マドンナのナイショ話

あなたに話したいあれこれ

2008年ありがとう

2008年12月31日 | 日記
紅白歌合戦を観ながら、このエントリーを書いています。
2008年最後の「ナイショ話」です。


まだてんやわんやの状態で、取りあえずPCに向かいました。
2008年がもうすぐ終わります。


さて、今日のマドンナは・・・・。


                 


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一夜飾りはいけないと言われているのに・・・
今日、飾りました。


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お玄関の内側の扉にも・・・
紅白の椿と獅子舞がいいでしょ?


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こちらは、鶴の水引きが素敵です。
娘の手作りです。


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キッチンにも飾りました。
凧が可愛いでしょ?
マドンナさんちは、賑やかだな~~。


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リビングに鏡餅と羽子板とお花を飾りました。
お正月っぽくなりました。


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アレンジメントフラワーは、お正月らしく「鶴」をイメージして。
リビングは暖かいから、すぐに花が開いてしまいます。


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小さな鏡餅です。
神様がいっぱいいらっしゃるから・・・(笑)


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お床の間には、破魔弓を飾りました。
これは、男児への正月の贈りものですね。


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おせち料理の用意が整いました。
黒いお重は、娘が友人たちと作ってくれたもの。


白いお重は、洋風おせちで、デパートからの配達。
ここ5~6年、私は楽させてもらっています。


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小さいけれど祝鯛。
猫たちが狙っています。(笑)


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これは明日の朝の、お雑煮の材料。
うちは、大根、金時人参、ごぼう、里芋、油揚げ、豆腐・・・
お野菜は丸く切ります。


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これは明日の朝のお赤飯の小豆。
まだ湯気がたっているでしょう?


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新年お祝いの「大福梅」をいただきました。
京都・北野天満宮のものです。


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この大福梅を元旦の朝にお茶の中に入れて飲むといいそうです。
無病息災、長寿幸福・・・・。


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有難いですね。
遠路はるばる、北野天満宮でいただいて来てくださいました。


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おせち料理の取り皿を今年買っちゃいました。
可愛いでしょ?


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お正月用のお酒2本。
楽しみ・・・。


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白鹿はいただきもの。
これは蔵元でしか販売してないレアものとか。


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やっぱり・・・。
超嬉しいですよね。


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私が選んだ元旦のお酒。
月桂冠の金の七福神めぐり。
純金箔入りです。 


                 


・・・ということで、リビングはまだ片付いていませんが
何となくお正月の準備もできたような・・・・


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12月31日、18時30分の南西の空です。
月と金星がランデブーしていました。


この画像を・・・
今日、ここを訪問してくださったゲストの皆さんに贈ります。


この一年、「マドンナのナイショ話」を読んでくださってありがとうございました。


皆さんにとって、2009年も素晴らしい年でありますように。

          
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迎春の準備

2008年12月30日 | 
大掃除の真っ只中です。
なかなか終わりそうにないです。


年内、無理っぽい。
ぽいではなく、確実に終わらない。(笑)


「レコード大賞」のテレビを観ながら、まだやっていました。
今年の大賞も決まったことだし、私の大掃除もお開きです。
明日、残りをやることにします。


大掃除の傍ら、迎春の準備を着々と進める主婦。
主婦にとって、12月30日、31日は、忙しさが一番のピーク。
毎年同じ事を繰り返して、1つ歳を重ねるのですね。


                 


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来年のカレンダーと、家計簿と、手帳です。


カレンダーはいただきものがたくさんあるのだけれど・・・
この手のカレンダーが使い勝手がよく、買ってきます。


家計簿。
来年はどうか、つじつまが合いますように。
合計をして、倒れたりしませんように。(笑)


手帳。
楽しい予定がいっぱい記入できますように。
そしてブログに書くことができますように。


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毎年、元旦から新しくするのが、お箸と歯ブラシ。
きっとどこの家庭でもそうかな?
来年用のお箸は、可愛いエンピツ箸です。


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お箸=橋渡しとか言いますね。
お箸は、人と神様とを結ぶ縁起物とされているそうです。


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元旦の日に使う、祝い箸は、白木の丸箸。
これは両口箸で、両方から使えるようになっています。


一方を人が使い、もう一方を神さまが使うためなんです。
箸の長さも末広がりの8寸=24センチだそうです。


                 


ここ数日、いいお天気が続いたので、ガーデニングもしました。
春が来るのを楽しみに・・・


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これは何だと思いますか?
春になると見事な花が咲きます。


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桜草です。
しっかり根付いてくれますように。


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春になったら、こんな色の桜草が咲きます。
耐寒性はあるけれど、1月になったら、軒に入れてやらなきゃ。


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これは何でしょう?
うん? 春菊?
フフフ・・・ 似てる、似てる。


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真っ白い花が咲くノースポールです。
小さな蕾もあるでしょう?


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この花は凄く強い花。
寒くても平気です。
私もこの花を見習おう。


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花屋のおじさんがしきりに勧めるのです。
冬の間も花を咲かせて、喜ばせてくれる・・・って。


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サントリーの新種だそうです。
もの凄く逞しくて、強くて、きれいだと。


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よし、花屋のおじさんを信じよう。
やっぱり凄くきれいで、毎朝この子に癒される。
冬に屋外で、この色の花は珍しい。


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定番ですが・・・
パンジーも植えました。 色とりどりに。


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寒さに負けずに、越冬してくれる。
そして春になると、たくさんの花を咲かせてくれます。


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寄せ植えをしました。
葉牡丹を入れると、お正月らしい雰囲気になりました。
もう明後日がお正月だ。


明日もがんばって、ブログを書きますね。
「マドンナのナイショ話」を聴きに来てください。


実は・・・・
先週から風邪を引いて、ヨレヨレでした。


風邪薬を飲むから、眠くて眠くて・・・。
でも寝込むことなく、気力で治しました。
何とか、あと一日がんばれそうです。


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地元のみんな・・・ありがとう

2008年12月29日 | 贈りもの2005年~2010年
今年中の仕事として、猫たちの予防接種が残っていました。
ところが猫たちも勘がいいので、キャリーバックなど見つけた時には
病院へ連れて行かれることを察知して、半日隠れて出てきません。


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やっとのことで、病院へレッツゴー。
ここの病院の先生も看護婦さんもとても優しい方です。


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先ずは、お転婆まいちゃんから。
診察台の上にのっても、最初から最後まで鳴きどうし。


この子は、この病院で2度も大きな手術をしたので、大嫌いなのです。
まいちゃんの気持ちもわかるけれど・・・。


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うめちゃんは、おとなしいいい子です。
訳もわからぬうちに、終わってしまいます。


今年もいろいろお世話になりました。
先生&看護婦さん、ありがとうございました。


                 


地元の友人や知人やご近所さんからのいただきものです。
どこかへ行かれたおみやげが多く、旅の思い出を頂くと
私も一緒に旅した気分になります。


本当にありがとうございました。
まとめてアップすることになりましたが、感謝の気持ちをこめて。


                 


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京都へ行かれたようです。
京漬物をいただきました。


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白菜漬けです。
白菜のお漬物、美味しいですね。


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おお~~。
拘りのお漬物のようですね。


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凄く美味しそうでしょう?  本当に、美味しかったです。
主人も私も、お漬物が大好きなのです。


ありがとうございました。


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蟹旅行されたようです。
美味しそうなお煎餅をいただきました。


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丹後の方へ行かれたようです。
今は、蟹のシーズンですものね。


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漁火のいかです。
いかの風味がします。


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舞の海老です。
海老の形が可愛いでしょう?


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浜太鼓の蟹です。
蟹風味で、蟹を思い出しました。


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煎餅って、美味しいですね。
旅の思い出をおすそわけしていただいたような気持ちです。


ありがとうございました。


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岡山へ行かれたようです。
きびだんご。


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可愛らしいパッケージでしょう?
こんなおみやげ楽しいですね。


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ホ~ラ
可愛らしいきびだんごが10個。


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桃太郎と鬼です。
もう可愛すぎる。


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早速いただきましょう。
甘くてやわらかいきびだんごでした。

ありがとうございました。


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久しぶりに、ちょこっと寄ってくださいました。
美味しいお紅茶をいただいたから・・・と。


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ミルキーなマサラ・チャイミックスです。
アイスでもホットでも美味しい。


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手作りのレーズンパンです。
嬉しいですね。


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早速、いただきましょう。
この紅茶はマイルドなスパイス風味。


小さじ3杯入れて、熱とうを注ぐだけ。
手作りパンも、とても美味しい。


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ジプロック、凄くよく使います。
冷凍保存はいつもこれに入れて・・・・。
有難いいただきもの。


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きなこあられもいただきました。
地元のおかき屋さんのものです。


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久しぶりに、梅こぶ茶を入れてみました。
きなこの味と、梅こぶ茶が、とてもしっくり来るということを発見。


たくさんのお品、ありがとうございました。


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仙台へ行かれたようです。
法事のあと、観光もされたとのこと。


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仙台のおみやげの「もなか」です。
久しぶりに、もなかを食べます。


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材料には、最高級のものを使っているとのこと。
拘りのお店のようです。


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大納言です。
私は、先ずこれを食べました。
餡こが美味しかった。


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大福豆です。
白餡です。


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胡麻です。
緑餡です。


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大納言、とても美味しかったです。
こんな風に、お茶ばかりしているから・・・・×××× ですね。(笑)


仙台のおみやげ、ありがとうございました。


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パリへ行かれたようです。
いいですね~~。
私もパリの街は大好きです。


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ゲランの口紅と、マスタードです。
マスタードは、凄く美味しいです。


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ゲランの口紅を3本もくださいました。
気前の良さに、惚れました。(笑)
大切に使わせていただきます。


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こちらは、パリのシャネルの試供品。
試供品でも、シャネルは嬉しい。


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こちらは、北欧のおみやげです。
何かな?


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コーヒーカップです。
もう、嬉しすぎる。


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iittala (イッタラ)の製品です。
フィンランド製です。


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フィンランド製のカップなど、持ってないですよ。
フクロウです。


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こちらは、鳥?
日本では珍しいカップ。


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最高にお気に入りです。
使うのが勿体なくて、しばらくは眺めていましょう。
ありがとうございました。


                 


私はいつもいただいてばかり。
あまり気配りもできない私に、いつもこのようにしてくださって
とても幸せに思っています。


地元の友人や知人やお隣さんが優しいから
日々の暮らしもきっと楽しいのでしょうね。


私は幸せ者です。
ありがとうございました。


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真心をありがとう パート4

2008年12月28日 | 贈りもの2005年~2010年
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「はじめに」・・・・


この秋・冬、Webの友人やmixiのマイミクさんから
心温まる贈り物を頂戴いたしました。


本来ならその都度、日記に書いて
嬉しい気持ちを書きとめなければいけないところ
何分にも無精者の私の性格、こんなに暮れも押し迫った頃に、
まとめてご紹介することになりました。 ごめんなさい。


12月25日から4日間連続で
ご当地のグルメや、いただいたお品をアップしました。


今日は最終日です。
そしてブログのアルバムには、204枚の写真をアップしました。


アルバム「真心をありがとう2008秋冬」


こうしてアップすることで、永遠に日記やアルバムに残し
贈ってくださった方の温かいお気持ちを忘れないで
感謝の気持ちを持ち続けたいと思っています。


本当にありがとうございました。


                 


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豊橋名産のヤマサのちくわを贈っていただきました。
これがまた、とても美味しいちくわなのです。


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豊橋市選定、優良名産品とのことです。
やはり美味しいものは、評価されるのですね。


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フタを開けると、ちくわや天ぷらなどの練り製品がいっぱいです。
私の好物ばかりです。


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は~い。
見せびらかしのために並べてみましょう。


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桜海老そふと、生姜豆、白ちくわ、上揚半(平てんぶら)
どれも逸品の数々。



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豆ちくわ、わさび漬、タコそふと、ヤマサのちくわ、上揚半(平天ぷら)
以上、8品目が箱いっぱいに入っていました。


ヤマサのちくわは、煮たり揚げたりしないで、そのまま食べます。
ヤマサ本来の拘りを加工したくないのです。


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早速、いただきましょう。
左手前から、桜海老ソフト、タコそふと、豆ちくわ、白ちくわ、上揚半。


わさび醤油でいただいたり、ポン酢でいただいたり
そのまま何もつけずに、お酒の肴。


実に美味しかったです。
真心をありがとうございました。


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今度はこんな箱が贈られてきました。
近くて遠くなってしまった、私の故郷の紀州からです。


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包装紙を開けると、こんな木箱がでてきました。
食品を大切に扱っていることが、手に取るようにわかります。


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フタを開けると、「しらす」がこんなにもいっぱい。
このしらすが大きくなると、青イワシになります。


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和歌山県日高郡美浜町の煙樹ヶ浜に遊住するしらすを
地引き網で、生きたまま水揚げし、減塩加工したものです。


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紀州の名物は、南高梅の他にも海の幸も豊富なのです。
有田の実家にいた頃は、このしらすをよく食べていました。


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チラシの写真は紀州美浜の地引網魚のようすです。
紀州の黒潮の海は、とてもとても美しい海なのですよ。


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食べ方は、そのまま、ポン酢、醤油、大根おろしなど。
また、酢の物、天ぷら、炊き込みご飯など・・・
しらす丼もとても美味しいですよ。


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うるめ、かたくち、ひらごイワシなどのシラスが混ざり合って
魚の顔の形も、丸・三角と、さまざまなようです。



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私は早速、ポン酢でいただきました。
う~ん、最高の美味しさ。
この後も、しらす丼や酢の物でいただきました。


「マドンナさんに食べていただきたくて・・・」
優しい言葉が嬉しいですね。


真心をありがとうございました。


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大きな大きな箱が届きました。
さて、何だろう?


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箱を開けると、新聞紙やナイロンに包まれたものが・・・
うちの母もよくこんな風にして、宅配便してくれました。


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こんなに、こんなに、いっぱいです。
もう嬉しくて、ウルウルしちゃう。


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は~い、今度も見せびらかしです。(笑)


これは、贈ってくださった方が、ご自分の畑で作られたものです。
私は、とてもとても感動しましたよ。


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パセリ、にんじん、聖護院かぶら(蕪)、サラダあかね、春菊、大根、白菜
凄いでしょ?


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ブロッコリー、にんじん、サラダアカネ、チマサンチェ、聖護院かぶら(蕪)。
マドンナの八百屋さんです。


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小松菜と、聖護院かぶら。
全てが無農薬の有機野菜です。


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聖護院かぶらと、蕪の葉と、人参をスライスしました。
そして塩と柚子を入れました。


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こうして容器に入れて、押します。
24時間経てば、OK


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美味しい刻みのお漬物が出来ました。
主人も私もお漬物が大好きです。


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ホラ、とっても美味しそうでしょう?
ご飯が進みます。


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今度は聖護院かぶら(蕪)を千枚漬けにいたしましょう。
先ずは、下漬けです。


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真っ白い聖護院かぶら(蕪)
これを1日、下漬けします。


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下漬けが終わったら、昆布とタカノツメを入れて
千枚漬けの調味料を作ります。


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調味料を入れました。
これでスタンバイOK


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重石を載せて、1~2日漬けておきます。
上手くできるかな?


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出来あがりました。
贈っていただいた聖護院かぶらで、千枚漬けが・・・。


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とても美味しかったです。
自画自賛。(笑)


真心をありがとうございました。


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自己流の千枚漬けで喜んでいたら、届きました。
京都・とり市老舗の「千枚漬け」が・・・。


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毎年暮れも押し迫った頃に届きます。
有難いことです。


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とり市の千枚漬けは、丹波の聖護院かぶらと
北海道産の特上昆布を贅沢に使って漬けてあります。


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「すぐき」は京都の伝統野菜として有名で
すぐき菜の葉と茎を乳酸発酵させた京漬物です。


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京都には、たくさんのお漬物があります。
どれもがみな先人の伝統を大切にしながら、お漬物を漬けています。


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すぐきは、別のお皿に、醤油と七味唐辛子を入れたものを用意して
少しずつつけながらいただくと美味しいそうです。


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千枚漬けもとても美味しいです。
私の手作りでは、とても味わえないまろやかな風味です。


真心をありがとうございました。


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このようにして、ゆうパックで贈られてきました。
驚きました。


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「ふるさと小包」
私は、「ふるさと」という言葉に、超弱い。


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新米の出る秋の初めにお米を贈ってくださいました。
ちょうどお米を買おうとしていたので、嬉しかったです。


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中国地方の方が、自分ところでお米を作っているようです。
「マドンナさんに、私たちが作った新米を是非食べていただきたい」・・・と。


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それも15キロも贈ってくださいました。
大人4人家族ですので、お米はすぐに無くなってしまいます。
なんて、有難いことか。


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こんな真っ白いお米。
15キロとは、どっしりと重いですよ。


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今日の写真のメインは、ご飯。
ご飯だけで記念撮影。


出来たてのご飯は、凄く美味しいですね。
日本人に生まれてよかったと思う瞬間は、ご飯を食べる時。


15キロもいただいて、長い間、味あわせていただきました。
最近、食べたことがないほどの良質のお米に、食が進みました。


真心をありがとうございました。


                 


「真心をありがとう パート4」は、如何でしたか?
パート1から始まったシリーズも、今日で終わりです。


バーチャルの世界にいる私に、ここまでしてくださる
Webの友人や、mixiのマイミクさんには心から感謝しています。


心から、ありがとうございました。


アルバム「真心をありがとう2008秋冬」


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真心をありがとう パート3

2008年12月27日 | 贈りもの2005年~2010年
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「はじめに」・・・・


この秋・冬、Webの友人やmixiのマイミクさんから
心温まる贈り物を頂戴いたしました。


本来ならその都度、日記に書いて
嬉しい気持ちを書きとめなければいけないところ
何分にも無精者の私の性格、こんなに暮れも押し迫った頃に、
まとめてご紹介することになりました。 ごめんなさい。


12月25日から4日間連続で
ご当地のグルメや、いただいたお品をアップします。


ブログのアルバムも、4日目には、公開できることと思います。
写真総数、約204枚のアルバムです。
お楽しみくださいね。


こうしてアップすることで、永遠に日記やアルバムに残し
贈ってくださった方の温かいお気持ちを忘れないで
感謝の気持ちを持ち続けたいと思っています。


本当にありがとうございました。


                 


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内側がプチプチの袋が届きました。
何を贈ってくださったのでしょう。


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中から出て来たのは・・・・
メリークリスマスの袋。 クリスマスプレゼントは、嬉しいですね。


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ワォー♪
猫ちゃんグッズがこんなにたくさん。


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ポストカードと、猫のコインケース。
ポストカードの猫ちゃんは、贈ってくださった方の飼い猫・サクラちゃんです。
サクラちゃんオリジナルポストカードです。


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黒猫には、裏にファスナーが付いていて、いろいろ入れられます。
コインを入れたり、飴玉を入れたり、そこは持主の工夫。


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モヘヤの生地で作った、猫ちゃんストラップと、ニャンペンです。
メッセージカードも添えられて・・・。


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首を外すと、ペンになります。
机やガラスに描いても、水で消せるという不思議なペンです。


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肉球を外して、キャップを取ります。
こちらは「スポンジ」で、これで拭くと、サッと消えるという優れもの。
肉球のプヨプヨした感じがたまりません。


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こちらは猫ちゃんのブックカバーです。
可愛い猫たちが、全員集合。


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本を読むのが楽しくなりそう。
うちの猫たちに似ている子もいるのですよ。


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2009年の卓上カレンダーです。
もう幾つ寝るとお正月で、使えますね。


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1月~12月まで、モデルになった猫ちゃんたち。
みんなとっても可愛らしいです。


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さて、このクリスマスプレゼントを贈ってくださった方の猫ちゃん
サクラちゃんが、10月のカレンダーになっています。


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いいな~~、いいな~~。
こんなの作ってもらえて、羨ましいです。
サクラちゃん、とっても可愛らしいです。


たくさんの猫グッズをいただいて、癒されました。
真心をありがとうございました。


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みかんが贈られて来ました。
三が日みかんとは、葉の付いたみかん?


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・・・・と思いきや
ドヒャ~ッと、柿でした。
きれいに、きれいに並べられた柿に
贈ってくださった方のお人柄がわかるようでした。


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柿は2段に入っていました。
岐阜のご実家では、柿をたくさん作られているとか。


「形は悪いが、味は抜群」と、おっしゃられましたが
色つやも形も、とってもいいですよ。


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早速、剥いてみました。
「う~ん」、仰せの通り、メッチャ甘いです。


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甘くて、瑞々しい。
生前の母が、とても柿が好きで、柿を食べると母を思い出します。


私のためにたくさんの柿を贈ってくださって感謝です・
真心をありがとうございました。


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信州のりんごです。
確か、息子さんのお嫁さんのご実家が、りんご園をされているとか。
昨年も、一昨年も・・・もっと前から贈ってくださっています。


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太陽と高原の味。
信州のりんごは、本当に美味しいですね。


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大きな粒が並んでいます。
りんごの香りが、部屋中に立ちこめてきます。


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2段重ねで、凄い、凄い。
りんごは冬の果物の代表選手ですね。


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早速、剥いてみました。
美味しそう。


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ホラ、蜜がいっぱいでしょう?
これが甘いのですよね。


お嫁さんのご実家にもよろしくお伝えください。
真心をありがとうございました。


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信州白樺の大地という箱が贈られてきました。
さて、何だろう?


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信州へ旅行に行かれたようです。
そして信州から、おみやげを贈ってくださいました。


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旅行先で、私のことを思い出してくださって
おみやげをいただいて、とても嬉しいです。


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袋から取り出すと・・・
信濃路の香りがいっぱいのおみやげです。


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信州の味噌漬け。
野沢菜と大根とにんじんを漬けてあります。
ぬか漬けと違って、味噌漬けは、とても香りがいいです。


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五平餅です。
熱湯に、袋ごとつけて、あみの上で焼き色を付けて
添付のタレで食べます。


五平餅、うちの母が大好きで、私もよく母に持っていきました。
そんなことを思いながらいただきました。


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くるみゆべしです。
懐かしい味は、昔と少しも変わらなくて・・・。


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お茶を入れて、くるみゆべしをいただきましょう。
くるみがいっぱい入っていましたよ。 美味しかったです。


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信州と言えば、お蕎麦です。
これは新蕎麦です。



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早速、昼食にいただきました。
つゆも付いていたので、簡単に作ることが出来ました。


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水引きは、長野の伝統工芸ですね。
水引は「結ぶ」という意味を持ち、
人と人を繋ぐ、心と心を結ぶものとして、いろいろに使われます。


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水引きで作った花、いいですね。
お正月のお膳の上に載せて、家族の絆をしっかりと結んでもらいましょう。


真心をありがとうございました。


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岐阜は、柿が特産物なのですね。
こちらも岐阜の方から贈っていただきました。


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富有柿とは、甘柿の品種の1つ。
大粒で甘みが強くて、やわらかい。


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色つやも、とてもいいでしょう?
本当にきれいな柿色。


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1つ1つ、包装紙に包まれて・・・
「富有柿」の文字が、一層映える。


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箱から取り出すと、こんなにたくさん。
その大きさにびっくり。


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早速、剥いてみました。
種がありません。
抜群の甘さで、やわらかい。


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きれいだな~~。
ただただ、この色の美しさに、見とれたりして・・・。


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こちらは、志賀高原の信州りんご。
長野県のりんごは、青森県に次いで日本第2位。


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こちらもお行儀よく並んでいます。
フタを開けると、部屋中にりんごの香りがいっぱいに・・・。


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1つだけこんなりんごがありました。
「寿」と書いてあるりんご。


これは、どんな風にして作るのでしょうか?
お正月まで、食べずに取っておきましょう。
嬉しい、嬉しい「寿りんご」


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早速、剥いてみました。
新しいりんごの歯ごたえはいいですね。
シャキッとした、食感がたまりません。


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こちらは、とても瑞々しくて・・・
写真でもそれがわかるでしょ?


家族で、美味しくいただいています。
真心をありがとうございました。


                 


「真心をありがとう パート3」は、如何でしたか?
いろいろな形で、私に真心を贈ってくださる友人に
心から感謝しながら、「パート3」を終わりにします。


明日は、「真心をありがとう パート4」をお楽しみくださいね。


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