職員室通信・600字の教育学

小高進の職員室通信 ①教育コミュニティ編 ②教師の授業修業編 ③日常行事編 ④主任会トピックス編 ⑤あれこれ特集記事編

僕の「魂の底」ってこんなもんだよ(*^_^*)。天王寺清水谷郵便局→原点→清水谷公園と彷徨し確認

2011-01-17 11:16:07 | Weblog
2011
01.17
僕の「魂の底」ってこんなもんだよ。もうこれ以上、何も出てこない^^;


★けさ、起きがけに、ホームページをプチリニューアルした。
 サイドにtwitterを表示したのだ。
 以前にも表示していたのだが、開くのに時間がかかり、ホームページがとんでもなく重くなるので削除。
 今回のパーツは、twitter社製だから、その心配はなさそうだ。

 くりかえし、くりかえし、言いつづけていることだが、ホームページのカタチは僕の存在のカタチだ。
 
 これには2つの意味がある。

 1つは、当然のことだが、僕の存在の仕方をWEB上に表現したのがホームページであるという意味だ。

 もう1つは、逆方向で、ホームページの存在によって形成された僕というものが存在するという意味だ。

 だから、僕とホームページは連動している。
 一心同体、密接不離の関係にある(*^_^*)。

★今回のプチリニューアルのねらいを簡単に説明する。
 昨年、空間(水平)軸上の枠組み――主に人間関係――も、時間(垂直)軸上の枠組み――主に自身の身の上――も、撤去したところの「茫漠の時空間」という概念を発見。
 今年は、この時空間を駆けめぐり、願わくは突っ切って、新しい原理に至ろうと考えている。
 この「茫漠の時空間」を駆けめぐるためのマストアイテム(の1つ)がtwitterだ。
 だから、どうしてもホームページ上に表示したかったわけだ。

 リニューアルが終わり、少し元気になった自分を感じる。
 密接不離の関係だから、リニューアルの仕方で僕自身の好不調が調整できるのかもしれない(*^_^*)。

★ホームページのプチリニューアルとともに、今後の僕の進路に影響を与えそうなことが、もう1つある。
 それは、昨日、twitter上で自分でつぶやいた内容で、数時間後、ベットに横になり、暗闇の中で、ハッと、その意味に気づいたのだ。

 その「つぶやき」をくりかえす。
 ――僕は、よく「魂の内側に沿って、垂直に、孤独の底に」という言い方をする。
 この「底」に存在する空気が、清水谷公園で友人と語り合い、別れた直後に、公園の木々の間に漂っていた空気と似ている。(つぶやきのくりかえし、以上)

★「魂の内側に沿って垂直に」下っていった所に存在する「底」。
 この「底」に至ることが、ずっとずっと僕のテーマだった。
 このテーマが僕のすべてをしばっていたといってもいい。
 その「底」が「清水谷公園で友人と語り合い、別れた直後に、公園の木々の間に漂っていた空気」だと言っているのだ。

 僕の「魂の底」って、こんなもんだよ(*^_^*)。
 もう、これ以上、いくら探っても、何も出てこない(*^_^*)。
 今回、天王寺清水谷郵便局→原点(建物は跡形もない)→清水谷公園と彷徨し、僕はそのことを確認したのだ。
 「底」の論議はやめる。
 「茫漠の時空間」の疾駆あるのみ。

★きょうはこれから僕の「原点」を支える風景(空堀通商店街&天王寺七坂)を巡り、上六駅から近鉄線で鶴橋駅に……、そこで環状線に乗り換えて大阪の街をグルグルまわってみるつもりだ。
 解説はしない。
 ただ画像をアップしつづける。













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