Language Resort -Connecting People-

心をつないで夢を叶えよう -宇宙人と~家族と-
目標達成のために行っていることをドキュメンタリで記録しました。

「心をつなぐ」ために実際につながろう! まずは「握手」から

2007-06-27 06:59:53 | Weblog
Blog No.163

ウトンドです。

~家族とのつながり~
引き続き家族とのつながりです。
家族とつながるための行動として
・手をつなぐ、抱きしめる(スキンシップ)
・プレゼントをする
・思いを言葉(手紙、声)で伝える
・一緒に出かける
というのがありました。

プレゼント以外は我が家でもよくある話です。
物理的にくっついていると、精神的にもくっついてくるものなのでしょう。
普段手を握ったり、抱きあったり、×××する人と仲が悪いというのは考えにくいです。
(×××はご想像にお任せします)
思いを言葉で伝えるというのも、考えているだけではダメでそれを言って欲しい、という内容でした。
思いは口に出してこそ伝わるです。
これからはプレゼントも買ってきてあげましょう。
(ただし、もう少し小遣いを増やしてください)

原理原則として実際にくっついている時間が長いとそれだけつながりは強くなると思います。
日本人はくっつくのが下手ですけどね。
外人さんとは会ったときに握手するのに、何で日本人同士は握手しないんでしょうかね。
すでに日本人同士で、知り合っているというのがあるのでしょうか。
Triviewでも握手している人は一人もいなかったです。

6/30-7/1にAL語学セミナーがあります。
私、参加者の方とつながりを強くするために「握手」をしまくります。
何のために語学の勉強をするのでしょうか?
結局、「自分を他の人とつなげるため」でしょう。
言葉が出来る前に「心からつながろう」という気持ちが大事です。
実際に「つながる」ことが「心のつながり」になります。
羽根さんとも握手をしてきます。
「よろしくお願いします」といって、軽くshake hands です。
別に変な話じゃないですよね。
拒否されたらしませんけど。
まさに「欧米か!」ですね。

■「心をつなぐ」ために実際につながろう! まずは「握手」から

※国会議員にも同士発見。
2007.6.26読売新聞夕刊に高市少子化相が提出された国民生活白書についての記事がありました。
そのタイトルは
「つながりが築く豊かな国民生活」
ここでも「つながり」が活躍しています。
国会議員にも同士がいました。
白書では
「人のつながりの再構築が重要」
ということで、
③家族や地域のきずなを再生する国民運動の展開
を行うべきだ、と提言しているそうです。(①②は略)
このBlogも国民運動の展開になりつつありますよね。

●徹底トレーニング英会話 2007.6.26(火)
When you practice, you plant the seeds of success.
(練習するとき、あなたは成功の種を植えているのです)

●NHKテレビ中国語会話 2007.6.25(月)
日本と中国の「つなぎ役」としてシンクロコーチの井村さんが取り上げられていました。
シンクロも人気あるのですが、それよりも井村さんの人柄が人気があるようで、インタビューを受けまくっていました。
日本人が外国で受け入れられるとのいうのはうれしいものです。
井村さんも喜んでおられました。
水に入る前から演技が始まっている、というのは重みのある言葉です。

せっかくなので中国語もひとつ。
太好吃了。 (すごくおいしい)
前原さんがパンウェイさんの料理を食べたときに発した言葉です。
ホントにおいしそうな顔をして言ってました。
あそこまでおいしそうな顔をすると、気持ちが伝わってきて表現も覚えてしまいます。
まず気持ちが大事ですね。

●NHKラジオ中国語ステップ50 2007.6.26(火)
とうとうステップ50まできました。おめでとうございます。
ここを乗り切ればステップ100まではたどりつきます。
最後まで気を抜かずに続けましょう。

今回も“了”の使い方です。
英語で言うところの完了形になります。
我吃了两片止疼片。
(私は2錠痛み止めを飲みました)
我看了两个半小时电视。
(私は2時間半テレビを見ました)