で気付きました。
母は、自分の葬式の時に、
ベートーベンの運命を聴いて、
本当の自分である「魂」に目覚める予定なのだ❗、・・と。☺️
必ずかけてあげます🍀