◆4/11(金)午後6時半から〈平成20年度白銀南小・中学校合同歓送迎会〉が開かれた。
午後9時過ぎ、快か不快かと問われれば(←だれも、そんなこと、聞いてもいないが)、カチンときて、「むかっ腹を立てる」ような状態(←こういう状態が、いちばん、わたしらしさが発揮できる)で帰宅。
翌日(4/12土=休日)、目を覚まし、金曜日の午後に、ようよう、なんとかかんとか、どうにかこうにか発行日に発行できた学校通信(すこやかみなみネット通信)のWEB版を作成し、サーバーにアップ。
アップしたところで、頭の芯が硬く、塊になっていることに気づく。
思えば、この1ヶ月は(卒業式→修了式・離任式→組織の解散→新組織の結成→新任式→始業式・入学式→黄金の3日間+出張3連発)は、ヘビーで、わたしの限度、ギリギリ。
そのギリギリのところに、WEB版作成・アップの作業。
これで限界点に達したのだろう。
◆昼前、それをほぐそうと、はなむけ号(折りたたみ自転車)で、根城城址→総合福祉会館→平中→荒町→桜木町……と、ダラダラ、ブラブラと浮遊する。
しかし、ほぐれるどころか、頭の芯と目の奥とはつながっているようで、さらに悪化し、目まで限界に。
対象は、ちゃんと見える。
ぼやけてもいない。
だが、ものとものの輪郭線にクッキリ感がなくて、なんとなく視界全体が透きとおっている。
これは、もう限界や。
もうアカン。
ホンマ、あぶないわ……と、現実のシバリから逃げ出す。
志塚Tにいわせれば、ぬるくてぬるくて、もうどうにもならなくて、おまけに、ぬるぬる、ぬめぬめで、臭い……と悪評の、しかし、わたしには最適の某温泉に向かう。
90分間、その「ぬめぬめ」に、カバのように浸かり、瞑想。
◆今(4/14月)、むかっ腹を立てたとはいえ、歓送迎会が、4/18(金)ではなくて、4/11(金)というのは、いい区切りだったかもしれない……と、スケジュール表を眺めている。
仕事に追われる……を、今週は、なんとか逆転したい。
〈教務週報3号〉
4/14(月)~4/18(金)
1週間の授業・行事計画、出張等の記述のほかに、本校の場合は、その上部に各校務分掌部長からのコメントが記載されている。
プロ野球で攻撃インニングの前に、「このインニングは、こう……こう……こういう攻撃をしていこう」という監督・コーチからの指示と同じだ。
この1週間は、こういうところに力点を置いて職務にあたろう……というわけだ。
わたしは、いつも、「スライダーをねらっていこう」というような指示を出しているチームはダメだ……という南海の野村監督のことばを引いて、分掌部長として、的確な指示・コメントを出せぇぇ~といっているのだが、さあ、今週のコメントは、どうか?
校長(わたし)=目線を子どもの目から目へと移動させていくイメージへの挑戦
総務部=年度はじめの施設設備の点検とゴミの分別収集にご協力を。
教務部=「さあ、受験生だ」「さあ、2年生だ」「さあ、中学生だ」に応える授業を。
研修部=黄金の1週間。
生徒指導部=いつだって師弟同行をがんばりましょう。
保健部=未記入
教務部のコメントも、研修部のコメントも、生徒指導部のコメントも、気持ちはよくわかるのだが、これをわがこととして聞けるのは、力のある教職員だけだ。
次回は、もう一歩、踏みこんだコメントがほしい。(保健部は論外)
野球の試合と同じで、いつもうまくいくとは限らないが、いいコメントのつらなりが、つまるところ、いい学校運営につながっていくのだと思っている。
◆先週の学年・学級開きにつつぎ、今週は授業開きだ。
朝から、ひとつひとつ、教室、体育館をまわる。(画像は、そのときに撮影したもの。)
午後9時過ぎ、快か不快かと問われれば(←だれも、そんなこと、聞いてもいないが)、カチンときて、「むかっ腹を立てる」ような状態(←こういう状態が、いちばん、わたしらしさが発揮できる)で帰宅。
翌日(4/12土=休日)、目を覚まし、金曜日の午後に、ようよう、なんとかかんとか、どうにかこうにか発行日に発行できた学校通信(すこやかみなみネット通信)のWEB版を作成し、サーバーにアップ。
アップしたところで、頭の芯が硬く、塊になっていることに気づく。
思えば、この1ヶ月は(卒業式→修了式・離任式→組織の解散→新組織の結成→新任式→始業式・入学式→黄金の3日間+出張3連発)は、ヘビーで、わたしの限度、ギリギリ。
そのギリギリのところに、WEB版作成・アップの作業。
これで限界点に達したのだろう。
◆昼前、それをほぐそうと、はなむけ号(折りたたみ自転車)で、根城城址→総合福祉会館→平中→荒町→桜木町……と、ダラダラ、ブラブラと浮遊する。
しかし、ほぐれるどころか、頭の芯と目の奥とはつながっているようで、さらに悪化し、目まで限界に。
対象は、ちゃんと見える。
ぼやけてもいない。
だが、ものとものの輪郭線にクッキリ感がなくて、なんとなく視界全体が透きとおっている。
これは、もう限界や。
もうアカン。
ホンマ、あぶないわ……と、現実のシバリから逃げ出す。
志塚Tにいわせれば、ぬるくてぬるくて、もうどうにもならなくて、おまけに、ぬるぬる、ぬめぬめで、臭い……と悪評の、しかし、わたしには最適の某温泉に向かう。
90分間、その「ぬめぬめ」に、カバのように浸かり、瞑想。
◆今(4/14月)、むかっ腹を立てたとはいえ、歓送迎会が、4/18(金)ではなくて、4/11(金)というのは、いい区切りだったかもしれない……と、スケジュール表を眺めている。
仕事に追われる……を、今週は、なんとか逆転したい。
〈教務週報3号〉
4/14(月)~4/18(金)
1週間の授業・行事計画、出張等の記述のほかに、本校の場合は、その上部に各校務分掌部長からのコメントが記載されている。
プロ野球で攻撃インニングの前に、「このインニングは、こう……こう……こういう攻撃をしていこう」という監督・コーチからの指示と同じだ。
この1週間は、こういうところに力点を置いて職務にあたろう……というわけだ。
わたしは、いつも、「スライダーをねらっていこう」というような指示を出しているチームはダメだ……という南海の野村監督のことばを引いて、分掌部長として、的確な指示・コメントを出せぇぇ~といっているのだが、さあ、今週のコメントは、どうか?
校長(わたし)=目線を子どもの目から目へと移動させていくイメージへの挑戦
総務部=年度はじめの施設設備の点検とゴミの分別収集にご協力を。
教務部=「さあ、受験生だ」「さあ、2年生だ」「さあ、中学生だ」に応える授業を。
研修部=黄金の1週間。
生徒指導部=いつだって師弟同行をがんばりましょう。
保健部=未記入
教務部のコメントも、研修部のコメントも、生徒指導部のコメントも、気持ちはよくわかるのだが、これをわがこととして聞けるのは、力のある教職員だけだ。
次回は、もう一歩、踏みこんだコメントがほしい。(保健部は論外)
野球の試合と同じで、いつもうまくいくとは限らないが、いいコメントのつらなりが、つまるところ、いい学校運営につながっていくのだと思っている。
◆先週の学年・学級開きにつつぎ、今週は授業開きだ。
朝から、ひとつひとつ、教室、体育館をまわる。(画像は、そのときに撮影したもの。)
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