遠い森 遠い聲 ........語り部・ストーリーテラー lucaのことのは
語り部は いにしえを語り継ぎ いまを読み解き あしたを予言する。騙りかも!?内容はご自身の手で検証してください。
 



 

以前から書いているように 全く異議なしです。自民と維新とみんなと共産 公明はじつはおなじアメリカのお道具なのです。北朝鮮もアメリカのお道具です。それほど 彼らが 日本の国富を奪いとりたい理由はただ経済のためでしょうか?

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以下抜粋

① 小沢さんは改憲をこうかんがえる。

Q. 日本維新の会は今の日本国憲法を、「日本を孤立と軽蔑の対象におとしめ、絶対平和と言う非現実的な共同幻想を押し付けた元凶である占領憲法」だと断じて、大幅な改正を主張しているが、どういう感想を持つか。

小沢さん. 維新は維新の考えだからいいのだが、私は過去というかずっと日本で続いている護憲だ、改憲だという論争はあまり意味がないと思っている。時代が変わって、国民の為に、ここはこう直した方がいい、というのであれば、皆で直せばいいのだし、このままでいい、というのであれば、このままでいい。そういう意味で、一方的に占領下で、占領軍主導で作られた憲法だということを理由にすれば、また法律上いろんな問題が出てくるし、全部悪いということになってしまう。安倍(晋三)さんと論争した時に、いいところは残すのだと彼が言ったけど、それならば占領下だから何もかも悪いという論理にはならないわけで、占領下であろうがいいものはいいのだ、という風に言えばいいわけだ。そこがちょっと、一方的な今までの護憲改憲論議と似たような論議の仕方のように思う。いずれにしろそれ以上に、憲法改正ということになると、政治的には必然的に維新は自民党と連立ないし連携する、ということになるでしょ。その方が国民皆さんからは、真面目な憲法論議よりも、それは別に悪いことではないからいいが、維新が体制を変革するというイメージで捉えているから、それが旧体制と一緒になるということの方が、政治的には大きな意味なのではないか。そこをやはり国民は、おや、というか、はてな、という感じを持つかもしれない。わからないけれども。

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② 自民 維新 みんな 共産 公明 は アメリカ・国際金融のパペット

維新は自民党の補完物に過ぎません。巧く国民を騙す為の装置なのです。みんなの党も同じ。共産党も同じです。米国金融軍事帝国主義の巧さはスーパーやコンビニの店頭のように幾つもの商品選択を買い物客にさせることです。この手法が反原発の動きに対しても押さえつける手段として使われてきています。

運動体の幾つもを反撥させたり、中から協力団体に誘導させようとしたり、また本気で逆らわずに実は協力政党である左翼政党に反原発運動の主導権を握らせたり分裂を図らせようとしているのです。維新は自民党・公明党と「一心同体(イッシンドータイ)」と看做すべきものでしかありません。ムードに弱い人や野心の強い人が騙されて世間に迷惑をかける結果を招くのです。  

共産 公明は 自民の別働隊 ⇒ こちら



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