東京都立高校独自の地理歴史教材に第二次大戦の対米戦争に踏み切った理由についてGHQ最高司令官マッカーサー将軍が米議会で証言した(主に自衛安全保障の為だった)との文言が掲載される。
昭和の戦争では日本は侵略国家だったとの東京裁判史観が敗戦後60余年日教組、いわゆる知識人、マスコミ等によって自虐的に子供たちに刷り込まれたがここ数年の国を思う愛国の方々の努力尽力によって正しい歴史が真実が明らかにされてきた結果だ。
南京大虐殺と言われる問題さらには100人切り等の支那のプロパガンダに、そして朝鮮の従軍慰安婦問題のデッチあげプロパガンダが次々と捏造で各国内事由で政府自体が煽り利用していることが詳らかにされてきている。
今の政府にとっては真実が明らかになることは不都合な真実であろう。売国奴の集団には唯物感だけが御柱で国家国民は保身の具なのだ。
幸いに今の若年層が現況の政治状況に非常なる危機感を抱き無知無能無策の政権に怒りを醸し出していることは大変頼もしく期待すべき現象だ。
明日の日本の為に更なる飛躍を願っている。と同時に我々年長者が真実の歴史国柄国体に付き次代を担う若者に伝える責務を全うせねばならない危機的時期が今である。
昭和の戦争では日本は侵略国家だったとの東京裁判史観が敗戦後60余年日教組、いわゆる知識人、マスコミ等によって自虐的に子供たちに刷り込まれたがここ数年の国を思う愛国の方々の努力尽力によって正しい歴史が真実が明らかにされてきた結果だ。
南京大虐殺と言われる問題さらには100人切り等の支那のプロパガンダに、そして朝鮮の従軍慰安婦問題のデッチあげプロパガンダが次々と捏造で各国内事由で政府自体が煽り利用していることが詳らかにされてきている。
今の政府にとっては真実が明らかになることは不都合な真実であろう。売国奴の集団には唯物感だけが御柱で国家国民は保身の具なのだ。
幸いに今の若年層が現況の政治状況に非常なる危機感を抱き無知無能無策の政権に怒りを醸し出していることは大変頼もしく期待すべき現象だ。
明日の日本の為に更なる飛躍を願っている。と同時に我々年長者が真実の歴史国柄国体に付き次代を担う若者に伝える責務を全うせねばならない危機的時期が今である。