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子宮頸がんワクチンの危険性についてはずっとお伝えしてきましたが 想像以上の副作用の痛みなんですね。

子宮頸がんワクチンの国費助成に熱心だった公明党松あきら議員の夫は製造会社グラクソ顧問弁護士

三原じゅん子 鴨下一郎 野田聖子 諸氏は 母の苦しみになんと答えるのか...

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以下抜粋

この世の春の外山局長を荒波が襲う。今夏の参議院選挙の結果だ。自民党比例区の公認候補・三原じゅん子氏が16万8342票を得て当選。獲得票数は日本医師会が推薦・支援した医系3候補の合計に匹敵する。三原氏は「HPV接種の公費助成と検診の無料化」を訴え続けてきた。
 「国による公費助成あるべし」へと変化した風向きを敏感に察知したのは公明党。松あきら参院議員を中心に次期国会に「子宮頸がん予防法案」提出の動きが活発化した。自民党の鴨下一郎、野田聖子両衆院議員もこれに呼応。三原氏が世論へのアドバルーンなのは言うまでもない。

それにしても恐れ入るのは三原氏の手腕。8月12日付のスポーツ紙には原中勝征・日医会長との会談を伝える記事が躍った。絵図を描いたのは羽生田俊・日医副会長とされる。世論形成に特効薬はない。ここまでの地道な露出の積み重ねが8月13日付読売新聞の社説につながっていく。

ひところさかんに厚労省周辺から流れていたリークに注目しておきたい。「松議員の夫がグラクソ・スミスクライン(GSK)の顧問弁護士をしている」というもの。もっとも松氏はこの事実を何ら隠してはいない。一部官僚の危機感は相当なもの。

以上

... 「中学入学お祝いワクチン」としてこの子宮頸がんワクチンを無料化した杉並区では、副作用がないのか心配した区議会議員が議会でそのことを質問したことがあった。それに対し保健所長は「重篤な副反応はない」と答弁した。ところがそれは嘘だった。杉並区では重い副作用で1年3か月も
学校に通えなかった女の子がいた。

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娘はとても、とてもひどい状況です。頭痛のひどさから、頻繁に乖離が起こり、張り付いていないと横にぐったり倒れこんでしまいます。横になると頭痛がもっとひどくなると言って、横になりたくないという。私はこんな、こんなひどいワクチンを多くの人が打つことに断固反対する。

大切に育てた娘が、注射一本で、青春も奪われて、痛みにもがいて、どんどんひどくなる様子を目の当たりにしなくてはならないのは耐えられない。こんなワクチンを、なぜ推進するのか。推進派は、私の娘を元に戻して欲しい。あなたたちが、こんなもので娘を手にかけた。
手にかけたんだよ。


もっと情報を開示しておいてもらいたかった。副反応のことをもっと伝えておいてもらいたかった。メリットばかり、いいことばかりを伝えられて。

お気の毒なんて言葉じゃ済ませられないよ。私は本当に怒っているんだ。そして、悲しんでいる。心の底から。大切に育ててきたのに・・・・。私の大切な娘なのに。
苦しむ様をただ見ることしかできない母の気持ちを、みんなどの程度理解してるの?お金なんかじゃない。ただ、ただ、娘の健康を返して欲しい。歩いて笑う娘を、ただ返して欲しい。

痛みに顔を歪めて、呻く娘を、私はどう慰めていいのか分からない。ゴメンネと私は言い続けている。あなたを将来ガンにさせたくなかった。その代償があまりにもむごい。毎日、娘は痛みと戦うあまり、いつか「ママ、もういいよ」と人生を諦めてしまわないか。それが気がかりなんだよ。

どうか、どうか娘を元に戻して。そして、知らずに娘のような子が増えないように。

定期接種化に賛成し、法案化を通そうとする議員は、娘の命をどう受け止めているのか。娘の苦痛をそのまま全部味あわせてやりたい。私は泣きながら、今これを書いている。今日がその法案化の採択日だそうだ。

三原さんにわたしは15日にお会いしたけれど、娘を直に見てもまだ、娘の命を軽く見たことをきっと後悔する。娘の苦しみを、彼女は絶対にわかっていない。パフォーマンスで首つなぎのために娘のことを考えているような素振りの質問をしたのだと、私は思うしかない。賛成票を投じる心が揺るがないのであれば。
今野良医師も、私の娘の症状を「なじみがない」といい、ワクチンとは関係ないといった。婦人科の医師が、痛みの出ている患者を見る訳もなく、副反応事例を小児科医、内科医、整形外科医に丸投げしているということを私はよく知っている。痛みの出ている患者を見たこともない医師が、副反応の痛みを否定する。
そう、婦人科医がそういう患者を見ることもないのだから、馴染みがなくて当然だ。私は、多くの怒りを抱えながら、同時に娘の不調に苦しみや、悲しみや、不安を同時に抱えている。

娘は一生、痛みを抱えていながら生きていくことはできない。あと何十年も、痛みを抱えるなんて・・・・。金属バットで殴られたような頭の痛み。気絶のように動かなくなって当たり前だよ。娘はそういう状態なの。足は、伸ばすことも曲げることも痛くてできないと泣く。

どうか、この事実を重く受け止めてほしい。
娘のような10代の子供たちを、これ以上増やさないで!!

以上



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