先週町長と風力発電について打合せをしている中で、風力発電所の整備の話が出た。現在風車まで誰でも自由に近づくことができるため、天気の良い休日には、かなりの人が風車の見学に来る。
また、視察や遠足でも風車が利用されている。そこで、ゆっくりしてもらうには最低限トイレぐらいは必要ではないかとの話は以前からあった。(できればエコトイレで)
また、天気の良い日には伊豆七島や天城連峰が一望できるので、お客さんから島の名前を聞かれることも多い。そこで、島やあるいは山の名前がわかるような看板を設置したらどうだろう。
それから、風車建設当時はどれだけの人が風車を訪れるかわからなかったので、風車付近には啓発表示板(発電量や風速がわかるもの)も設置しなかったが、それも欲しい。
あとは、ゆっくりしてもらうためにベンチも欲しいし、風景にマッチするような花の植栽もいいかもしれません。
町長と話をしたのは、トイレと看板の件だけですが、今後、観光商工課とも連携して、例えば観光施設整備事業という県の補助事業などが活用できないかも含めて検討することになりました。できれば平成19年度には予算要求できるようにしたいです。
それから、先週、町内で進行している風力発電事業の事業会社が町長に概要説明に来ましたが、そのサイトもたいへん眺めの良い場所であり、熱川温泉から比較的近いので、展望台や駐車場の設置などを検討して、観光資源として活用したいということで、協力をお願いしました。
事業会社も啓発の一環としても、地元との共生は必要との考えをお持ちのようで、たいへん心強く感じました。あとは地元の皆さんからどのようなアイデアが出るのか(出ないのか)が問題でしょうか。
また、視察や遠足でも風車が利用されている。そこで、ゆっくりしてもらうには最低限トイレぐらいは必要ではないかとの話は以前からあった。(できればエコトイレで)
また、天気の良い日には伊豆七島や天城連峰が一望できるので、お客さんから島の名前を聞かれることも多い。そこで、島やあるいは山の名前がわかるような看板を設置したらどうだろう。
それから、風車建設当時はどれだけの人が風車を訪れるかわからなかったので、風車付近には啓発表示板(発電量や風速がわかるもの)も設置しなかったが、それも欲しい。
あとは、ゆっくりしてもらうためにベンチも欲しいし、風景にマッチするような花の植栽もいいかもしれません。
町長と話をしたのは、トイレと看板の件だけですが、今後、観光商工課とも連携して、例えば観光施設整備事業という県の補助事業などが活用できないかも含めて検討することになりました。できれば平成19年度には予算要求できるようにしたいです。
それから、先週、町内で進行している風力発電事業の事業会社が町長に概要説明に来ましたが、そのサイトもたいへん眺めの良い場所であり、熱川温泉から比較的近いので、展望台や駐車場の設置などを検討して、観光資源として活用したいということで、協力をお願いしました。
事業会社も啓発の一環としても、地元との共生は必要との考えをお持ちのようで、たいへん心強く感じました。あとは地元の皆さんからどのようなアイデアが出るのか(出ないのか)が問題でしょうか。