遠い森 遠い聲 ........語り部・ストーリーテラー lucaのことのは
語り部は いにしえを語り継ぎ いまを読み解き あしたを予言する。騙りかも!?内容はご自身の手で検証してください。
 



 

あやしい 集票マシーン会社 ムサシ(株)の株主に 日本マスタートラスト が入っているのを見て思い出しました。 見れば見るほど 日本 危うし!!

東電もフジテレビも → こちら

みーーんなつながってきますよね。小泉 竹中 がしたこと。 会社法改正 日本売りの結果 日本の優良企業は いわゆる国際資本 ユなんとかに食い荒らされてしまっている。税金払わない → 消費税増税 今度の政権にも竹中からんでいる このひと 言ってたんですよ なぜ日本を売るようなことしたんですか? → 地震を起こすって脅かされたからです。ゆうちょも 風前の灯火 気分がわるくなってきますね.... 

→ こちら

以下抜粋( 詳しく知りたい方はリンク先を見てね)

電通もトラスティとマスタートラストとみずほが大株主ですね。他にも、トヨタ、日産、日立、三菱、住友、三井、オリックス、パナソニック、ソニー、日本テレビ、TBS、伊藤忠、東電、野村ホールディング、NTT・・・まぁ、金融やらインフラやら何から何まで。

(あぁ やっぱり NTTもね 最近 気持ちわるいなと 思っていたんです。ゆうちょ民営化 → 上場 となるとおなじことになりますね jR はどうだろう? おなじような臭いがするんだけど )

日本の金融、主要企業群の大株主である日本マスタートラストと日本トラスティの上に当るのが、三井住友トラスト・ホールディング。三井住友トラスト・ホールディング(三井住友信託銀行)による一極支配!?みたいなものが見えてきます。
発足は、3・11直後の4月1日。このメガバンク群の動き出しとゆーか、形成したのが小泉竹中政権時

金融の話を「小泉純一郎と竹中平蔵の悪政問題まとめサイト」引用しようと思ったら、消えてしまってる・・・。
前に少しだけ引用させてもらったので、
http://desuperado.seesaa.net/article/256022528.html

住友銀行、今の三井住友ですが、ゴールドマンサックスと関係が深いですな。(...というか とられちゃった感じ )

日本マスタートラスト信託銀行 → こちら


沿革
1985年 - チェース・マンハッタン信託銀行設立。
1996年 - ドイチェ・モルガン・グレンフェル信託銀行に改称。
1999年 - ディーエムジー信託銀行に改称。
2000年 - 日本マスタートラスト信託銀行に改称。

主要株主 三菱UFJ信託銀行 46.5%
日本生命保険 33.5%
明治安田生命保険 10.0%
農中信託銀行 10.0%


ロックフェラー(石油屋、戦争屋)な感じのチェースマンハッタンで御巣鷹の田中角栄終焉のプラザ合意の1985年に始まりです。ロックフェラーと関係の深い三菱の子会社。(123便事件が日本転落のきっかけです。それで 弟子の小沢さんががんばっていたんですが....)

日本トラスティ・サービス信託銀行 → こちら

事業内容
資産管理特化型信託銀行として、主に年金信託・証券投資信託に係る有価証券等の管理業務や、カストディ、元利金支払事務等、資産管理に係る信託業務および銀行業務を行う。


△沿革
2000年(平成12年)6月 - 大和銀行(現・りそな銀行)と住友信託銀行(現・三井住友信託銀行)の共同出資により設立
2002年(平成14年)9月 - 三井トラスト・ホールディングス(現・三井住友トラスト・ホールディングス)が資本参加
2007年(平成19年)9月 - 日本郵政公社が外部委託する郵貯・簡保機構の保有する約130兆円の債券管理業務をマイナス9億8000万円で落札
2010年(平成22年)10月 - 同様の資本関係にあった日本トラスティ情報システムと合併。存続会社は日本トラスティ・サービス信託銀行
2011年(平成23年)4月 - 住友信託銀行が中央三井(トラスト・)グループ(CMTH、中央三井トラスト・ホールディングス)へ株式交換による完全買収の形で合流、三井住友トラスト・グループ(SMTH、三井住友トラスト・ホールディングス)となる。

→ こちら

おまけ

JR東日本 筆頭 二位 株主は

主要株主 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社信託口 5.06%
日本マスタートラスト信託銀行株式会社信託口 4.17%

たぶん 他のJRもそう 電力会社 も .....

JR NTT どんな臭いがするかというとね 慇懃だけど 消費者のこと考えていない あったかみがない 多分 自社内に人材派遣会社を持ち パート社員が多い。

ゾクゾクしますね 日本乗っ取り 八分通り完了 仕上げがTPP  全部吸い尽くされたあとのわたしたちはどうなるのだろう? 彼らはわたしたちを生かしておくだろうか?

 



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )



« 自民党 実は... 未来の党の藤... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。