Language Resort -Connecting People-

心をつないで夢を叶えよう -宇宙人と~家族と-
目標達成のために行っていることをドキュメンタリで記録しました。

■WAC=WISH、ADVICE、COMPANY

2011-02-28 06:29:29 | Weblog
■WAC

東京マラソンを見ていて物事を続けるために必要な3つの要素を思い付く。
それぞれの頭文字を取って W・A・C。

■WISH:意志
こんな諺があります。「馬を水辺に連れて行くことは出来るが、水を飲ませることは出来ない」
意志がないことには続けられません。

■ADVICE:アドバイス
いくら意志があってもやり方がわからなければ、おなじところをぐるぐる回って先に進まない、
なんてことになりかねません。
そこで必要なのが専門家のアドバイス。
正しいトレーニング方法などを教えてもらい、効率よく練習すると短時間で成果が上がり、
モチベーションが維持し易いです。

■Company:仲間
専門家の方もいつもいるわけではありません。
またマラソンなんか一人で走り続けるので孤独になり、きついです。
語学も一人で勉強していてもつまんないです。
そこで必要となるのが仲間です。
誰かが見ている、気にしてくれている、と思うと、頑張ろう、という気が起こります。
一緒に勉強する仲間がいると心強いです。

物事が続けらんないなあ、うまくいかないなあ、と思ったらW・A・Cを見直してみよう。

I Can Change The World~

2011-02-27 05:47:24 | Weblog
昨日は一日ほぼ外出。

移動中"I Can Change The World~"と歌ってみる。

始めは恥ずかしげに歌っていたが、家に戻ってくる頃には堂々と歌えるようになる。

歌っているうちにこんな想いが芽生えてくる。

ただ歌ってるだけではいけない。
実感がこもっていない。
実際に世界を変えるための行動を起こして、
実際に世界を変える自分でなければいけない。

今よりももっともっと世界を変える自分でなきゃいかんのう~。

というわけで、世界を変えるために自分に出来ることは何か?
思いついたことを淡々と行動する自分でした。

Let's work hard to make the world a better place.
(世界をよりいいところにするために一生懸命働きましょう)

I Can Change The World~~

2011-02-26 05:39:49 | Weblog
「学びて思わざれば則ちくらし」
ということで、学んだことを実際にやってみましょう。

~Facebook_CEOMark氏の行動パターン~
「We're going to change the World」 のつぶやき

ただ行動パターンが分かって真似してやってみよう、と思ってもすぐできるようになるものではありません。
残念ながら習慣はそう簡単には身に付きません。

ではどうするか?

出来ることからやってみるのです。

「We're going to change the World」 のつぶやき

We're going to change the world.はちと長い。
Change the World で何かないかと考えるとありました。

1997年グラミー賞受賞曲EricClaptonの「Change the World」

バラードの名曲です。

これを歌ってみる。

実は自分のiPodにこの曲、入っています。
でもあまり好きではなかったのでこれまでほとんど聴いていませんでした。

が、今回「We're going to change the world.」をつぶやいてみよう、
ということで、その下準備として「Change the World」を覚えてつぶやくことにしました。

完璧なLove Songで「世の中を変えようぜ」という感じの歌ではないのですが、
"I can change the world."
というフレーズがあり、何度もつぶやいているうちに
「俺って世界を変えられる人」
と脳が勝手に【勘違い】してくれる、と思っています。

"I Can Change the World~~" とつぶやきまくって脳に勘違いしてもらいましょう。 


Work Hard

2011-02-25 06:03:02 | Weblog
The boys were inexperienced, but they were working hard, usually until all hours every night.
(少年達は未経験であったが、一生懸命働き、いつも毎晩徹夜していた。)
(theFacebookeffect p.61)

なんだかんだいいながら、彼ら(Mark氏を含むハーバードの学生達)は徹夜して働いていたんです。

先日、某テレビ局でFacebook社内の映像が流れました。
(残念ながらTV東京ではありませんでした、、、)

なんとそこには24時間営業の食堂が用意されていました。
しかも無料です。
食べ放題です。

伸びてる会社は違います。
普通のことはしていません。

資産6000億円といわれるMark氏。
いまでも一日16時間働いているそうです。

6000億円の資産がありながら、一日16時間働く。
これだけ働く人だから、世界を変えるものを作り上げることが出来たんでしょうねえ。

Hard work makes your dream come true.
(一生懸命働けば夢は叶います)

頑張りましょう。

Let's work. Kill poverty. (「Let's Work」by Mick Jagger )

We're going to change the world.

2011-02-24 06:21:47 | Weblog
We're going to change the world. (The Facebook Effect p.43)
(私たちは世界を変えるつもりだ)

Mark氏の口癖だそうです。

何度も何度もつぶやいたり、聞かされているうちにその気になってくる、というのはよく聞く話です。

有名なところではマラソンの高橋尚子さん。

リクルート時代に小出監督に1年365日毎日毎日
「おまえはオリンピックのマラソンで金メダルを取れる」
といわれ続けてその気になり、ホントに金メダルを取ってしまいました。

Mark氏のようになろうと思ったら出来るできないは別にして、
あってるあっていないは別にして、
”We're going to change the world.”
と毎日つぶやくのはなんの問題もありません。
お金がかかるわけではありません。
つぶやくだけなんですから。

なので毎日つぶやいていみましょう。

むずかしいことをいってるわけでもありませんしね。

improve people’s lives:人々の生活を改善するMZ思考 真似していきましょう

2011-02-23 06:07:59 | Weblog
~MZ思考~

MarkZuckerberg氏がFacebookを運営する理由はただ一つ。

人々の社会的生活を改善したいから

自分のためではありません。

人々のためにやっています。

これが大事。

だから大金にも目もくれずに毎日16時間会社にいます。

6000億円の資産があってもなびきません。

Improve people’s lives:人々の生活を改善する

真似していきましょう。

■improve people’s lives:人々の生活を改善するMZ思考 真似していきましょう

「the Facebook effect」:なにがなんでも最後まで読み通して、MZ思考を自分の脳の染みこませましょう

2011-02-22 06:24:27 | Weblog
~Mark Zuckerberg思考~

MarkZuckerberg思考を自分の脳にinstallするために
「the Facebook effect」をPaperbackで読み始めました。

なにがなんでも最後まで読み通して、MZ思考を自分の脳の染みこませましょう。

■「the Facebook effect」:なにがなんでも最後まで読み通して、MZ思考を自分の脳の染みこませましょう

ブルキナファソの方々を見習って【能動的学習】をやり続けましょう

2011-02-21 23:18:27 | Weblog
~ブルキナファソ~

アフリカ中部内陸の国ブルキナファソの方々がアクティブラーニングしている映像を見ました。

すばらしいです。

言葉が苦手な彼らですが、学ぶ姿勢には見習うべきものがあります。

彼らに負けてはいられません。

彼らに出来て、文字も読めて(そこそこ)書ける自分達が出来ないはずがありません。

能動的に学習をやり続けましょう。

■ブルキナファソの方々を見習って【能動的学習】をやり続けましょう

キーボード訓練:先生を変える意味で違う教材を試してみます

2011-02-20 07:39:20 | Weblog
~キーボード~

キーボードで「My Heart Will Go On」を弾く練習をしています。

でも譜面と音声が一致していないので、どう弾いていいのかはっきりしません。

ちょっとやる気を失っています。

なので、先生を変える意味で違う教材を試してみます。

■キーボード訓練:先生を変える意味で違う教材を試してみます

■「Even Happier」訳本を読んで大筋を頭に入れてから、原本を読んで実践していきましょう

2011-02-19 05:59:18 | Weblog
~Even Happier~

「Even Happier」の訳本を結局買ってしまいました。

英語だといまひとつ何を言っているのか、わからないところもあったので。

訳本を読んで大筋を頭に入れてから、原本を読んで実践していきましょう。

■「Even Happier」訳本を読んで大筋を頭に入れてから、原本を読んで実践していきましょう