窓の外は雨に濡れたフレッシュな緑
そんな星槎大学湘南大礒キャンパスの教室で
うすいまさとさん&尾崎ミオさんのライブ★トークショーが開催されました。
大会場にはない心の通うアットホームなショーとなりました。
「ママへ」「君の手を離すその日まで」では
あちこちで滂沱の涙・・・
司会のわたしもハンカチが手元になく困ってしまいました。
(壇上の尾崎さんも必死に堪えていたけど、あれは号泣でしょう。)

【うすいさんからいただいたメールより抜粋】
昨日は、本当に楽しかったです。
ありがとうございました。
講演会は、主催者の方の思いが
そのまま会場の雰囲気にでますよね。
とても、暖かい心の交流ができた気がします。
・・・中略・・・
質問コーナーで
詰まってしまったところ。
「どうしたら受容できるのか」
「どうしたら父親参加を勧めることができるのか」
本当に貴重なご質問でした、うれしいです。
今後の課題として、考えながら活動していきたいと思います。
終了後のお茶会でも
みなさんそれぞれの思いで啓発や関わりをされていて、
迷いながらも前向きに生きていくその姿に触れて
とても、感慨深いものがありました。
私は、これからも歌でしっかりと伝えていかなくてはと
決意をあらたにしたところです。
今後のセミナーも楽しみですね!
今後とも、どうか、よろしくおねがいいたします!

【参加した皆様からいただいた感想の一部をご紹介します】
・「ママへ」で泣きました。笑いの絶えないよいお話しでした。
・お二人とも明るくて、話を聞いているだけで元気をもらいました。
・とても穏やかになりました。(保護者)
・より多くの人に発達障害を理解していただける場になって、良いセミナーでした。(保護者)
・少し気持ちが楽になった気がします。ありがとうございました。(保護者)
・親の愛の深さ、強さ、考え方、そして明るさ、元気、そして悩みを感じました。理解する、支援する方法はいろいろあって良いと再認識しました。「発達障害」やその他の「障害」、また「自立・自律」の捉え方の違いが大変有益でした。(支援員)
・うすいさんのライブ&トークも生で聴けて、親の思いがすごく伝わり、やはり大磯に来て良かったです。ミオさんの話もとてもパワフルで楽しかったです。次回も楽しみです。(学童保育所指導員)
・親としての思いに学ぶことがたくさんありました。(幼稚園教員)
・堅苦しいイメージを持っていったら全然違いました。本当に来て良かったです。(保護者)
・当事者の方の声を聞くことで、親としても力が湧いてきました。(保護者・保育士・児童厚生員)
・なかなか外で話を聞く機会がないので、このセミナーで大変勉強になり、気持ちも楽になりました。(会社員・保護者)
・自分が自立していることが大切であることを知りました。そうすることで、発達障害の人も自然と自立できてくることが判りました。まわりが自立することです。(高校教員)
・子どもの可能性を信じている思いの大切さを感じました。自閉症の当事者の立場で考えることの大切さを感じました。(保護者)
・尾崎さんのお話がとても参考になりました。「発達障害」をいかに周りに伝えるかですよね。(保護者)
・もっともっと親として、今、努力できることをしていく、まだ、私自信努力が足りないと気づかされました。ありがとうございました。(保護者)
・生のステージメッセージを受け取ったことがとてもよかったです。大磯キャンパスは想像していた通りの緑深いのびのびできる明るい環境でした。社会性を持ってほしいと思うのをやめにしようと思いました。今のままでいいと、楽しんでくれれば・・・(保護者)
・うすいさんの歌もお話もとてもすてきで、楽しかったです。代のお父さんたちが、みな、うすいさんのようなお父さんだったら、いいなと思いました。子育てをお母さんにだけ押し付けないで、お母さんを孤立させないことが大切だなと思いました。(保護者)
・最初、今回のセミナーの主旨と自分の思いが少し違うと感じていましたが、うすいまさとさんの歌の前に、「自分が死んだ後の子どもを思うと」というところがあり、親の思いは同じで、みんなセミナーで探っているんだと思いました。(会社員)
・3月まで中学校の教員をしていました。クラスに自閉の子がいたときがあり、重なりました。その子のお母さんはとても前向きに活動される方で、子どももよくがんばっていたことを思い出します。今は、相談員をやっているので、今日のお話が参考になりました。(相談員)
・忘れがちで大切なことがすごく多かったので、ほめること、プラスな気分になるようなことをベースにかかわっていくことの大切さを学びました。(学生)
・自分だけではないんだ(我が家だけが・・・)と、みんな、いろいろな思いをされているということ、(自分らしくあればいいのかな)がわかりました。今日は思い切って参加させていただいてよかったです。ありがとうございました。
以前、高校の帰り電車での出来事で。確認の異常な息子の様子を見て、横に座る女子が、ぼそぼそ言い出し、笑い出した時、親として何とも言えない気持ちでしたが、降りるまで、ぐっとこらえ、見守り、いざ降りる際に「また、この電車に乗せてもらうことがあるかと思いますが、どうぞ個性をご理解くださいね」とさらっと言い、微笑んでおりようとした。そのとき、同じ車両に乗っていた(少し離れて座っていた)お母さまが大きな拍手をしてくださいました。電車から降りてから、母涙々でした。地元地域と、今後、行くところ行くところで、親子を今まで以上にさらけ出して一人でも多くの方の理解者を広げていけたらと思います。(息子を通して、同じような子どもさんたちのためにも)。今日は本当にためになりました。先生方、ありがとうございました。(保護者)
・暗い気持ちではなく、明るくつきあえることの大切さを感じました。(祖母)
・歌はやはり生で聴きたかったです。今まで2回うすいまさとさんのコンサートに行きましたが、生で聴く方が断然良いです。講演は大変興味深く楽しかったです。(特別支援学校教員)
・うすいさんの大きな心に感動しました。尾崎さんの本、ぜひ読んでみたいと思います。子どももいじめにあいました。でも今は元気です。(保護者)
・子どものこだわりや行動を楽しむことが大切だと思いました。ライブもあり、楽しいセミナーでした、ありがとうございました(保護者)
・親として、この大学の学生として、このセミナーに参加することができ、とても勉強になりました。今まで、「こだわり」を減らすことばかり注目していた気持ちから、「こだわり」を増やしていけばよい!ということを学び、とても気持ちが楽になりました。(保護者)
一部のご紹介です。
ふわっとサポートできるクラスに
みんなが居心地のよいクラスに
イジメのないクラスに
U_SST ソーシャルスキルワーク
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

年間指導計画実例・1年~6年までのプログラム一覧・紙面見本・パンフレットはこちらをご覧ください

そんな星槎大学湘南大礒キャンパスの教室で
うすいまさとさん&尾崎ミオさんのライブ★トークショーが開催されました。
大会場にはない心の通うアットホームなショーとなりました。
「ママへ」「君の手を離すその日まで」では
あちこちで滂沱の涙・・・
司会のわたしもハンカチが手元になく困ってしまいました。
(壇上の尾崎さんも必死に堪えていたけど、あれは号泣でしょう。)

【うすいさんからいただいたメールより抜粋】
昨日は、本当に楽しかったです。
ありがとうございました。
講演会は、主催者の方の思いが
そのまま会場の雰囲気にでますよね。
とても、暖かい心の交流ができた気がします。
・・・中略・・・
質問コーナーで
詰まってしまったところ。
「どうしたら受容できるのか」
「どうしたら父親参加を勧めることができるのか」
本当に貴重なご質問でした、うれしいです。
今後の課題として、考えながら活動していきたいと思います。
終了後のお茶会でも
みなさんそれぞれの思いで啓発や関わりをされていて、
迷いながらも前向きに生きていくその姿に触れて
とても、感慨深いものがありました。
私は、これからも歌でしっかりと伝えていかなくてはと
決意をあらたにしたところです。
今後のセミナーも楽しみですね!
今後とも、どうか、よろしくおねがいいたします!

【参加した皆様からいただいた感想の一部をご紹介します】
・「ママへ」で泣きました。笑いの絶えないよいお話しでした。
・お二人とも明るくて、話を聞いているだけで元気をもらいました。
・とても穏やかになりました。(保護者)
・より多くの人に発達障害を理解していただける場になって、良いセミナーでした。(保護者)
・少し気持ちが楽になった気がします。ありがとうございました。(保護者)
・親の愛の深さ、強さ、考え方、そして明るさ、元気、そして悩みを感じました。理解する、支援する方法はいろいろあって良いと再認識しました。「発達障害」やその他の「障害」、また「自立・自律」の捉え方の違いが大変有益でした。(支援員)
・うすいさんのライブ&トークも生で聴けて、親の思いがすごく伝わり、やはり大磯に来て良かったです。ミオさんの話もとてもパワフルで楽しかったです。次回も楽しみです。(学童保育所指導員)
・親としての思いに学ぶことがたくさんありました。(幼稚園教員)
・堅苦しいイメージを持っていったら全然違いました。本当に来て良かったです。(保護者)
・当事者の方の声を聞くことで、親としても力が湧いてきました。(保護者・保育士・児童厚生員)
・なかなか外で話を聞く機会がないので、このセミナーで大変勉強になり、気持ちも楽になりました。(会社員・保護者)
・自分が自立していることが大切であることを知りました。そうすることで、発達障害の人も自然と自立できてくることが判りました。まわりが自立することです。(高校教員)
・子どもの可能性を信じている思いの大切さを感じました。自閉症の当事者の立場で考えることの大切さを感じました。(保護者)
・尾崎さんのお話がとても参考になりました。「発達障害」をいかに周りに伝えるかですよね。(保護者)
・もっともっと親として、今、努力できることをしていく、まだ、私自信努力が足りないと気づかされました。ありがとうございました。(保護者)
・生のステージメッセージを受け取ったことがとてもよかったです。大磯キャンパスは想像していた通りの緑深いのびのびできる明るい環境でした。社会性を持ってほしいと思うのをやめにしようと思いました。今のままでいいと、楽しんでくれれば・・・(保護者)
・うすいさんの歌もお話もとてもすてきで、楽しかったです。代のお父さんたちが、みな、うすいさんのようなお父さんだったら、いいなと思いました。子育てをお母さんにだけ押し付けないで、お母さんを孤立させないことが大切だなと思いました。(保護者)
・最初、今回のセミナーの主旨と自分の思いが少し違うと感じていましたが、うすいまさとさんの歌の前に、「自分が死んだ後の子どもを思うと」というところがあり、親の思いは同じで、みんなセミナーで探っているんだと思いました。(会社員)
・3月まで中学校の教員をしていました。クラスに自閉の子がいたときがあり、重なりました。その子のお母さんはとても前向きに活動される方で、子どももよくがんばっていたことを思い出します。今は、相談員をやっているので、今日のお話が参考になりました。(相談員)
・忘れがちで大切なことがすごく多かったので、ほめること、プラスな気分になるようなことをベースにかかわっていくことの大切さを学びました。(学生)
・自分だけではないんだ(我が家だけが・・・)と、みんな、いろいろな思いをされているということ、(自分らしくあればいいのかな)がわかりました。今日は思い切って参加させていただいてよかったです。ありがとうございました。
以前、高校の帰り電車での出来事で。確認の異常な息子の様子を見て、横に座る女子が、ぼそぼそ言い出し、笑い出した時、親として何とも言えない気持ちでしたが、降りるまで、ぐっとこらえ、見守り、いざ降りる際に「また、この電車に乗せてもらうことがあるかと思いますが、どうぞ個性をご理解くださいね」とさらっと言い、微笑んでおりようとした。そのとき、同じ車両に乗っていた(少し離れて座っていた)お母さまが大きな拍手をしてくださいました。電車から降りてから、母涙々でした。地元地域と、今後、行くところ行くところで、親子を今まで以上にさらけ出して一人でも多くの方の理解者を広げていけたらと思います。(息子を通して、同じような子どもさんたちのためにも)。今日は本当にためになりました。先生方、ありがとうございました。(保護者)
・暗い気持ちではなく、明るくつきあえることの大切さを感じました。(祖母)
・歌はやはり生で聴きたかったです。今まで2回うすいまさとさんのコンサートに行きましたが、生で聴く方が断然良いです。講演は大変興味深く楽しかったです。(特別支援学校教員)
・うすいさんの大きな心に感動しました。尾崎さんの本、ぜひ読んでみたいと思います。子どももいじめにあいました。でも今は元気です。(保護者)
・子どものこだわりや行動を楽しむことが大切だと思いました。ライブもあり、楽しいセミナーでした、ありがとうございました(保護者)
・親として、この大学の学生として、このセミナーに参加することができ、とても勉強になりました。今まで、「こだわり」を減らすことばかり注目していた気持ちから、「こだわり」を増やしていけばよい!ということを学び、とても気持ちが楽になりました。(保護者)
一部のご紹介です。
ふわっとサポートできるクラスに
みんなが居心地のよいクラスに
イジメのないクラスに
U_SST ソーシャルスキルワーク
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