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2015.04.01 詳細は、星槎教育研究所の公式Webサイトをご覧ください





LSA(学習支援員)養成講座は、安藤壽子先生にスタートを切っていただきました。
「学級で困っている子どもたち ~気づきの手がかり」です。


 安藤先生は講義のスタートで、まず、会場の皆さんの声を聴くことから始められました。
「あなたはどういうお立場で何に困っていますか?」と・・・

 学習サポーターをなさっている方は「自分が子どもにやってあげたいことと、教師や学校が求めるものの食い違い」について話されました。
支援員さんは「困っている子どもたちをほめて自信をつけてあげたい」、でも担任は「注意してやめさせてほしい、横についてできるようにしてほしい」
 保護者をなさっている方は、「学校で理解してもらえず辛い思いをしてきたこと」を、当事者の方は「こんな支援があればよかったこと」を・・・。

安藤先生のお話の中で、心に残ったことがたくさんあります。その中から少し箇条書きで記してみたいと思います。
・「この子困っているな」という気づきは、子どもが好きで真剣にかかわっていると、知識がなくても感じ取れるものである。
・認知の特異性から生じている表面的な行動は、表面的な行動だけに注目して改善しようとしても難しい。
・今だけでなく、長期的なこれから先のことを考えた支援が必要。
(先生は小3になったら、そろそろ将来のことを考えましょうと話しているとか、この子の能力をできるかぎり高めていくために何をするか。「自分で考えてそれを表明する力」「理解してもらうために解説する力」「思考力」をどう育てるか )
・「様子を観察」「声に耳を傾ける」「気持ちを感じ取る」前から受け止めて後ろから支える
・脳機能からいうと前頭葉の働き(思考する・行動を抑制する・コミュニケーションする・意思決定する・情動の制御をする・記憶のコントロールをする・意識・注意を集中する・注意を分散するなど)が弱い子どもたちが多いが、それよりの大事なののは、その奥にある「生きたい!」「おもしろい!」「認められたい!」「達成感を味わいたい!」「充実したい!」という思い。このモチベーションをどう上げていくか?!
・先生だって支援が必要。
・支援員はつなぐ存在・・・子ども同士をつなぐ・子どもと先生をつなぐ・ときには保護者と先生も)
 何に困っているのか
 何が苦手なのか(嫌いなのか)
 何が得意なのか(好きなのか)
 なぜそうするのか(特性? 環境?)
 伝えたいメッセージは何か(シグナル)
・「何ができないか」ではなく、「何ができるか」「どうすればできるか(同条件を変えればできるか)」を考えて支援していくことがたいせつ。

  ★
学級の中で困っている子どもたちは、実際には 
 読みや書きがたどたどしかったり、
 不器用で運動会のダンスの振付をまちがってしまったり、
 姿勢が悪かったり、
 コミュニケーションが苦手で手が出てしまったり、
 感覚過敏でうるさい声に耐えられなかったり、
 給食が食べられなかったり・・・
でも、これらの困っていることは問題行動と思われて、それを正そう、なくそうと知られがちです。
支援員さんは 本当に黒子でありながら、重要な役割を担っていることを考えさせられました。

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NPO EDGEとNPO星槎教育研究所では、本年度第8回目となりました 
LSA(学習支援員)養成講座を開講いたす運びとなりました。

LSA(学習支援員)とは・・
2016年から実施されている「合理的配慮」の中でも、すでに多くの学校などで取り入れられています。
担任や指導者と連携を取りながら、子どもたちの状況に合わせて適切な支援をすることで、
子どもが自信をとり戻し、どのように対応するかを身につけ、自立できるようになっていきます。

LSA(学習支援員)には熱意や愛情はもちろん必要ですが、
 ・こどもたちが何に困っているのか、
 ・その原因は何か、
 ・どのような手助けをすればよいのか、
 知識と体験が必要です。それを養成するのがLSA(学習支援員)養成講座です。

学校での支援員だけでなく、学童クラブや放課後等児童ディのスタッフの皆さん、
自らの子育てにいかしたい保護者の方々にも受講していただきたく、ご案内いたします。
また、一日のみの受講もできますので、ぜひお誘い合わせご参加くださいませ。



【講座内容/場所など】
○入門コースは、発達障害や特別支援、子どもへの関わり方等の支援者としての基礎知識を身につけます。
ご自宅でのE-learningとなります。
○本コースは、より専門的に学ぶコースです。本コースの会場は 関東会場(川崎市・港区など)になります。
○講座内容・スケジュールは 裏面のカリキュラムをご参照ください。
○1日のみの受講も可能です。

【お申し込み方法】
○入門コース・本コース…NPOエッジのHPよりお申し込みください。

○1日のみの受講…NPOエッジのHPもしくは電話よりお申し込みください。

NPOエッジHP:http://www.npo-edge.jp/

受講希望の日付とお名前とご連絡先をお知らせください。
一日のみの場合、受講料は、当日受付でお支払いください。









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LSA(学習支援員)養成講座の開催に先駆けて、公開講座を開催いたします。
学校を訪問すると、作品や掲示物やノート、授業中の様子などから、いろいろなニーズが見えてきます。
フォーマルなアセスメントだけでなく、子どもたちが出している
「いろいろなサイン」の意味に気づいて、早めに対応できるようにしましょう。
現実には、思春期になって不適応が出てから気づかれることが多いのです。
放課後等児童ディや学童クラブのスタッフの方、お母さま方、
先生をめざしている方にも、知っておいていただきたい情報が満載です。
どなたでも参加できますので、お気軽に・・・。



第1部  9:50~11:20
●学級で困っている子どもたち ~気づきの手がかりとは
  NPOらんふぁんぷらざ 理事長 安藤壽子

学習支援員は、授業等の集団活動場面を通して「子どものもつ困難さ」に気づく必要があります。
授業中の行動観察、児童生徒の作品やノート、学級担任の記録等により、児童生徒の学習・生活面の実態と
教育的ニーズの把握を行うことが求められるのです。 
本講義では、
 ①集団場面での実態および教育的ニーズの把握、
 ②認知特性と困難さの要因との関連付け
について考えます。
第2部  11:30~12:30

●LSA(学習支援員)の役割とは
  NPO EDGE会長 第1部  9:50~11:20藤堂栄子

LSA(学習支援員)の役割について学びます。
行政区や学校によって求められる役割は多少ちがいますが、
基本的に児童生徒が自律的に学校生活を送ることができるための支援を行います。
また、学習は机上の読み書き計算などに限定せず、生活全般の中での支援を目標としています。

第3部  13:30~15:50
●LSA体験記
  現役LSAをはじめ、LSAから教師になった方・特別支援教室の専門員になった方
 ・お子様がLSAについてもらった方 4名それぞれのご体験を伺います。

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次回の12月11日(日)LSA養成講座は、港区ヒューマンプラザにて行われます。

第一部 9時50分~11時20分 『見方を変えて味方になろう』
    星槎大学 阿部利彦 先生

第二部 11時30分~13時 『就学前~幼稚園・保育園における対応』
    東京家政大学 守巧 先生

第三部 13時50分~15時20分 『自己肯定感を育てる関わり方(SST)』
    世田谷区教育委員会スクールソーシャルワーカー
    ホームスクーリングセンター アイリス 武隈智美 先生

第四部 15時30分~17時 『先生 生徒との関わり方 学校に入るということ』
     星槎大学 NPO EDGE 藤堂栄子 先生

詳細は、チラシをご覧ください。


単発でのお申し込みも可能です。申込は、こちらからお願致します。

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次回、LSA学習支援員養成講座が
11月27日(日)川崎市教育文化会館にて行われます。

今回のテーマは、関わり方についてです。

第一部 ABA(応用行動分析)に基づく子どもへの関わり方
     国立精神・神経医療研究センター 原口英之 氏

第二部 自己肯定感を育てる関わりかた ソーシャルスキルトレーニング (SST)
    世田谷区教育委員会スクールソーシャルワーカー 武隈智美 氏

第三部 先生 生徒との関わり方 学校に入るということ
     NPO EDGE会長・星槎大学 藤堂栄子 氏


詳細は、こちらのチラシをご覧ください。


単発でもお申し込みいただけます。
お申し込みは、NPO EDGE にて、お願致します。









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次回 LSA講座のお知らせです。
10/23(日)「特性に応じた支援」

①9:50~11:20 22 不器用な子どもたちへの支援 
  東京都青山特別支援学校 川上康則 

②11:30~13:00 23 社会性・コミュニケーション
  東京都自閉症協会 尾崎ミオ

③13:50~15:50 24 学習支援実践例 
  星槎大学大学院 伊藤一美、星槎大学・NPO EDGE 藤堂栄子


会場:港区ヒューマンぷらざ
申込→http://www.npo-edge.jp/work/lsa/apply/
今回も人気の先生方にご登場いただきます。

川上先生は、都立青山特別支援学校主任教諭で特別支援コーディネーターとして、
地域の学校現場や保護者などからの相談支援に携わっていらっしゃいます。
NHKストレッチマンV番組委員でもあり、昨年も実習をたっぷり入れたわかりやすい講座でした。
日本授業UD学会常任理事・障害のある子への教育実践を積むとともに、
発達支援に関する講演活動や著作もあり多岐にわたってご活躍です。

尾崎ミオさんは、東京都自閉症協会副理事長で
一般社団法人 GET in touch 理事、世田谷区青少年問題協議委員
世田谷区受託事業「みつけば!」代表で、ライターチーム「TIGR」で
医療や教育関係の記事をたくさん書いていらっしゃいます。
自閉症の方々に対し、スキル不足&障害と決めつけ
多数派のコミュニケーション方法や社会性を押し付けるのはNG!として、
多数派とは違う文化、違う表現方法、違う発達プロセス、
ライフスタイルをもつ可能性がある子どもたちであること、背景にある感覚や認知の特性をとらえたうえで、
丁寧にサポートすることをわかりやすく、具体的に伝えてくださいます。
著作: 『アスペルガー症候群の見え方・感じ方』等

伊藤一美先生は、星槎大学大学院の先生で星槎大学創立時から
特別支援教育や認知心理学について講義をなさってこられました。
特に算数のLDに関して、臨床的な実践研究を続けてこられ、論文・著作や講演も多くあります。
藤堂栄子さんが星槎大学の大学院でディスレクシアに関して修士論文を書かれたときの指導教員でしたので、
このコンビによる「学習支援の実践について」は、具体的でわかりやすい講座になるのではないでしょうか。

皆さま ぜひお誘い合わせご来場ください。


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今回のLSA養成講座は、『それぞれのライフステージによる対応』でした。
本田先生には、幼児期から成人期の関わりというテーマで、
お話をしていただきました。あっというまの2時間で、大変勉強になりました。
たくさんの学びの中から、ほんの一部をご紹介いたします。

◆教育の現場には「どんな人でも、時間をかけて繰り返し量をこなせば、
 必ずできるようになる」という幻想があり、それが子どもたちを苦しめている

◆症状の軽さと、社会適応の良さは必ずしも比例しない

◆思春期以降、自己肯定感が低く、うつ、不安、不登校などの二次障害が生じやすい。
 そうならないために思春期より前に、 「保護的な環境を提供する」「得意なことを十分に保障する。」
 「不得意なことに苦手意識を持たせない。」「大人に相談して、うまくいったという経験を持たせる」

◆支援者の目標は、少数派である発達障害の人たちと多数派に向けに構成された社会とのインターフェイス

ご多忙の中、ご講演頂きまして本田先生ありがとうございました。


次回は、
10月2日(日
)「合理的配慮について」は、サンピアンかわさきで行われます。

 詳細は、チラシをご覧ください!



 お申し込みは、こちらからお願い致します。




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平成28年度LSA(学習支援員)養成講座は、9/10(土)に開催されます。
テーマは「ライフステージによる対応」で、1コマからの受講も可能です。

皆様お待ちかねの本田秀夫先生のご登場です!
本田先生は信州大学医学部附属病院子どものこころ診療部 診療教授で、発達障害の早期発見、早期介入から成人期の支援まで、あらゆるライフステージにわたる臨床経験をもっていらっしゃいます。
著書も多いのですが、その『自閉症スペクトラム~10人に1人が抱える「生きづらさ」の正体』の中で、発達スタイルに応じた支援、思春期前の支援や思春期以降の支援について触れられ、思春期以降に使うための「意欲のエネルギー」を貯蓄するためには、どういう関わりが必要かを述べられています。貴重なお話が伺えると思いますので、ぜひ、ご参加ください。



9:50~11:50 16  思春期から成人期の関わり
   信州大学医学部付属病院 本田秀夫
12:40~14:10 17  就学前~幼稚園・保育園における対応
   東京家政大学       守 巧
14:20~15:50 18  就職してから大切なこと 学齢期から身につけておこたいこと
   星槎教育研究所・星槎大学 三森睦子

 ●場所:港区ヒューマンぷらざ

 ●お申し込みは NPO EDGE申し込みサイトまで
     





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♦入門コース随時 8コマ約4時間で通常学級の中の発達障害への支援の基礎がわかる

♦本コース 入門コースを修了の上 8月20日まで受付中(7月18日分は補講可)

一コマから一般の方の受講も可能です。(LSA資格保持者は割引あり)


お申し込みは、こちらから






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今年度もLSA(学習支援員)養成講座を開催しております!

1.オンラインでご受講いただく入門コース
2.開催地に実際に足を運んでご受講いただく本コース
3.本コースの授業を単発でご受講出来る公開講座

3種類の講座を提供しております。
詳しくは NPO EDGEのホームページ をご覧ください。

入門コースを修了した方より、本コースに進む事ができます。
また、本コースの講座はコマ単位でもご受講できます。

本コースの会場は、決まり次第随時ホームページにお知らせする予定です。
関東の会場は、川崎市、港区で予定しております。


お申し込みはこちらからお願いします。


皆さまにお会いできることを楽しみにしております!


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学びたくてもうまく学べないとき、
子どもたちは、それを上手に伝えることができません。
それどころか、気になる行動や問、題行動で示すときもあります。
叱ってやらせようとしても、できないものはできません。
かえって自信をなくすもとになってしまいます。

「困ったな」「わからない・・・」「うまくできない」「書けない」
 サインに気づいて、その背景を考え、一人ひとりの学びをサポートしていくにはどうすればいいのでしょうか?

いよいよ 28年度LSA(学習支援員)養成講座がスタートします!



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◆LSA(=学習支援員)養成講座「実践サポート④⑤⑥」
日時)1月17日(日)9時50分から15時50分
場所)川崎市教育文化会館
主催)NPO法人EDGEと星槎教育研究所共催
★原口英之 
  ABA(応用行動分析)に基づく子どもへのかかわりかた
★前嶋深雪 
  ユーバーサルデザイン型のソシアル・スキルトレーニング 
★懇談会  LSAの皆さん

当日のみのお申し込みは こちらの1日受講コースから


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12月13日の公開講座のお知らせです!


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WEBでのお申し込みフォーム

(NPO法人EDGE)

 
チラシの
(申し込みFAX用紙つき)

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川上康則先生、阿部利彦先生

5月31日の記念講演でもご登場いただきました。

その時の様子やアンケートの声はこちらからご覧になれます

今回は

不器用な子・体育が苦手な子の体との付き合い方支援(川上先生)、

子どもの特徴を肯定的にとらえる「リフレーミング」(阿部先生)

といった内容をお話いただきます。

 

高松崇先生

支援に使いやすいIT機器やソフトの企画開発や

普及促進を行っています。

当日は、iPadを使ってソフトの利用法などを

目の前でご紹介してくださる予定です。


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講演内容

9:50 ~ 11:20

第1部 実践サポート④不器用な子の支援 
   青山特別支援学校  川上康則先生

不器用な子、体育の苦手な子は、授業中の気になる行動ともつながっていきます。自分の体とのつき合い方を具体的に学んでいきましょう。

 

11:30 ~ 13:00

第2部 実践サポート⑤見方を変えて味方になろう 
   星槎大学      阿部利彦先生

子どもの特徴を肯定的にとらえ直す「リフレーミング=見方を変える」ことが必要です。それを通じて子どもの自己肯定感をはぐくんでいくことの大切さを学んでいきましょう

 

13:50 ~ 15:50

第3部 実践サポート⑥ICTを使った支援
   NPO支援機器普及促進協会 高松崇先生
    ※ お手持ちのiPadやスマートフォンご持参ください。

様々なタブレット端末の特性やアプリケーションを紹介しながら、困りごとに合わせた「解決方法」を学んでいきましょう


会場:神明いきいきプラザ (JR浜松町駅・地下鉄大門駅より徒歩4分 地図

日時:12月13日 (日曜日)

   9時30分開場、9時50分開始

   16時終了予定です。


基本コースから引き続き参加の方に加えて

今回の講演のみ参加もできます。

お申し込みは

WEBのお申し込みフォーム、または

お電話、FAXでお申し込みください。

 

【お申し込み・お問合わせ】

NPO法人 EDGE
〒105-0021 東京都港区芝3-6-5 第二佐山ビル4階
電話:03-6435-2205
FAX:03-6435-2209
E-mail:minatolsa@npo-edge.jp

NPO法人 星槎教育研究所
〒162-0806 東京都新宿区榎町45 さくらビル2F
電話:03-5225-6245
FAX:03-5225-6246
E-mail:tokyo@seisa.ed.jp

 

WEBでのお申し込みフォーム

(NPO法人EDGE)

 


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川崎で大好評だった 中井昭夫先生のLSA講座! 
「子どものこころの発達と睡眠~脳の多様性」
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=839086672877679&id=198202260299460
ご無理をお願いして
大阪でもご講演いただけることになりました。
少人数の会場ですので、あと20名ほどご希望の方に聴講していただけます。
お申し込みは 一般社団法人テトラCOCO 谷町教室まで
 06-4305-4150
 メール  info@tetracoco.com

中井先生のご講演は
スライド1枚1枚に濃密な充実した話が詰め込まれて、
本当にいろいろ考えさせられました。
 ●「Sleep is of the brain, for the brain, by the brain. (脳による、脳のための、脳の睡眠) 脳は自分のために眠る。睡眠は、身体の疲労回復というより、脳の疲労回復のために必要。シナプスのメンテナンスやお掃除して、学習したことを定着させている。
 ●成人も先進国の中でも日本は睡眠時間が少ないが、日本の子どもは睡眠時間が少ない。夜中にコンビニやファミレス・居酒屋に子ども連れていくのは、それぞれ事情はあるかもしれないが非常に懸念している。
 ●「睡眠」を「見える化」する。
 ●幸せホルモン セロトニン。朝の光、食事、(咀嚼、呼吸含む)運動との関係。バランスよい食事をよく噛んで食べることの大切さ。
  (サプリメントでの過剰摂取や極端なベジタリアンにも注意)
 ●オンラインゲームの依存性 ドパミン異常。ネットゲームは旧来のコンピューターソフトを相手とするスタンドアロンゲームと違い、相手は人間で、ゲームの中での社会や時間がある。現実の社会では認めてもらえなくても、ネットゲームの社会の中で称賛されると承認欲求が満たされる。ドパミンが過剰に放出されることが続くと、成人でのギャンブル依存などと同様な脳機能低下や神経回路の異常、脳萎縮が子どもたちの脳でも起こってしまうことが分かってきた。 ●発達障害と睡眠障害の関係 (改めて書きます)などなど・・・

今回の大阪のご講演は本当に少人数の中で 開催されますので
関心のおありの方はぜひお越しください。



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