櫻&怒  皇室の弥栄が國體国家国民の心柱!! 

国破れてGHQ 支那、ロシアの巧妙奸智な謀略策略洗脳 魂を喪失した日本人 歴史伝統文化誇りある主権国家日本再生への時寸評

利権利得だけが生きがいぬぬ!!

2017年08月29日 | 誇りある国の言の葉

 今日早朝に所謂半島北部支配地域が中距離弾道ミサイルを発射し我が国の青森県を通過し襟裳岬をかすめ、はるか太平洋に着弾させた。高度約500㎞飛翔距離約2700㎞であったとの政府発表であった。 半島からの挑発、恫喝、強請、たかりに対する総理大臣のはたまた関係閣僚の言語遊びには呆れるばかりだ。言葉遊びをする暇人では無いが気になる言葉が飛び込んできたので不謹慎なれど書いておきたい。Jアラートなる緊急連絡システムは瞬時に緊張をほぐし為に例えば青森県地方に地下街に、限界集落には高度な建物に避難してください。要するに明日にも火の海にすると言っている気違いに国民の生命財産、領土は死守すると言う言葉の担保は皆無である。

 この四面楚歌の喫緊の今でこそ日の丸に結集する祖国を思いそして歴史と伝統、先人達が生死をかけて後世に残した文化芸術を今一度考えるべきだ。過日産経新聞に載っていたが元米兵が戦った軍人が持っていた日の丸の寄せ書きを90数歳の年齢ながら戦場での日の丸は必ず遺族に返し届けると無言の約束をし無事果たして弟に渡した記事が小欄の心底をユ破った。
 その時の画像が今でも目の底に残っている。そして瞬間的に思ったのはあの小野田寛寛さんの眼光と彼の眼光の鋭敏さだ。英霊との無言の約束は日本人として生を受けた性と言うか宿命の背にした宿命だ。
 それにしても四面楚歌の総理大臣としてのどうやって国民の生命財産、国土領海等をどうやって守ってくれるのかな・・・利得権益だけのバカには無理な話だ。
 

  

 

た。 
 


右派の再構築が正し道!! おかまの安倍の限界

2017年08月18日 | 誇りある国の言の葉

 敷き詰められた玉砂利が一つ一つが泣いていたように小欄には見えた。今の祖国の現状には耐えがたい許しがたい思いが心底沸々と湧き上がり後事を託し祖国の再興だけを夢した望みも72年という年月だけを経した虚しさだけが蘇るだけだ。大国の物量にさえも国民一丸となり今の安倍の軽薄な一億総括とは異なり国家国民生命を命を懸け死守した大和魂が今の日本国があるのだ。
 命懸けで空に海に逝った若者、空から陸から容赦なく無尽蔵な数の爆弾の嵐の中を盾となり祖国を家族を身内や知人、町内会の向こう三軒両隣等の公の為殉死し、さらに尊い命の為に散華した従軍看護婦等全国民の叡智の結集があったればこその今の我が国だ。
 昭和天皇を中心とした皇室の存在が国民皆が一つとなって成しえた結果である。GHQの占領政策があったとしても日本国民の惰眠、怠慢根性が・ギブミィチョコレイト・を選択し底抜けの乞食根性が自然と発生したのが敗戦後だ(特に精神的に)。
 GHQの強烈な権限は日本国有史以来の未曽有の初めての恐怖をピカドンの如く国民に振りかけた、だがこの災難を何時の時代にも口三寸と詐話でその上利得を得る輩がいるものだ。  それが政治家と言う得体の知れない約240家の互助会的集団である。
 今年の敗戦日8月15日は国家を代表しそして我が国を先導すべき一段のリーダー達の一人として今日ある国家の為に特攻として陸海空で散華された英霊をはじめとした無辜の数多くの犠牲に対して首を垂れ祈念する気はなかったのでしょう。安倍晋三は再登板した時の約束は何でしかね!!  5月3日の憲法改憲案はバカバカがしいお決まりの国民を愚弄する常套語だ。  拉致問題も解決すると確約し戦略以前の策も持ちえない朝日の朝鮮人吉田清二とよく似た気がするが保守層が担ぐ根拠が小欄には理解できない。
 安倍晋三の胆力無きリーダーシップの無さ、現在の尖閣問題は敗戦後の北方領土問題、島根県の竹島問題とは違って数年前から国民が危惧していた安倍の器の無さが醸し出したことだ。
 世界的に所謂右派と言われる勢力の台頭がヘッドラインを照らすが我が国では何故かリベラル的軟弱が時には共産党的思考がメディアの恣意的国家衰退蔑滅に流れる。
 保守層の大半が賛意している安倍では国民は日本人としての矜持ある歴史と伝統ある国家の存続は出来ない、ましてや万世一系の皇統の護持は無理であろう!!


お天道様だけが見ている。!!

2017年08月16日 | 誇りある国の言の葉

 昨15日は戦後72年目の靖国神社の杜はあたかもとの言葉が当たっているが如く大東亜戦争にて散華された約240万柱の英霊が現在の祖国の姿を真正面に見、泣きの涙を顔を歪ませ痛恨の思いで目頭を拭った様な雨が降り注ぐ日となった。後を頼むと誓っていった父、兄弟たちの御霊の苦し涙が雨になったのでしょう。
 ポツダム宣言受託のこの日から72年が経過しているが先人達が後刻を託した筈の祖国は自主独立国としての体裁処か英霊達の御霊が静かに休yている靖国神社に国民を代表し内閣総理大臣がそして閣僚の誰一人として参拝しない国家は世界的にガラパゴスと言われても当たり前だ。
 昨今の特に東アジア情勢は何時なんどき戦禍を交えるか 一触即発と言っても過言ではない。もし万が一にも半島にて米朝が戦争となれば自ずと自衛隊も参加するがその為にも総理大臣が率先して靖国神社参拝はすべきであった。敗戦後の政治家は言うだけ番長ばかりで責任逃れと政治生命の延長その上利得権益獲得だけが達者な御仁の互助会になっている。衆参両院で約700人の(議員)亡者が日本国内の約240家の縁戚者で支配している異常的構成である。
 何も知らずに後事を真で託した英霊達が靖国の玉砂利の境内で互いに咲いて逢おうと誓った真で本当に心安らかなる静かなる眠りが訪れる日は今いる私たちに背負わされた重い重い荷物だ。先ほど書いた約240家の中で恐るべきことは半島系の人種が過っては(総理を筆頭に)3分の2が示していることだ。
 拉致被害者どころか戦没者の未環遺骨の半島での数の多さには利権がらみの宝に与野党ともに智恵を結集する互助会ならではでしょう。