櫻&怒  皇室の弥栄が國體国家国民の心柱!! 

国破れてGHQ 支那、ロシアの巧妙奸智な謀略策略洗脳 魂を喪失した日本人 歴史伝統文化誇りある主権国家日本再生への時寸評

誇りをもって次代へ継続する国家が肝要だ!!

2015年11月28日 | 日本を主語としたメモ

 今年も後ひと月を残すのみとなった、加齢と共につくづく光陰の速さを体感している。人生の大半,否残日数を数える毎日の齢となれば一番感じていることの一端でも述べてみたいそして次代を担う諸兄に一考して頂きたい。
 さて現実の我が国の状況を正直に俯瞰して見て頂きたいのだが・・・敗戦後70年、そして形式的にも独立国家と認知されてから67年の年月が経過している。
 先ごろの平和安保法制に対する無知な行為等を見れば一目瞭然でいかに国民の劣化の酷さ愚劣さが見えてくる。かと言って国民レベルの問題ではなく政界・官界・財界・マスコミ界等すべてにおいて日本人本来の魂を無くしたニュウトラルな境目の無い精神的異常な集団に堕落した恥ずべき国民になったことが情けなく先人に申し開く言葉も無い悲哀が沸々と沸いてくる。
 昭和27年の講和条約施行で独立を得たにも関わらず国家の芯柱の憲法の破棄もせず、GHQのお気に入りプランで利得権益を確保し、朝鮮動乱での金儲けが命と邁進し、戦前は国民を戦争に煽りに煽り戦後はGHQのコミニズム分子の洗脳に完全に侵され呪縛されたまま今日の反日プロパガンダの先頭に位置する不定の輩の自己中には鉄槌が必要だ。
 出来得るものならばGHQが行った公職追放を施行し真っ当な国にしたいものだ。
 よく考えて頂きたいのは先の安保法制の国会での政府野党との無駄な論戦・・・集団的自衛権云々は戦後米国に占領され基地として国家が認め提供している限り今更国会で議論する愚は国費税金の無駄である。バカな頓珍漢な質問でアリバイ工作する野党も情けないが政府の姑息な言い訳染みた答弁は国民には理解しづらいだけで愚弄し舐めた姿勢が残るだけだ。
 TPP問題にしても未だ細部にわたっての大筋合意の内容が開示されない 異常事態は不可思議な話だ。国民はそこまで政治屋に権限を委託したのだろうか?神話の神代の時代からわが日本国は"シラス国"としての歴史伝統文化慣習等を縦糸横糸の紬で今日の繁栄を育んできた誇りある世界由一の最先端の誇りある国だ。
 悲しいかな今は三流国にも劣る矛盾だらけのいい加減な国家に低落している。憲法に対する国民の自己バラバラの思い、個々の諸問題に対する国益とのかい離をスルーする思考、マスゴミが垂れ流すまたは誤報に対する寛容が時期と共に真実と思い込む劣化さに気づかなくなる愚かさ等一体何本の指があれば足るのでしょ?
 果たして日本国は開かれた自由な民主主義国と言うべきに値するのか??国民は本当の真実を知らされている国家でしょうか??
 一口に言えば見かけは立派だがしかし闇が多すぎるまれに見る奇奇怪怪とした国家が日本国だ。
 ああやこうやと言うが我が国ほど素晴らしい国は地球上にないことだけは確かだ。政をなす為政者の器の問題だ。

 

 



  


自民党の解党こそが日本を救う!?

2015年11月24日 | 日本を主語としたメモ

 60年前の11月15日は自民党の結党日である。東西冷戦の最中で有り結党の精神的柱として「自主憲法の制定」が高らかに宣言されたのだが・・・還暦を迎えた今日までGHQに押し付けられ制定された現行憲法と称せられている占領政策基本法なるものが一字一句の修正もなく存在している事には驚きを感じる以上に正しく狂気の沙汰と思えない。
 確かに我が国を取り巻く世界の動向も一筋縄とはいかない事由が有り時には経済を重んじる政策も的を射たもので有ったことは否定しないが我が国の根幹に背骨としての自主憲法への執念が年数を重ねるたびに薄れてきている。
 党内でハト派と見られている宏池会の岸田会長は過日の研修会で「当面は9条の改正は考えない」とシャーシャーと言っている。今の外務大臣がである。更に昨年末の選挙で初当選した新人は噂としての来年の参院戦とのW選挙に対する不安感からの憲法改正に対する風当たりの大きさに怯えているのが現状だ。
 結党時の熱き心は人生と同じで還暦を迎えたころには萎え現状がまあまあであれば波風はそして当たり障りが無ければ何とかなるとのただ生きているだけの戦後70年の刷り込まれた無責任体質が露出している。縦軸の重さこそ一人一人が理解したからこそ我が国を此処まで平和で豊かな自由で治安の良い国にしたのである。
 現在メディア報道では野党再編論、民主党解体、維新の行方等と活字が躍っているが寧ろ再編すべきはと言うより自民党が率先して解党し国民の大多数が後押しする真の皇室を芯とした誇りある歴史伝統文化慣習を大事にし次代へ喜びをもって恙なき継承できる国造りを目指す新党の成立こそが一番必要だ。
 平和安保法制が成立したから言って自主憲法の制定をスルーする似非的輩には辟易だ。昨日は国家の為殉じた英霊の御霊のある 靖国神社が標的とされたテロ行為が有った又此れまで各地の神社仏閣か゛放火されると言う不遜な行為が今年になり連続的に起きている。
 突き詰めれば我が国が現状では何も出来ない国である事のあかしである。講和条約締結成立後の独立は言葉遊びの気休めで有り真の自主独立国としての気概責任の無さが今の日本国である。
 今回の平和安保法制は何も新鮮味のある法案では無くただ敗戦後の日米関係を集団的自衛権の行使が可能との文言で担保したに過ぎず、独立国に他国の愚時基地が存在することは世界の常識からすればこれこそが集団的自衛権である。
 そのこと事態を承知の上でシールズなる多くの未成年者を煽り(日当付き)今でも各地で煽動するコミュニズム(日本共産党)の日本破壊活動の白鵬ならでわの猫騙しには負けてはいけない。
 風雲急なる東、南支那海の緊迫した一色触発状況に対し国民としてお互いに危機感を持って対処したいものだ。常に緊張感をもって国家に奉公する覚悟は必要だ。
  


自主独立は遥か遠い平原の彼方!?

2015年11月23日 | 日本を主語としたメモ

 我が日本人は人種的な面からみればモンゴル人とは系統的には同じであるとの説が有力と言われている。しかし長い人類の歩みが環境が異なれば全くの別人種に変わることは自然の流れである。 閑話休題
 我が国の国技として存在し多くのファンを楽しませた大相撲も時代とは言え今は格闘技の二軍に成り下がり横綱大関の権威も誇りもない単なるスポーツ競技として勝負け(かちまけ)だけのていたらくだ。勝つためには神髄の真っ向対決はおろかネコ目だましと根本にある神聖なる精神が亡くなった所以で有る。近未来には日本人だけの力士が担う相撲界こそが存続し残るであろう。願望を含めそうあるべきと思う。
 さて最近特に違和感を感じるのは現安倍政権の各種政策のチグハグ的パフォーマンスと言うかポピリュズム的中身の無い耳障りの良さの言語の羅列で有る。まるで過っての共産党が駆使した手法と根は同一と錯覚と言うより全く同じと言っても良い。
 改造後の内閣の第3の矢の一つとして"輝く女性"との目玉としての美辞が謳われているが具体的には何を目指しているのか・・・国民を馬鹿にするのも好い加減にしろと言いたい、このキャッチフレーズはまさしく共産党が煽ったユートピア幻想と同じで輝くと言う言語は個々一人一人の思い夢幻想を誘引するコミュニズムと同じ覚せい剤だ。
 今一つ南支那海での米國海軍の自由航行権の行使、さらには米国空軍の支那の防空識別圏設定阻止の為の爆撃機の飛行等のオペレーションに対し我が国としては共同で対処するつもりはないとの発言には・・・何のために平和安保法制を成立させたのか意味不明だ。
 一応外交的にはスーパーでのポイントは確かに集めている感がする。だが賞味期限が切れた気がする。小選挙区制が有る限り例え立派に見えても所詮井の中の蛙で精いっぱいだ。己が保守の神髄だとの過剰気味の御仁か゛小野道風の蛙の努力を今一度振り返る度量が欲しいものだ。
 今日靖国神社のトイレで爆発事件が有った。場所柄から意図的な犯行と推察するのだが国家の為残る国民を思う公の為命を賭してまで守ってくださった英霊に対しての不遜な行為には怒り心頭で激しい憤りを覚える。
 対し1億総活躍大臣のコメントが報じられていたが、この件は誰しも憤慨している事であるがメディアが捉えるとすれば公安、警察等のその道の方ではないだろうか?
 


テロとは戦争の範疇であり仕掛け人の策だ!?

2015年11月22日 | 日本を主語としたメモ

 明日23日は「新嘗祭」として戦前は日本民族としての生きる喜びを八百万の神に五穀豊穣を感謝し来年の豊作を祈念し畏敬の念をもって新穀を頂いた大切な祝日だった。敗戦後はGHQの指令で勤労感謝の日と名称の変更を余儀なく無くされた単なる仕事に対する感謝の日屈辱的祭日となった。
 がしかし日本人の精神と言うか根性は今でも脈々と受け継がれ各地の神社では伝統として流鏑馬等が行われ町民氏子達への古代絵巻として受け継ぐ努力が行われている。今一つ足りないのは各家庭に国旗である日の丸が掲げられていないことだ。各地域の古老先輩たちの言葉に表せないもどかしさを若い世代の此れからの我が国を担う青年諸君に明察功過の神髄を留めて欲しい。
 フランスパリで起きたメディア報道による"テロ"事件には全く驚いている。そもそも事件がテロとの認識にはお門違いもいいとこだ。メディアも各社で渡れば怖くない式の思考劣化の著しさには恐れ入る。
 テロと戦争との色分けは所謂第2次大戦以降全く意味を持たない愚なる思考の色分けで有り、無垢なる国民を標的として殺戮しおまけに広島長崎での2種類での核兵器を使い分け実験し約30万人の一般市民を死に追いやった行為はナチスヒトラーのホロコーストに勝る人道上許される行為では無く此れがテロと言う史上最大の行為だ。
 従ってパリでの事件は歴史的に見てアーリア人(白人)が有史以前から行っていた他国への侵略版図拡大方針に基ずく当然の行為で有り(己が人間で有り多民族は奴隷)結果所謂中東地域先住民族の恨みが怨念として心底に宿っている。此れが紀元前の出来事であるがキリスト生誕後、預言者マホメッドの出現で対立的感情に輪を掛け白人対有色人キリスト対イスラムの戦いが2000年の間に繰り広げられ今日の惨状を招いている。この2000年の間にはオスマントルコの拡張も有り、逆に19世紀以降のフランスによる中東アフリカ北東部の植民地支配の歴史も有りそしてドゴールのシリア再支配も有りで歴史的事項にたいする判断は軽々に見てはいけないサンプルだ。
 TVメディアの有識者コメンテーターの多くがテロとの対話が最善の選択しとの無責任的発言には困ったものだ。出来ればその方たちに対話の繋窓口に尽力頂き日本国の安全とテロリストの入国の阻止をお願いしたい。
 勿論この破壊的騒乱の裏では現在の国連と言う日本人の神様より信じられる存在の(民主党と同じ名ばかり番長)むなしさが有るのだ。
 此処まで書けば賢明な諸兄は理解されていると思うが今回の事件を薄ら笑いで見ているのは煽っているのはグローバル化で国境を無くし経済で地球上を支配下に企む悪魔の知恵だ。


国益・危機管理意識の重さ!!

2015年11月20日 | 日本を主語としたメモ

 昨今の支那人の来日した観光客の爆買いに喜ぶ関連するする企業そしてメディア等のニヤケタバカ面が更にはデフレからの脱却を掲げる政府も内需の拡大に苦しむ中すがる思いであの手この手の優遇措置で歓迎している。実に嘆かわしい日本人としての魂を捨てての拝金振りだ。
 支那人の爆買いには表立った事象と隠れた事実が有ることに気が付いて欲しい。支那の富裕層からのマネーロンダリングに利用され金にさえなればの浅ましさに長引く不景気が誇りある国民を劣化させている。
 先日北海道の星野リゾート・トマムが所有していた株を全て支那の企業に売却した。スキー場を含む一大リゾート地が支那が金の力で戦わず買い占め占領されたのである。北海道に限らず各地で三国人の特権をフル活用し通名又は内通する日本人の売国奴が暗躍しひそかに買い占められている国土は想像以上で有り特に自衛隊基地の周辺に如何に多いか悟るべきだ。
 今一つ豪州オーストラリアでの出来事を紹介しておきたい。つい2~3日前の事だが豪州での大牧場経営会社「s・キッドマン」が10か所所有の牧場の数か所を支那企業に売却することで(3.5億豪ドル 265億円)で合意したが流石自由民主主義の国として当然の措置として契約を認可しなかった。理由は国益に反する為との事である。
 以上の2件の事例でも判ると思うが何れの国に於いても国益が如何に大切か又独裁国家の汚い汚物が平和の安定した国民生活を毒す癌細胞かを冷静に見ていることだ。
 米国のオンボ日傘に守られ憲法違反の憲法9条にまもられ敗戦後70年戦争から守られたとのカルト的無能知識人の跋扈する日本の将来は案じられる。危機管理の無さ緊迫感の無さには驚くばかりだ。子や孫が支那人の奴隷に為っても何ら痛みを覚えない最低の人間にはなれない筈だ。草莽として生ある限り国体の護持と歴史文化伝統を次世代に受け渡す責務を果たさねばならない。
 世界を見渡しても愛国心の欠片もない国民が存在する国家は3か国で有る。1つは支那、2つ目は朴朝鮮、3つ目は金朝鮮  但しニラか人参かニンニクの勢いで見かけは立派な獅子吼好だ。英語では遠吠えと言う。
 この難局に立ち向かい少しでもとの懸命の限りを尽くしている安倍総理への抵抗は日増しに大きくなっている。伺いたいのは党内のポンコツが例え結集したとしても国民の理解賛同無くしては何ら意味ない所詮明日無きバカのレッテルを背負ってたばこの煙スモッグとしての生き地獄での快適な生涯が呼んでいる。