いよいよ「平成最後の日」。
「〇〇最後の日」で、個人的にまず思い浮かべるのは「湘北バスケ部最後の日」だ。
不良のみっちゃんが、体育館に土足で殴り込みをしてくる話。結果的にバスケ部最後の日にはならないのだが・・・。どうでもいい話ですみません。。。
昭和の最後は31年前、あまり記憶にないが日本全体が悲しみに包まれたことと、慌ただしかったことは、何となく覚えている。
今回はどちらかというと、ゆっくりとお祝いムードで新たな元号を迎えることができるような気がする。
暦の上で10連休などということも珍しく、今日は連休4日目ではあるが、やはり戸惑う。
4月27日、28日は例年通りアラバキロックフェスに救護班として参加。大きな事故などなく良かった。
29日からは主に訪問診療の仕事。連休中は当然、産業医の仕事は全くない。
雰囲気にも影響されてか、ゆったりと過ごすことができるのだろうと思う。
こんなことは一生に一度のこと・・・。いや、そんなこともないのか・・・!?
何はともあれ、「令和」が素晴らしい時代になることを願っている。