阪神大震災
上 核実験による地震波形 下 自然地震 下 兵庫県南部地震=阪神淡路大震災地震波形
1.17 ⇒ こちら ⇒ こちら
■発生時間 14:46
■震源の深さ 16KM
■複合地震 本震は”双子地震” 地下破壊、1秒後に2度目兵庫県南部地震の強い揺れは大小2回に分かれ、それぞれ別の断層の運動によって引き起こされた”双子地震”だった事が、横浜市立大の菊池正幸教授の地震計ダータの分析で分かった 又「三つ子地震」だったという説も出ているが、地震学者の中には「こんなものは人目を引く為に出している説」として、認めない向きもある。
■外国人の姿が消えた
■発光現象
■ベクレル社
■オウム真理教による予言 村井幹部の人工地震についての言及
東日本大震災
3.11 ⇒ こちら ⇒ こちら ⇒こちら ⇒ こちら
■発生時間 5.46
■震源の深さ24km (第一回宮城県沖)
■複合地震 3/16 NHK ZERO ナレーション:「大きな地震波の発生源は3箇所。最初に発生したのは宮城県沖です。そのおよそ30秒後2箇所目で地震波が発生。更におよそ30秒後茨城県北部の沖合で地震波が発生しました。 大崎市を襲った2度の揺れは宮城県沖の二つの地震波に対応します。一方、茂木町の揺れは3回目の地震波の影響によるものでした。
■発光現象
■ちきゅう号
■震災前の建設株上昇 ⇒ こちら
■東日本大震災の数日前 震央 (震源地上) の電離層における電子の量が劇的に増加、また震央における大気昇温を示す赤外放射の急増も見られた。
地震発生40分前→震源となった三陸沖上空で、地上約300キロメートルの「電離層」の電子の量が平均して約1割増加。地震発生から約7分後→東日本大震災の振動による大気の波が高度約300キロ付近の電離圏にまで到達。到達地点の「電離圏震央」を中心として電離ガス(プラズマ)の波が同心円状に広がっていった。不思議なことに「地震の震央」と「電離圏震央」は一致していなかった。約170キロ南東にずれていた。「電離圏の中心の場所」=「電離圏震央」は津波の最初の隆起ポイントとほぼ一致。2006年10月9日の北朝鮮核実験でも電離層まで届く「大気の波」が発生していた。(すなわち核実験に伴う震動で起きた可能性)
『電離層上の電子数変動』の観測例は、2004年12月のインドネシア・スマトラ沖地震など巨大地震でしかなかった。
⑥ 東日本大震災の3回の地震(岩手沖地震、宮城沖地震、福島沖地震)の内、規模は同程度なのに 宮城沖地震だけが『電離層上の電子数変動』が起こった。
その後 起きた地震(2009年から震源の深さ10km という震源の浅い地震が起きるようになった)
3.11 15:15 茨城県沖 M7.4(鉾田市震度6弱) 深さ80km
3.11 16:29 三陸沖 M6.6(宮城県大崎市震度5強) ごく浅い
3.11 17:41 福島県沖 M5.8(浜通り震度5強) 深さ30km
3.12 03:59 新潟県中越地方 M6.6(長野県栄村震度6強)深さ10km
3.12 04:32 新潟県中越地方 M5.8(長野県栄村震度6弱)深さ10km
3.12 05:42 新潟県中越地方 M5.3(長野県栄村震度6弱)ごく浅い
3.15 22:31 静岡県東部 M6.4(静岡県富士宮市震度6強)深さ14km
3.19 18:56 茨城県北部 M6.1(茨城県日立市震度5強)深さ20km
3.23 07:12 福島県浜通 M6.0(福島県いわき市震度5強)深さ8km
3.23 07:36 福島県浜通 M5.8(福島県いわき市震度5強)深さ7km
3.23 18:55 福島県浜通 M4.7(福島県いわき市震度5強)深さ9km