清治邦章の日記

産業医、訪問診療を行っている清治邦章の日記です。
コメント、感想、苦言、苦情、
何でもどーぞ(^^)

2018年7月13日の日記~ワールドカップロシア~

2018-07-19 22:25:03 | 日記
ワールドカップロシア大会も佳境。
残すは決勝戦のみとなった。決勝のカードはフランス対クロアチア。南米のチームが残らなかったのは意外だった。
日本の戦いについても総括したい。
コロンビアから大金星をあげた後、セネガルとは二回、リードされながら追いつきドロー。そして予選リーグ最終戦はポーランド戦。1点先制された。同時刻に行われているセネガル対コロンビアが引き分けだと予選リーグ敗退となる。
しかしコロンビアが1点リード。ここで西野監督がまさかの作戦に。負けているのにボールを回して、そのまま試合を終わらせた。幸いコロンビアが勝利したため、フェアプレーポイントの僅差で決勝トーナメント進出。
しかしこの作戦が賛否両論。個人的には賛成だ。勝負とはそういうものだと思う。
が、全体的には否定派が多かったか。この世論が決勝トーナメント1回戦のベルギー戦を左右したと思う。
ベルギー戦は前半は0対0で折り返す。後半早い時間帯に日本がまさかの2点先制!
「勝った!」と思った。

ここで日本はボールを回したりせず、普通に点を取りに行く。
僕は「なんで?」と思った。
前のポーランド戦のように、消極的にボールを回してゴールを固め、時間を潰せば、確実に勝てたと思う。

結果はロスタイムに芸術的なカウンターを喰らい、逆転負け。

西野監督も「最後まで点を取りに行った」とインタビューで答えた。

当然、世論は今度は賛成。負けたのに英雄的な扱いだ。

僕的には、この一貫性のない作戦は理解できない。

日本対ブラジル、見たかった。
もう少し、西野ジャパンも見たかった。

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2018年7月10日の日記~産業医学推進協議会~

2018-07-15 06:21:09 | 日記
今日は東北大学で産業医学推進協議会の例会があった。仙台の専属産業医と企業、行政が参加して意見を交わす。僕は専属産業医ではないが、参加させて頂いている。

テーマは2つ。一つ目の話題は[労災二次健診]
メタボ対策の一つで、定期健診でメタボが強く疑われる方が公費で二次健診を受けることができる。
血液検査はもちろん、頸動脈エコーや負荷心電図など、普通の健診では受けることができない検査を受けることができる。
行政の方から「宮城県は受診者数が低調なので、ここにいるメンバーが協力して受診者数を増やしていってはどうか」とのご提案があった。
僕からは「受診者数を増やすことが目的ではない。その後について考えなければ意味がない」と発言させて頂いた。

「ではどうすればいいのか」
議論になったが答えは出ないまま時間切れとなり、継続審議となった。

現在、仙台市と市医師会でも[糖尿病の重症化予防]など生活習慣病対策が課題となっている。

僕は健診結果でHbA1cがある数値を超えたら、健診機関の医師が「時間外労働月40時間以内」の就業制限をかければいいと思う。

基準は9~10%というところだろう。
これで重症化を半減できるはずだ。いずれ実現したいと思う。


二つ目のテーマはJR東日本の産業医である森先生から、運転と産業医学について、講演頂いた。
とてもためになったし、「JRで学べて幸せだった」と改めて感じた。




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2018年7月7日の日記~OB戦~

2018-07-15 05:49:37 | 日記
今日は大学でOB戦があった。できるだけ毎年参加している。今年も懇親会に出ることはできないが、OB戦にだけ参加。普通は逆だ。
朝仙台を出て飛行機で福岡へ。そこからレンタカーで八幡西区の大学へ。
70km程度だが、高速を使って1時間で着く、予定だった。
雨の影響で高速道路は通行止め。一般道の渋滞もひどく、電車とタクシーを乗り継いで、2時間半で到着。

何とか試合開始には間に合った。

現役は部員が増えていた。数年前は存続の危機だったので嬉しい。

前半はOBが9点リードで折り返し。僕自身も3P2本を含む20点で調子良かった。
後半、現役はゾーンディフェンスに切り替える。すると1対1主体で攻めていたOBは失速し、点差を詰められた。残り5分でほぼ並ばれたが、その後7点差まで再びリード。
「何とか大丈夫かな」と思っていたら、3Pと速攻を立て続けに喰らい逆転を許す。
残り30秒で打った僕の3Pは外れ、OBが負けた。

OB戦で負けたのは久しぶりだ。
悔しいが仕方ない。現役は、特に後半、3Pが入った。練習してきたのだろう。もっと練習して、西医体もがんばってほしい。

来年は負けないように、また1年、しっかり頑張ろう。
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2018年7月5日の日記~訪問診療~

2018-07-15 03:40:52 | 日記

今日は訪問診療の日記。

今年の夏はおかしな天気だ。仙台では6月30日に真夏日(31.5℃)を記録、その後、7月3日まで暑い日が続いた。

この急な気温の変化は高齢の方々にはとても堪えたのだろう。

訪問診療を行っている方々からの夜間帯の往診依頼も相次いだ。力が及ばず永眠される方もいらっしゃった。

心よりご冥福を祈りたいと思う。

 

僕自身、最近は日中に訪問診療を行う時間が限られ、不本意ながら初診を他の先生方にお願いすることが増えてしまった。

看護師も気にして「なるべく早く定期訪問して下さいね。」とスケジュールを合わせる努力をしてくれている。

そんな中でも初めての診察が、夜間の臨時往診というケースもないわけではない。

ミーティングなどで情報共有はしているものの、やはり緊張しながら自宅を訪問する。

 

この日の夜も余命数カ月と言われて病院から退院してきた患者さんの奥さんから、「夫の様子がおかしいので、診に来てもらえませんか?」という連絡が入った。

私「ひかりクリニックです。往診に来ましたよ。」

患者さん「なんだ?何しに来た」(不機嫌そうに)

私「〇〇さんの様子がおかしいと奥様にうかがって、診察にきました。日中の先生と違っていてすみません。私は夜の当番なので・・・」

患者さん「何でもない。帰れ」

奥さん「すみません。ちょっと晩酌が過ぎたようで・・・」

私「あ、そうでしたか。大丈夫そうですが、念のため、血圧とか測らせて下さいね。(診察して問題ないことを確認した後)大丈夫そうですね。〇〇さん、暑いから水分は摂ってて下さいね。でもお酒は水分ではないから、ほどほどにね。奥さんを心配させない程度に。(笑)」

患者さん「先生、面白い先生だな(笑)」

夜、呼ばれることが好きなわけはない。自分ではそうならないように努力しているつもりだが、時には不機嫌そうに電話に出ることもあるだろう。

でもこんなことがあるから、これからもずっと訪問診療をしていきたいと思う。

 

 

 

 

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2018年6月19日~大阪北部地震とワールドカップ初戦~

2018-06-20 05:24:23 | 日記

6月18日、午前7時58分、大阪北部で最大震度震度6弱の地震が発生した。都市直下型の地震。被災された方へお見舞いを申し上げ、亡くなられた方のご冥福をお祈りしたい。東京や仙台でも直下型の地震が起こることが予想されている。準備が必要だと改めて思う。

 

ロシアではサッカーワールドカップが開幕した。

日本代表は大会2カ月前に監督が交代し、バタバタ感が充満していた。国内最後ののテストマッチでは不甲斐ない戦いに試合後、ブーイングが起こる程。

日本中が全く盛り上がらない中で迎えた6月19日の予選リーグ初戦、コロンビア戦。4年前のブラジル大会でも予選リーグで対戦し、大敗した因縁の相手。

試合は開始早々にコロンビア選手の退場と日本のPKで先制という、できすぎのスタート。前半39分に追いつかれるも、後半勝ち越し、2-1で日本の勝利!

勝因は色々あるだろうが、僕は「西野監督」を挙げたい。

就任後から昨日まで、殆どの日本人が「大丈夫か?」と思いながら迎えたワールドカップだったと思う。

大会前のテストマッチ、スイス戦やパラグアイ戦の選手起用も、今思えば計算されつくしていたのではないか・・・。だとしたら、本当にすごい!

西野監督を語る上で欠かせないのが1996年アトランタ五輪の「マイアミの奇跡」。しかしこの時、日本代表はグループリーグを突破できていない。予選の2試合目でアフリカ代表のナイジェリアに負けたためだ。

奇しくも次戦はアフリカ代表セネガル戦。西野監督の采配に注目したい。

西野監督のインタビューも、毎度、素人っぽくてとても好感がもてるが、もしやこれも計算されつくされているのか?だとしたら本当にタダモノではない。

 

 

 

ki

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