櫻&怒  皇室の弥栄が國體国家国民の心柱!! 

国破れてGHQ 支那、ロシアの巧妙奸智な謀略策略洗脳 魂を喪失した日本人 歴史伝統文化誇りある主権国家日本再生への時寸評

日本人もどき!?

2017年09月26日 | 真の日本人のためのメモ

 昨25日の総理声明の内容の無さには正直言って何処の国のリーダーが何の為誰に説明しているのか理解不能な 我が国とは全く関係ないよそ事の話を述べた時間の無駄な緊張感のない詰まらない駄弁で振った。総理官邸には今少しましなスピーチライターは居ないのか疑問に感じる。
 アベノミクスが破綻していることは列島を細かく見れば国民の多くが実感していることで、都市圏と東北復興圏だけの歪んだ実態だ。正社員への登用にしても過疎地域と言われる地方においては行政機関でも正職員は多くて4割残りの6割はパートであり政府が好きな竹中平蔵等が仕切る派遣社員である。
 消費税についても言及していたが隠し金が幾らでも湧き出る政治屋と違って年収200~300万の低所得にとっては8%が1割になることは生きることに対する断罪だ。
 半島のミサイルが列島を我が物顔で通過している今日米国がゼスチャーで威嚇しているとの話は聞くが全く話にならない戯言でペテン師がよく使うマジックと同じで自国は自国で守らねば話にならない。
 不思議なことは歴代リーダーは何故かしら半道とは国民が素直に理解できない闇があり半島の北との金銭、、技術支援の最大国は外ならぬ我が国日本である。支那が露助がイラン等と言う前に小瀬座元の朝鮮総連を解体閉鎖し半島人を国外退去すれば核がミサイルがの問題は解決する。
 

  半島人との噂のリーダーたちが果たして日本と言う国家を普段の国民と国家感を同じにしてくれたら次世代もそして半永久に日本国は続くであろうしそうあって頂きたい。 


解散だけが国民の最高権利だ!!

2017年09月24日 | 誇りある国の言の葉

 28日召集国会で衆議院議員解散が9分9厘決定で間違いない。今回の解散には我が国の存亡を進路を左右する戦後最大の分岐点に直面した天下分け目の戦と言っても間違いない重みが隠されている。所謂野党陣営、マスメディアの論調はこぞって大義名分無き解散と論調や声明を声高にアピールしているが実際問題として我が国の領空を弾道ミサイルが核爆弾を搭載し太平洋まで傍若無人の卑劣な行為を自由気ままな勝手なことを行っている。
 残念ながら総理はそのたびに国民の生命と財産は万全を期し全力で死守するとのお言葉を繰り返すだけでその都度同盟国との連携で対処するとのレコードが聞く国民はたまらない情けない国に憤りさえも鬱積している。
 政府は余りにも国力の実態を隠蔽しすぎている、半島のミサイルに対しての対抗処置は現時点では持ちえないし対峙する術は無い、予算的な制約と憲法9条とが我が国の国防を蔑ろにしていることが日本国が国際社会で凋落の一路を辿っていることだ。


国民の重みは憲法の上!!

2017年09月16日 | 誇りある国の言の葉

 15日朝7時前に北朝鮮が中距離弾道を我が国領空を通過し北海道国後から約2000kmの太平洋にまで飛行させた。8月29日に続く暴挙であり我が国が敗戦後72年間国家国民領土領海領空を自主防衛国防に真剣に取り組まなかったことがこの結果を招いた。
 幸いにも落下ミサイル地域は我が国の漁業活動地域ではあるが今現在事故事件等の報道はされていないが、非常識極まる蛮行である。この事態に至っても国内に反日的活動が特にマスメディアを中心に反核運動や反政府運動に血道を注ぐバカが日本国内のあらゆるどぶ板の裏まで煽っているのが今だ。
 仮想敵国の核とミサイルに対する執念と情念については込めれ迄逐一監視していながら何ら対策を取らなかったと言うより敢えて見過ごした時の政権には国民として震える怒りを感じる。現在の安倍晋三や自民党の名を連ねる連中には百害あって一利なしである。15日の官房長官談話の中で"自衛隊への破壊措置命令は出しているが今回はしなかった"とのことである。措置命令は昨年8月から出したままである。今ある海自のMDシツテムであれば探知能力的には日本海の領海から敵国の発射と同時に探知し破壊できるはずだ。国民の生命が日本国の存続が  単純な話が私利私欲保身の権化には無駄であろう。
 そもそも器もどきが虹が如きに担ぎ上げ担ぐ己が真っ当と錯覚していることを理解しない悲しいことが悠久の国日本の悲しいことだ。
 今の難局に対処できるリーダーは我が国には存在する。
  


国益のおもさ!!

2017年09月15日 | 誇りある国の言の葉

 終戦後72年も経過し正直言って現在の我が国の状況を其れなりの評価で肯定されるであろう皆さんに今一度冷静に沈着に思考頂きたい。半世紀以上の年月間には山あり谷ありの時には敗戦前からの10年は食糧難の大津波が全国を飲み込み逆に産めよ増やせよの日本人が必至の尽力努力でそして向こう三軒の共同体組織が英知を出し合って乗り越えてきた。
 この間の政治家諸君の胆力は今の政治屋とは雲泥の差があった、確かに個々の問題が露出しバッヂを外す御仁もいたことは何時の時代もある。それでも曲りなりには高度経済成張を引っ込み昭和60年代にはGDP世界一に肉薄しジャパン イズ NO 1と言われた時期もあった。だがしかし世の中何時までも甘くないのが常であり、NO1がいつもの通り難癖を吹っかけて来たのである。
 時代が変わり戦前の教育を受けた骨太の政治家が引退し変わって出てきたのが女の尻を、男のO玉を追っかける国家感を思考しない二世三世の人権、平和、平等等を喚き散らす低レベルの選挙対策だけしか頭にない就職先としての国会が互助会的一面を加算し現在に至っている。
 此れでは今の50代以下の明日の日本を担う生産力人口には落日の夕日だけしか見えないかもしれない、保守層の比較的真面な一面では安倍晋三を高く評価し彼に替われる人物はないとまで断言している。小欄として一言で言えばこれ程保守と言う我が国の瑞穂の国を国柄をズタズタに壊した破壊者は半朝鮮人の小泉純一郎と変わりない行いだ。主権国家として独立し65年の年月を経過するも大東亜戦争後の占領軍の軍基地が未だに存在することだ。その間半島北部地域の蛮族による日本国内の若者たち推定で約1000人以上が拉致誘拐され未だ行方不明のままで40年くらい経過している。 現在までの我が国政府ははっきり言って拉致問題に関しては噂として地元で上がった時から官憲を中心として政府も口をつぐみかん口令で隠蔽したのである。
 何れにしろ現在の衆参両院は国民の生命財産を死守してくれるに値するバッヂは皆無だ。
 安倍晋三としては最後の奉公として自民党を真の保守と似非の保守とに解体し出直しするしか日本国の再興は出来ない。