マドンナのナイショ話

あなたに話したいあれこれ

ダイソーのクールタオル

2020年07月31日 | 日記



今日のフォト。 ダイソーのクールタオル。
私、100円ショップ、大好きです。


100cm×20cm。
このタオルを水でぬらして首に巻くと、とても冷たい。
今、人気沸騰、ダイソーのクールタオルです。






            









始まりはこれ。


4月&5月のstay homeの時に
ガーゼのマスクを作って、和歌山のいとこに贈りました。


いとこは、「マスク、手作りすればいいんだ」と気づき
その後週1回、ママ友3人で集まって
マスクを作り始めたようです。


で、「夏マスクに、ダイソーのクールタオルを♪」
と、ひらめいたそうです。


そして私に、「試しに作ってみて」と
上の写真のクールタオルを 贈ってくれたのです。









私もダイソーに、クールタオルを探しに行きました。
「しろくま」さんを、見つけて嬉しかった。


1枚のクールタオルで、3枚のマスクができる。
熱中症対策が目的なので、裏は付けない。
1枚で縫う。









水でぬらしてマスクを付けると、本当に冷たい。
この冷たいマスクなら、猛暑・酷暑も乗り切れそう。


12色のクールタオル×3枚=36枚できます。
鼻も口も隠れる大判の 小池百合子風の立体マスクです。


マスクは鼻を出したら、いけないそうです。
そして今は、「鼻出しマスク警察」が、いるそうです。









立体マスクだから、鼻と口(上と下)がある。
ビーズの付いた方が、右下。


ラッピングして、マスキングテープで止めると
プレゼント仕様になりました。









娘夫婦と、娘の旦那さまのご実家へ。
息子夫婦と、息子のお嫁さんのご実家へ。


夏マスクで、今年の夏を乗り切ってください。
明日から、8月。 夏の始まり。







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白、黒、青、黄、赤

2020年07月30日 | 過去pic~2020年7月以前



今日のフォト。 「鷺草(サギソウ)」


「夏2020」が来たら、真っ白な翼を広げて
大空を飛び回りたい。




撮影場所=咲くやこの花館、長居植物園
撮影日=2012年7月、2013年8月、 2015年7月






            









「黒百合(クロユリ)」


黒百合は 恋の花
愛する人に 捧げれば
二人はいつかは 結びつく









「ヒマラヤの青いケシ」


ヒマラヤンブルーの美しい花。
幻の花。









「向日葵(ヒマワリ)」


太陽に向かって咲く花。
8月のビタミンカラー。









「千日紅(センニチコウ)」


花よ 花よ
こんなに暑くて 苦しい夏を


おまえは 千日も紅く
咲いていられるのか


私も おまえのように
千日も 紅く咲いていたい


花よ 花よ
おまえの名は 千日紅





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これ、な~んだ?

2020年07月29日 | 贈りもの



今日のフォト。 マクロで撮ると、これって模様まであるんだ。
人の目ではなかなか見えない部分を、マクロレンズは見つける。


さて、「これ、な~んだ?」






            









三色になると、余計に頭がグチャグチャになる。
「数が増えるといい」というものではない。


引き算の写真を撮ろう。









これは3色でも、上の写真より難易度が低い。
ヒントは、黒色。 ここで分かる人、尊敬します。









文字も難しい。 余計に頭がグチャグチャになる。
ここでわかった人は、頭が冴えています。









はい、もうわかりましたね。









引いて撮ったら、すぐわかる。









南紀白浜のおみやげでした。
パンダが、ビーチボールで遊んでいる。
アドベンチャーワールドの菓子、ショコラクランチ。









2日続きで、和歌山の話題でした。


梅雨明け未だの昼下がり
タピオカミルクティーでティータイム。 美味しかったです。


パンダさんのお菓子、ありがとうございました。






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たま駅長

2020年07月28日 | 猫・にゃんこ



今日のフォト。 和歌山電鐵・貴志川線、貴志駅。
在りし日のたま駅長。






            









コロナ禍の中で、日本中が沈んでいる今
私が少しでも、元気になるようにと
友人がたま駅長の本と、写真集を送ってくれました。


本には私の知らない、たま駅長のことが書かれていて
写真集には、たま駅長、ミーコちゃん、ちびちゃんとの
ショットも、たくさん収められていました。









そして貴志駅駅舎、たま駅長、ニタマ駅長、よんたま駅長の
クリアファイル。


こんなのを贈ってくださって、パワー全開。
猫たちは私のビタミン剤。 元気になりましたよ。









私が初めてたま駅長に会ったのは、2009年4月。
たま駅長が火付け役となり、空前の猫ブーム。


たま駅長がこの街にもたらした経済効果は、年間11億円。
それは「東京五輪」を超えるそうです。


2007年1月、駅長就任。 以来8年余り
たま駅長は、街の人に愛され、日本中から愛され
世界中から愛される、猫となりました。


インバウンドの団体客は、240%アップ。
ウィキペディア(Wikipedia)にも
「たま(猫の駅長)」 「ネコノミクス」で、登場する。









たま駅長が永眠したあと
貴志駅の駅長を務めるのは、「ニタマ駅長」
たま駅長より、少し毛足の長い子です。









伊太祈曽駅では、「よんたま駅長」が勤務。


和歌山電鐵・貴志川線では、猫の駅長がお出迎え。









そして長閑な田園地帯を走るこの電車は、「うめ星電車」









「いちご電車」









「おもちゃ電車」









そしてスペシャルな「たま電車」
一度乗ったら、また乗りたくなります。
たま駅長に会いたくて、和歌山に通いました。









たま駅長の本やクリアファイルを贈ってくださったお友達
本当にありがとうございました。


凹んだ時に、たま駅長の本を見たら
「フフフ・・・」って、笑顔になれます。


偉大なるたま駅長。
どうか天国から、みんなを見守っていてください。







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走る

2020年07月27日 | 過去pic~2020年7月以前



今日のフォト。 2016年4月20日撮影。




走りたくなる 時がある

ここから 抜け出したくて






            









溢れるほどの時間も 残ってないのに

こんなところで 右往左往している









来年に 夢を架けて

オリンピックは できるのか?

今年中止になったイベントは できるのか?









早くワクチンが できて

安心して暮らせる 日が来てほしい。









この闘い ゴールまで あとどれくらい?

・・・ ・・・ ・・・


走りたくなる 時がある

早くここを 抜け出したくて







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