集団的バカの巣窟 それが議事堂だ!!

　国会で選良と言われるバカな議員を相手にバカどもががアリバイ工作の為に税金の無駄遣いを最もらしく演じている茶番劇には付き合いきれない。集団的自衛権問題は過日のブログで言ったように講和条約締結以降米国への基地提供ですでに発効しているのである。この現実を無視しただ単に基地反対との運動活動でごまかす反戦モドキ運動家のお粗末さには言葉もない、そしてスルーとした顔で国会で質疑答弁する三文芝居は本当に日銭稼ぎの馴れ合い集団の悪弊の行事だ。集団安保法はすでに与野党合意ができた日に決着していることは既成の事実である。今の政治屋が考える思考回路は与野党問わずこんなものだ。
　政治屋がの程度だからましてや官界の出世亡者が数値を見かけ上都合よく作成し愚かな国民を赤子の手を捻るが如く誘導煽動する愛国心を放棄した振る舞いにも恐怖さえ覚える。実際そんなにまでして国民に恐怖感を与え明日を
希望が持てない国家にしたいのか理解に苦しむ。一例を上げれば少子高齢化問題として少子化問題でも本当にじょせいの出生率が低下しているのか・・・確かに厚労省の数字では減少しているのだが・・・好い加減にしてほしいものだ。分母となる数字には日本人以外の外人女性を加え敢えてパーセンテージを落とし国民の危機感を煽り移民政策を推進し国際化と言う美辞で国民を愚弄する等好い加減に仕手ほしい。
　国民一人一人が眼を開き政治家の真面な信頼できる二世三世では無い国家感と哲学を持った人物を選択することが゜一番だ。今の政治をしているバカは全て失格だけ。

不倫と売春・・境目は??

　昭和27年4月28日の講和条約発効は一体何を意味したのであろうか?真に嘆かわしい諸案件で先人達への国を思い散華し又は責めを負って逝かれた方々に申し訳ない一言に尽きる毎日だ。
　先日も一言したのであるが司法界の唯我独尊の国民感情との乖離の大きさには開いた口が空いたままで何おか言わんその一言だ。
　昨年4月に下された東京地裁始関正光裁判官の夫の不倫行為に対する妻側からの慰謝料請求訴訟に対する判決で不倫相手の銀座のクラブママに対し「枕営業は」典型的な「優良客を確保する営業活動」で有り妻が不快に感じても不法行為には当たらないとの判決を行った。原告被告双方とも
枕営業云々には裁判に於いては触れていないにも関わらず始関裁判官は敢えて言及したことには疑念を抱かざるを得ない。端的に言えば売春を肯定した異常な判断であり引いては国際的な重大な外交案件に関わる問題で法務省の採用基準をききたいものだ。
　そもそも解りにくい裁判制度を一般国民の目線で解りやすく納得できるよう国民の理解が素直にとの前向きで導入された筈の(不評の裁判員制度)官僚のアリバイ工作の愚かなその場しのぎにはバカバカしさだけが残った愚だ。
　選挙制度の改革なくしての一票の格差問題での違憲状態判断での単なる数字の問題としての浅はかさにも恐れ入る。
馬鹿な弁護士の口車に迎合する思想信念の無い共闘世代の自虐的閉塞思考の人情を解せない法の似非番人には正気で粉砕すべきである。
　司法界の劣化については暫時提起し、諸兄の賢識に一石を投じたいものだ。

司法界での唯我独尊!?

　中曽根内閣の弊害と言っても過言では無い事態が今を花盛りとし開花し国内で歪んだ面を呈している。長期政権として又国鉄民営化、大韓航空撃墜事件での華々しいイメージのプラス面だけが伝えられいつの間にか勲一等菊花大勲章の栄誉を授かることになった。今でもマスゴミに登場し存在感を表しているが、冷静に考えて欲しいのは彼が犯した大罪は内政外交に於いて我が国を危険水域の瀬戸際に貶めていることだ。
　その一つとして教育問題で「ゆとり教育」の導入を敢行したことだ。確かに学童の個性を尊重することは大事なことであるが当時の日教組の悪巧みに易々と乗った見抜けなかった罪(後藤田の誘導)は大きい。その結果30余年後の現在多岐にワタって歪み歪さがそして残忍な事件が多発している。
　三権分立は日本国の根幹を支える柱である。がしかし最近特に司法界及び行政で主権者である国民が理解納得できない判断が多々出されていることに危機感さえ覚える。
　個性の尊重が齎したであろうが言い変えれば自己主張で判断する裁判官が多く成り判決も国民の良識とは乖離している。
　東京地裁で都立高校の元教師が訴えた国歌斉唱不起立を理由とし定年後の再雇用をされなかったことに対し損害賠償を求めた裁判で地裁は不当で賠償すべきであるとの判決をした。
　司法の世界では国旗国歌法その物が違憲として認識しているのか??将又都が制定している定年性をいか様に認識しているのか不可解な悩ましい判決だ。
　国旗国歌に対し反対する不埒な教師を定年後も雇用する学校が存在すること事態が未来ある子供たちの教師として相応しいのか誰が考えても常識の問題だ。国旗国歌を敬う真面な精神育成が教育の大きな使命だ。
　其れに都が定めている定年制度とは何のためにあるのか一度日本人にすんなり分かるように説明してほしいものだ。
　
　司法界の乱れた自己主張の悍ましさについては続きは後日改めて発したい。
　　

我が国の文化を破壊しても所詮一時の歓楽だ!!

　国内家電量販店最大のヤマダ電機が此れまでの拡大路線とは真逆の46店舗の閉鎖を発表した。閉鎖するのは無論人口減少の激しい地域の採算ベースの低い店舗ではあるがこの一連の流れは事業者であれば初めから予想出来るものでありお粗末の一言に尽きる。はっきり言えば田舎者の一発屋が驕りに溺れ傲慢な経営に陥った典型であろう。
　体力維持のためには形振り構わずあの朝鮮のソフトバンクの孫とも手を握る無節操振りだ。そもそも白物家電製品は資金さえあれば誰でも出来る頭の頭脳の不要な単なる仕入販売業である。バカな経済音痴の評論家(大前某等)の支那万歳と言った世迷言に軽軽と乗り拡大し手傷位が重傷への引き金になるリスクが見通せなかったのは自業自得であるが従業員は可哀想だ。同じことはイオンでも言えることだ。
　米国の圧力である自由化グローバル化とは米国の国益のための策陰謀であり我が国にとってはメリットはゼロ処か一時的には成るほどと錯覚させる恐ろしき高等戦術である。前川レポートから始まりバカな小泉が罠にはまり為したのが郵政民営化である、そして今はTPPである。幸いにも安倍総理は本質を理解している為例え妥結したとしても‣・無いと思うが・・最低の国益は死守すると思う。
　大店舗法により各地域の街の商店街がシャッター化したと言われているが日本国はさすが神代からの国である。人口減で今や地方ではやたらと限界集落なる過疎化が進行している。と言う事は郊外型ショッピングセンターの終焉を醸し出しているのだ。米国が圧力で進めた経営理念は悉く我が国の先端企業を壊滅的ピンチの崖っぷちに追いやっている。例を挙げるとパナソニック、ソニー、シャープ等であるがやっと覚醒し本来の日本式経営の原点に回帰している過っての世界に冠たるメイドインジャパンの企業に復活し又そうあらねば創業した神様たちに申し開きは出来ない。　　　　アベノミクスの効果で多少の時間は入るがこのことは人口の高齢化で郊外の買い物が不自由な人口増の結果で郊外型ショッピングセンターの衰退は必須で近場の馴染の商店街の復活で過っての人情ある過っての本来の日本の有姿が甦ることが過疎化を止め治安の維持にも大いなるメリットになるであろうしそしてならねばならない。

馬鹿には矢張り薬なし!!

　昨今の国内各地での天変地異の現象は異常としか言いようがないがそれにも増しての東アジアの一地域を占有し南北に亘って未だに戦争状態にある所謂朝鮮、半島での覇権争いなのか主導権争いなのかは本音は計り知れない異民族独特の何かが有るのであろう。何れにしろ半島南部を支配している勢力の気違いじみた言行には亜然とする。
　反日の執念に明け暮れる今、南部を曲りなりにも支配している匪賊の頭目朴キンケイの父親は過っての南部地域の第5～９代の頭目を務め漢口の軌跡と言われた其れなりの人物であった。又我が国の歴史文化文明歴史に通明で我が皇軍に心酔し年齢オーバーにもめげず血書を提出し陸軍に入隊を許可された人物だ。不幸にも父母を暗殺されたキンケイは怨念かそれとも育ちの問題等でカリスマ的父への対抗かは図りかねるが余りの異常的振る舞いには世界が唖然としている。
　あの汚物塗れの最貧地帯が曲りなりにも認められる切っ掛けは日本国の併合が大きく起因している。ただこの併合で朝鮮の伝統文化を破壊したことは事実である。その文化とは朝鮮には衛生観念が無く路上脱糞が彼らの民族的文化であり我が国の朝鮮総督府が再三再四路上脱糞禁止令を発している。
　話は横にそれるがこの禁止令の故に屋内で穴を掘り排便をするようになり其の結果今の皆さんお好みのキムチが誕生した逸話が有る。この詳細は何れ書いてみたいか゛・・・
　話が大きく逸れたが最後に一つ朝鮮国と言う国名の由来は支那が柵封国の中でも朝貢が少ない国として「朝鮮」と名付けた由緒ある有り難い尊い国名で有る。　　どこかの国が侮蔑された占領軍の落書きを後生大事にお守りにしているノー天気によく似ているのだが。
　結論は大陸国家とは安倍総理が言うように「」門戸はいつも明けてある」その一言で十分だ。過っては江沢民今は集金ペイと忙しい2Fは女房の肝臓移植の疑念を明らかにする必要が謂われているのだが　　　3000人は立派だねただし旅費等は相手餅であろうが・・・?