
小説「検事の本懐」を読みました。
著者は 柚月 裕子
検事 佐方貞人を軸とした連作短編モノ
事件の真相に迫るミステリーですかね
どの話も手堅く出来ており
新鮮さはないですが、しっかりと読めました!
とはいえ、やはりコレ!という
短編が何作かあればなぁと
連作としてみれば最後の「本懐を知る」は
なかなか良かったですがね
私的評価:3+
どの話も悪くないけど、期待を以上はなくて・・・
短編という尺はちょうど良かったです
読み終えてから知りましたが
佐方検事って「最後の証人」 の弁護士さんとは!
それでは、また
著者は 柚月 裕子
検事 佐方貞人を軸とした連作短編モノ
事件の真相に迫るミステリーですかね
どの話も手堅く出来ており
新鮮さはないですが、しっかりと読めました!
とはいえ、やはりコレ!という
短編が何作かあればなぁと
連作としてみれば最後の「本懐を知る」は
なかなか良かったですがね
私的評価:3+
どの話も悪くないけど、期待を以上はなくて・・・
短編という尺はちょうど良かったです
読み終えてから知りましたが
佐方検事って「最後の証人」 の弁護士さんとは!
それでは、また
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます