10桁÷8桁など 桁の多い割り算をずっとやるのが好き。
円周率もかなり覚えている。
私としては ふつうの数学 因数分解とか方程式とかも
やりたいところだが、つまらないらしくやりたがらない。
解くのが困難なパズル風 数学が好きなのだ。
で、昨日は おもしろ数学講座
~ 数学が面白くないという方を対象に ~
http://www.cwo.zaq.ne.jp/bfaby300/mathindex.html
の中から『黄金比とフィボナッチ数列』をやりました。
(内容は、上記のおもしろ数学をごらんください)
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不思議なフィボナッチ数列・・・
自然界に多く見られるそうだ。
その例として
1:「花の花弁の枚数が3枚、5枚、8枚、13枚のものが多い」
2:「ひまわりの種の並びは螺旋状に21個、34個、55個、89個・・・となっている」
3:「植物の枝や葉が螺旋状に生えていくとき、隣り合う2つの葉のつくる角度は円の周を黄金比に分割する角度である」など。(上記HPより抜粋)
へ~!!と、私も楽しみながらやっていた。
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Yくんも、まあ興味を示しました。
最後のパラドックスの問題には「問題として成り立っていない」
怒っていましたけど・・・。
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写真は休憩時間にちょこっと黒板に描いたイラストです。
女の子のファンが携帯で撮っていたので、
わたしも一枚、写メ。