櫻&怒  皇室の弥栄が國體国家国民の心柱!! 

国破れてGHQ 支那、ロシアの巧妙奸智な謀略策略洗脳 魂を喪失した日本人 歴史伝統文化誇りある主権国家日本再生への時寸評

日本国民であることの誇り!!

2016年10月21日 | 日本を主語としたメモ

 野党第一党民進党の代表村田蓮舫氏の問題は相変わらず連日のマスコミ報道のメーンとして賑わしているのだが、そもそも我が国の大らかな慣習や民族の穏やかなる性格が良きにつけ悪しきにつけての結果がもた垂らした所以である。
 室町時代の元寇の戦以来今回のとばっちりの大東亜戦争まで国境を侵略された歴史が無いだけに国家国境と言った認識がそもそも体に感覚としてない、と単一民族で言語が一つである八紘一宇の精神が心底に根付いている美徳が戦前までの国の全てに広まっていたし国民の大多数はそのまま素直に当然のことと認識していた。
 GHQの占領政策基本法所謂WGIMにより国民総てが国を守る意気を喪失し国家も本心としての国民を死守する本気を放棄し馬鹿げた憲法の前文に書いてある「信頼ある諸国民」に国家と国民の命をゆだねた歴史上特筆為る屈辱を今日まで押し付けているのだ。従って戦後世代が国家感とか国境と言った国の根幹に対する機敏な感覚がナイーブになり今日の日本国を亡国へ向かわせている現政権のグローバリズムと言う言語の幻想には反旗を鮮明にし国家を死守し存続せねばこれまで連綿として続いた歴史ある国家を次代に受け渡す責任がある。
 TPP問題、農業作業者の安易な受け入れ、帰化制度の緩和、等に上記したスパイ疑惑濃厚な問題、その上に国家の根柢からを破壊する「生前退位」なる現語で不敬な言語で国民を誘導する輩の跋扈には非常な憤りを感じている。思い出してほしいのは数年前の冬季長野五輪の聖火行進時に支那がチベット・ウイグル・東トルキスタンのデモを名目として国土動員法を5000名の留学生対象として発していることだ。敵国支那の真の目時は日本国を制圧する予備行動である事は見え見えである。この支那人を対象とした安倍内閣の最近の政策は目に余る暴挙の乱列だ。
 国家・国民とは日本人が考える以上に世界はシビアーにとらえており隙あらば略奪侵略または人口侵略と言う気が付けば属国奴隷になっている危険性は明日にも来るその危機的時期におかれている。
 安倍政権とは言え度上記した様にブレーンがすでに大半は左翼の集まりであり竹中某等はネクタイをした反社会的人と変わらない。
 国民一人ひとりが皇室の重きを熟慮し、冷静に社会の動向に目端を利かす事こそ今一番大事な時だ。



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