自然と文化のある暮らしを目指した活動記録
とりとめもない日々に彩りを添える日記
平成27年度IYEO北信越ブロック大会(石川県開催) 2日目
2015年11月29日(日)
1日目からの続きです。
悪天候の予報が外れ、いい天気になりました。
2日目はホテルの最上階からスタート。3つのテーマ「地域活性化の切り札としての文化芸術」、「若い世代の感性の磨き方」、「誰が世界を翻訳するのか」に分かれて昨日の美術館鑑賞の感想を共有します。
老若男女問わず、率直な意見を出し合って議論が盛り上がるのがIYEOのブロック大会の特徴です。それぞれの観点から前日の美術館で学んだことと、それを今後にどのように活かすのか、充分に盛り上がって2日目前半のプログラム終了。
会場をITプラザ武蔵へと移します。移動が多いのが今大会の特徴です。
長野県から甘くて美味しい信州りんごが差し入れられました。
ここからは後半のプログラム。内閣府青年国際交流事業の近年参加者による報告です。
報告その1:国際青年育成交流事業のラオス派遣。
報告その2:青少年活動コアリーダー育成プログラムの障害者分野。
報告その3:青少年活動コアリーダー育成プログラムの青少年分野。
富山県会長による総括。
そして閉会式へ。内閣府ご挨拶。
日本青年国際交流機構・佐藤会長による大会振り返り。
一般財団法人青少年国際交流推進センター理事ご挨拶。
来年度開催地である新潟県への引き継ぎ。来年度の北信越ブロック大会は全国大会を兼ねます。
午後は地域理解研修。
まずは宿の1階にある地酒処で味わい比べ。
続いて昼食を求めて御食事処を探して街歩き。こちらで食すことにしました。
北陸名物・烏賊の黒造り。
鰤のもつ煮。
刺身定食。
刺身にズームイン。
カウンター席も素敵な設えでした。
御食事処の正面には尾山神社。
尾山神社を通って兼六園へ向かいます。
階段。
本殿。
記念撮影。
尾山神社参拝。
馬。
どこを撮っても絵になる風景。
尾山神社を縦断しました。
紅葉の美しい神社でした。
玉泉院丸庭園。大変美しく整備された日本庭園で、庭園の周辺のみ歩けるようになっていました。
秋を撮影しながら歩きます。
紅葉の始まり。
石壁に挟まれた道。
落ち葉。
蔵。
大樹と落ち葉。
おしょうしなっし。
トンネルの跡。
金沢城。
堀。
堀。
石川門。
金沢城広場。本当に広いです。
金沢城公園、出口。
いよいよ兼六園です。
水面に映える木々の美しさ。
市街地を見下ろす。
銀杏。
冬支度。
大人の休日倶楽部。
兼六だんごで一休み。うすしお味の団子にきな粉を付けて食します。
出世茶屋お品書き。
昔の人はなぜわざわざ水上に家を建てたのでしょう。
兼六園の景観を壊さないよう、周辺の高層建築が規制されているそうです。
池に注ぐ滝と池の上に経つ小屋。
第1回兼六園見学終了。
街中には見どころが満載。
会津若松には千石通りがありますが、金沢には百万石通りがありました。
金沢駅に戻ってきました。
素晴らしい建築です。
駅ナか探索により噂の地酒処を発見できましたが、あまりの混雑により直ちに撤退。
探索の末、人通りもまばらな駅ビルの上層階の寿司店に落ち着きました。
白海老の素揚げ。
茶碗蒸し。
まだしばらく時間があったので締めラーを求めて金沢駅を飛び出して歩いていたところ、それにふさわしいスポットを見つけたのでした。
初訪問のラーメン店ではスタンダードなラーメンを食べることに決めています。
餃子も忘れてはなりません。
狸に目が行き、警察署で記念撮影。
最終の北陸新幹線かがやき号で帰還します。
かがやき518号 東京行き。
あれだけ大勢いた観光客の皆様も最終列車までは観光をしないようです。
車内はとても快適でした。
---
金沢城と兼六園
http://www.pref.ishikawa.jp/siro-niwa/
1日目からの続きです。
悪天候の予報が外れ、いい天気になりました。
2日目はホテルの最上階からスタート。3つのテーマ「地域活性化の切り札としての文化芸術」、「若い世代の感性の磨き方」、「誰が世界を翻訳するのか」に分かれて昨日の美術館鑑賞の感想を共有します。
老若男女問わず、率直な意見を出し合って議論が盛り上がるのがIYEOのブロック大会の特徴です。それぞれの観点から前日の美術館で学んだことと、それを今後にどのように活かすのか、充分に盛り上がって2日目前半のプログラム終了。
会場をITプラザ武蔵へと移します。移動が多いのが今大会の特徴です。
長野県から甘くて美味しい信州りんごが差し入れられました。
ここからは後半のプログラム。内閣府青年国際交流事業の近年参加者による報告です。
報告その1:国際青年育成交流事業のラオス派遣。
報告その2:青少年活動コアリーダー育成プログラムの障害者分野。
報告その3:青少年活動コアリーダー育成プログラムの青少年分野。
富山県会長による総括。
そして閉会式へ。内閣府ご挨拶。
日本青年国際交流機構・佐藤会長による大会振り返り。
一般財団法人青少年国際交流推進センター理事ご挨拶。
来年度開催地である新潟県への引き継ぎ。来年度の北信越ブロック大会は全国大会を兼ねます。
午後は地域理解研修。
まずは宿の1階にある地酒処で味わい比べ。
続いて昼食を求めて御食事処を探して街歩き。こちらで食すことにしました。
北陸名物・烏賊の黒造り。
鰤のもつ煮。
刺身定食。
刺身にズームイン。
カウンター席も素敵な設えでした。
御食事処の正面には尾山神社。
尾山神社を通って兼六園へ向かいます。
階段。
本殿。
記念撮影。
尾山神社参拝。
馬。
どこを撮っても絵になる風景。
尾山神社を縦断しました。
紅葉の美しい神社でした。
玉泉院丸庭園。大変美しく整備された日本庭園で、庭園の周辺のみ歩けるようになっていました。
秋を撮影しながら歩きます。
紅葉の始まり。
石壁に挟まれた道。
落ち葉。
蔵。
大樹と落ち葉。
おしょうしなっし。
トンネルの跡。
金沢城。
堀。
堀。
石川門。
金沢城広場。本当に広いです。
金沢城公園、出口。
いよいよ兼六園です。
水面に映える木々の美しさ。
市街地を見下ろす。
銀杏。
冬支度。
大人の休日倶楽部。
兼六だんごで一休み。うすしお味の団子にきな粉を付けて食します。
出世茶屋お品書き。
昔の人はなぜわざわざ水上に家を建てたのでしょう。
兼六園の景観を壊さないよう、周辺の高層建築が規制されているそうです。
池に注ぐ滝と池の上に経つ小屋。
第1回兼六園見学終了。
街中には見どころが満載。
会津若松には千石通りがありますが、金沢には百万石通りがありました。
金沢駅に戻ってきました。
素晴らしい建築です。
駅ナか探索により噂の地酒処を発見できましたが、あまりの混雑により直ちに撤退。
探索の末、人通りもまばらな駅ビルの上層階の寿司店に落ち着きました。
白海老の素揚げ。
茶碗蒸し。
まだしばらく時間があったので締めラーを求めて金沢駅を飛び出して歩いていたところ、それにふさわしいスポットを見つけたのでした。
初訪問のラーメン店ではスタンダードなラーメンを食べることに決めています。
餃子も忘れてはなりません。
狸に目が行き、警察署で記念撮影。
最終の北陸新幹線かがやき号で帰還します。
かがやき518号 東京行き。
あれだけ大勢いた観光客の皆様も最終列車までは観光をしないようです。
車内はとても快適でした。
---
金沢城と兼六園
http://www.pref.ishikawa.jp/siro-niwa/
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ |