次回、山形弦楽四重奏団 第65回定期演奏会では、山形響首席クラリネット奏者〜川上一道氏とP.ヒンデミットのクラリネット五重奏曲 Op.30を取り上げます。
昨日に続き、作品を列挙してゆきましょう。
本日はピアノ作品
・4手のための7つのワルツOp.6(1916)
・ある夜にOp.15(1919)
・ピアノソナタOp.17(1920)
・4手のためのラグタイム(1921)
・歌(1921)
・ピアノのための子守歌(1921)
・木彫人形の踊り(1922)
・舞曲集Op.19(1922)
・組曲「1922」Op.26(1922)
・ピアノ音楽Op.37(1923~27)
・ジョゼフィネ・グロツ嬢のための小品(1929)
・2つのピアノ小品(1934)
・ピアノソナタ第1番イ調(1936)
・ピアノソナタ第2番ト調(1936)
・ピアノソナタ第3番変ロ調(1936)
・変奏曲(1936)
・4手のためのソナタ(1938)
・ルードゥス・トナリス(1942)
・2台のピアノノためのソナタ(1942)
ヒンデミットは、ピアノ独奏曲をたくさん書きましたが、多くの作品の中で晩年には手を出さなかったジャンルとなりました。
Vol.3に続く。
関連記事
P.Hindemith(1895~1963)の作品 Vol.1
昨日に続き、作品を列挙してゆきましょう。
本日はピアノ作品
・4手のための7つのワルツOp.6(1916)
・ある夜にOp.15(1919)
・ピアノソナタOp.17(1920)
・4手のためのラグタイム(1921)
・歌(1921)
・ピアノのための子守歌(1921)
・木彫人形の踊り(1922)
・舞曲集Op.19(1922)
・組曲「1922」Op.26(1922)
・ピアノ音楽Op.37(1923~27)
・ジョゼフィネ・グロツ嬢のための小品(1929)
・2つのピアノ小品(1934)
・ピアノソナタ第1番イ調(1936)
・ピアノソナタ第2番ト調(1936)
・ピアノソナタ第3番変ロ調(1936)
・変奏曲(1936)
・4手のためのソナタ(1938)
・ルードゥス・トナリス(1942)
・2台のピアノノためのソナタ(1942)
ヒンデミットは、ピアノ独奏曲をたくさん書きましたが、多くの作品の中で晩年には手を出さなかったジャンルとなりました。
Vol.3に続く。
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