工房八重の部屋

京都の紹介、日々の出来事や思いを綴ってます

テヘラン、世界遺産ゴレスターン宮殿の豪華さに圧倒される!

2019年12月29日 | Weblog
最後の日の観光はイラン考古学博物館を見て、

世界遺産 ゴレスターン宮殿の見学です!

近世イラン最高水準の建築と工芸を誇る宮殿で外のタイルの装飾が素晴らしい!

テヘランにあるゴレスターン宮殿は、18世紀末から20世紀初頭にかけてのカジャール朝の宮殿です。

18世紀の建築と技術に、伝統的なペルシャ工芸、さらに西洋的な要素を加えて巧みに集成し、

当時のイランに新しい様式をもたらました。周壁に囲まれたこれらの宮殿は、テヘランで最古期の建築群であり、

カジャール朝の政庁としても利用されました。

内部の鏡のモザイクが輝き、その装飾のペルシャ独特の華麗さには圧倒されました!

鏡をモザイクにカットして装飾に使うのはイラン独特だとおもいます!




世界遺産 ゴレスターン宮殿宮殿のが外壁はタイルで装飾されています!


ブルーのタイルが美しい!






国王の肖像






























ペルシャじゅうたん


大広間












鏡をモザイクに張り合わせた壁はガイアモンドをちりばめたようです!







宮殿から外に出ると、豪華は建物が建てられています!












宮殿の庭







首都テヘラン、豪華ホテルに宿泊,夕食は演奏付きで! テヘラン考古学博物館

2019年12月28日 | Weblog
イランの首都のテヘランに着き、豪華ホテルのエスビーナスホテルに泊まりました!

1人部屋なので、気楽です!

夕食はバイキングで、好きな物を取り、ホテルのレストラン内で演奏される音楽を楽しみました!

翌日は考古学博物館を訪ねて、医大なペルシャ帝国の遺物を鑑賞しました!

テヘランは車が多く、ビルも立ち並んで、排気ガスが多いと学校は休校になる

環境が悪いところです!

イランは景気が悪いために、ガソリンが50%上がり、抵抗のデモが起こり、100人位

鎮圧のために、先日殺されたので、危険なので外出は禁止ということでした!

次の日イランでの最終日は、まず、テヘラン考古学博物館に行きました!





ホテルの部屋は1人なので気楽です!


ホテルの玄関




ホテルのロビー


ホテルロビー


このホテルに泊まった各国の要人の写真です


レストラン内の演奏


レストラン内の演奏


レストラン内の演奏


朝食もバイキング


朝食もバイキング


イランでの最終日は、まず、テヘラン考古学博物館に行きました!
テヘラン考古学博物館前の公園


テヘラン考古学博物館


テヘラン考古学博物館


テヘラン考古学博物館の入り口


ペルシャ帝国時代の地図



























イスファハンからテヘランに向かう!世界遺産フィン庭園

2019年12月27日 | Weblog

24日か25日と南紀の1泊旅行から帰り、疲れたのか? 風邪をひいて

しまいました! お正月までに治ってほしい!

イランの続きのブログを記載します!

6日目はイスファハンからテヘランに行きました!

途中で世界遺産のフィン庭園を見学しました!

フィン庭園は16世紀から17世紀のサファビー朝の王達から愛された庭園です!

木々に囲まれ、水が流れ、趣きのある建物があります!

イランは乾燥地帯なので、このような緑や水にあふれた庭園が必要なのでしょう!

ランチは庭のあるレストランで食べてから、途中でショッピングセンタ―に寄りました!

今世界中でこのようなショッピングセンターが建てられています!

首都、テヘランの郊外なので、車で買い物に行くのでしょう!

ショッピングセンターよりも昔からあるスークやバザールの方が旅行者には魅力があります!




イスファハンからテヘランに行く道は乾燥地帯です!





世界遺産のフィン庭園


世界遺産のフィン庭園


世界遺産のフィン庭園
















建物内の蒸し風呂


建物内の蒸し風呂







世界遺産のフィン庭園からテヘランに向かう途中に
バラの製品を売る店に立ち寄りました!


バラを蒸留するかま


ランチしたレストラン


レストランの庭


バイキングでした






品数がたくさんあります


テヘラン近くのショッピングセンター




車も売っていました


現代的な品物4が売っています!

世界遺産、イマーム広場のマスジェスト・エマームとアリカプ宮殿、バザール

2019年12月23日 | Weblog
4日目は金曜日のモスクを見てから、

イマーム広場のマスジェスト・エマームのモスクとアリカプ宮殿を見学しました!

イマーム広場の周囲を囲むバザールで3時間半の買い物タイム!

添乗員からイランでは買い物できません!と言われていましたので

ドルには140ドル変えたのみです! ガイドのマンスリさんが日本円をドルに換えてあげる

と言われましたので、1万円を80ドルに換えていただき、バザールで買い物ができました!

夕食はイマーム広場にあるバザール内のレストランで食べました



アリカプ宮殿


アリカプ宮殿から見たイマーム広場


アリカプ宮殿


宮殿から見たイマーム広場


宮殿から見たイマーム広場


アリカプ宮殿


宮殿から見たイマーム広場


アリカプ宮殿


アリカプ宮殿


アリカプ宮殿


マスジェスト・エマームのモスクはブルーモスクともいわれています
イマーム広場の南側に位置する建築物。アッバース1世の命によって1638年に
完成しました。
サファヴィー朝時代の美と技術の粋を結集した建築物です。精緻なタイル装飾、
ドームのデザイン、音響構造と、どこをとっても見どころばかりです


マスジェスト・エマームのモスク


マスジェスト・エマームのモスク


マスジェスト・エマームのモスク


マスジェスト・エマームのモスク


マスジェスト・エマームのモスク


マスジェスト・エマームのモスク


マスジェスト・エマームのモスク


マスジェスト・エマームのモスク


マスジェスト・エマームのモスク


マスジェスト・エマームのモスク


マスジェスト・エマームのモスク


マスジェスト・エマームのモスク


イマーム広場の周囲を囲むバザール


イマーム広場の周囲を囲むバザール


イマーム広場の周囲を囲むバザール


バザール内にあるレストラン内の噴水


夕食


夕食



イラン、イスファハンのハージュ橋とスィー・オ・セ橋は1600年代に完成された歴史ある橋

2019年12月22日 | Weblog
ランチ後は、イスファハンのハージュ橋に行きました!

ハージュ橋はスィー・オ・セ橋の東2㎞ほどに位置にあり。

アッバース2世時代、1666年に完成された、長さ133m、幅12mの橋アッバース2世の時代に

完成したという歴史ある橋です!

スィー・オ・セ橋 は、長さ300m、幅14mの橋。アッバース1世の計画的な街造りの際、

イスファハーンを南北に貫くチャハール・バーグ通りをつなぐ橋として1602年に完成したという。

33のアーチがあるので、ペルシア語で33を意味するスィー・オ・セと呼ばれているのだそうです!

夜には両方の橋はライトアップされて、にぎわっています!



ハージュ橋の置物にまたいでいます! 良き伴侶に恵まれるとか?




ハージュ橋
ハージュ橋はスィー・オ・セ橋の東2㎞ほどに位置にあり。
アッバース2世時代、1666年に完成された、長さ133m、幅12mの橋アッバース2世の時代に完成したという
歴史ある橋です!




ハージュ橋










ハージュ橋


ハージュ橋


すっかり木々は黄葉しています!




スィー・オ・セ橋 は、長さ300m、幅14mの橋。アッバース1世の計画的な街造りの際、
イスファハーンを南北に貫くチャハール・バーグ通りをつなぐ橋として1602年に完成したという。
33のアーチがあるので、ペルシア語で33を意味するスィー・オ・セと呼ばれているのだそうです!




スィー・オ・セ橋

イラン、イスファハン、マスジェデ・ジャーメモスク

2019年12月21日 | Weblog
朝に行ったのはイラン最古のモスク、マスジェデ・ジャーメモスク

(金曜日のモスク)です!

イラン国内で一番高いと言われる二本のミナレットが大きな特徴です。

ランチは一流のレストランで食事しました!

アメリカから経済制裁を受けて、不景気と言われるイランですが

レストラン内は地元の中産階級以上の方でにぎわっていました!

今、イランは観光客の方が少ないのですが、平和で静かな様子で

クラブツーリズムのツアーに参加」したのですが、ツアー会社が危険だからと

何回も添乗員に言って注意したとのことですが、危険な様子には見えませんでした!



イラン最古のモスク、マスジェデ・ジャーメモスクの模型
広場を建物が囲んでいます!








礼拝堂






タイルっモザイクが見事です!






イラン国内で一番高いと言われる二本のミナレットが大きな特徴です。










礼拝堂








紅葉が美しい!


ランチは一流のレストランで!




スタッフが大勢いています


スープ




メイン




デザート


デザートとコーヒ



イラン、ナグシェ・ラジャブ遺跡、イスファハンの豪華ホテルで2泊します!

2019年12月20日 | Weblog
ペルセポリスから3キロほど北)にナグシェ・ラジャブ遺跡があります

ナグシェ・ラジャブ には ただ数個の小さな岩に彫られたササン朝前期の4つのレリーフ

があり、ササン朝前期の王や神官の姿が彫られています!

ここからイスファハンまで425キロでバスで5時間かかり、イスファハンに着き

ホテルで夕食でした!

イスファハンで2泊したビーナスホテルは豪華絢爛のホテルでした!



4日目のランチ


ザクロのデザート


レストラン近辺


ナグシェ・ラジャブ遺跡


ナグシェ・ラジャブ遺跡


ナグシェ・ラジャブ遺跡


ナグシェ・ラジャブ遺跡


イスファハンへ向かう道


イスファハンへ向かう道


イスファハンへ向かう道
イランは雨が少ないので水不足が悩みとか!


イスファハンで2泊したビーナスホテルは豪華絢爛のホテル内のレストラン


イスファハンで2泊したビーナスホテルは豪華絢爛のホテル内のレストラン


イスファハンで2泊したビーナスホテルは豪華絢爛のホテル内のレストラン


日本語が堪能なイラン人のガイドのマンスリーさん
現地の観光会社の重役級の方だとか!
素晴らしいガイドでした!


夕食はバイキングです!


夕食はバイキングです!


ホテルのロビー


イスファハンで2泊したビーナスホテル


イスファハンで2泊したビーナスホテル


イスファハンで2泊したビーナスホテルのレセプション


ホテル前


ホテル玄関
自由に外出は禁止です! ガイド付きなら許される!

イラン、世界遺産ペルセポリスは2500年前の神殿跡

2019年12月19日 | Weblog
4日目はローズモスクから60キロのペルセポリス遺跡に行きました!

ペルセポリスは、紀元前6世紀にダレイオス1世(ダーラヤワウ1世またはダリウス大王とも表現)

が建設した神殿群です。

アケメネス朝ペルシア帝国の戴冠式や朝貢・ノウルーズ(新年)の祭儀など主要な儀式が行われた都でした。

地図を見る.

ペルセポリスは、紀元前331年、アレクサンドロス大王(アレキサンダー大王)の攻撃によって破壊されました。

アレクサンドロス大王は、ペルセポリスの民衆を大量に虐殺し、建築物を徹底的に破壊しました。

3000トンの黄金をはじめとする貴重な財宝を略奪し、ペルシア帝国を滅亡させたのです。

その財宝を運ぶために馬と駱駝が3万頭必要だったと伝えられます。




入り口から階段を上がると、バスから歩いてきた道が見えます!


その入口には巨大な門があります。これは、ダレイオス1世の息子であるクセルクセス1世が建造したことから
「クセルクセス門」と呼ばれますが、正式には「万国の門」と称されます。
写真を御覧ください。これはクセルクセス門東ゲートの人面有翼獣神像です。威圧感と迫力のある見事な建築物です。
これは人間の顔を持つ翼の有る牡牛です。
















アパダーナの東側には、階段があり、そこに沢山のレリーフが刻まれています。
東階段のレリーフの特徴は、諸国の使者の朝貢の図が詳しく描かれていることです。
この東階段には、西はリビア、南はエチオピア、北はスキタイ、
東はガンダーラに至る23の属国からの使者の像が刻まれ、
糸杉のレリーフによって区切られています。
各国の使者は、それぞれの帽子などの服装と携えてきた貢物によって特徴づけられています。
北アフリカから西インドまで支配したペルシア帝国の広大さと栄華を実感できるのです


















アパダナと呼ばれる謁見の間です。この場所にはいまだに12本の巨大な石柱が残っており、
その昔建っていた宮殿の巨大さ、壮麗さを想像させます。この宮殿で王は諸国の王や使者に会い、
貢物を受け取りました。また、国の重要な行事や宗教的なセレモニーもここで行われました。


宮殿跡
タチャラはダレイオス1世のプライベートな宮殿です。
ペルセポリスの他の部屋がほとんど柱が倒壊して基盤だけしか残っていないのに対し、
ここにはまだ多くの中規模の柱が残っており、密集して建っています!




クーへ・ラハマトの中腹には「アルタクセルクセス2世の墓」があります。
彼はアケメネス朝ペルシアで一番長い在位を誇る王で、統治は46年に及びました。


「アルタクセルクセス2世の墓」












ペルセポリス遺跡内にある博物館


ペルセポリス遺跡内いにある博物館


ペルセポリス遺跡内にある博物館


ペルセポリス遺跡内にある博物館





イラン、シアーズ、ローズモスクはステンドグラスの光がモスク内に輝いている

2019年12月17日 | Weblog
4日の目朝1番に行った

「マスジェデ・ナスィーロル・モスク」はピンク色のタイルが多く使われていることや、

タイルにたくさんのバラが描かれていることから通称ローズモスクやピンクモスクと呼ばれています。

ステンドグラスの光がモスク内に輝き。幻想的なモスク内部でした!



ローズモスクの一番の見どころは西の礼拝堂の内部にあるステンドグラスです。
季節によって光の射す角度が異なり様々な模様を楽しめますが、一番綺麗に見える時期が冬!
そして朝日が差し込む朝早い時間帯が狙い目です! 見ごたえある朝早く行き素晴らしい
内部を拝観できまし!た


















モスクの建物






















ランチを食べ店の門


台を乗せた場所で食べます


作りを実演


作り方を実演




ランチ


ランチ


イランの旗

イラン、ビシャプール遺跡は2018年に世界遺産の文化遺産に登録されています。

2019年12月12日 | Weblog
3日目はシラーズの街中から140キロ、バスで3時間のビシャプール遺跡に行きました!

ビシャプール遺跡はイラン中南部,シーラーズの西方約 120kmにある古代都市遺跡です。

10世紀後半までに住民が近くのカーゼルーンに移ったため荒廃しました。

3世紀,ササン朝のシャプール1世によって建設され,

発掘により,四方をイーワーンで囲まれ円天井を戴いた 20m四方の謁見室,アナヒタ女神殿,

モザイク壁画のホールなどからなる大宮殿を中心とするギリシア式方形プランの

大規模都市であったことが判明,往時には推定 5万~8万の人口を擁していたとみられる。

2018年フィルザーバード,サルベスタンに残るササン朝の考古遺跡とともに

世界遺産の文化遺産に登録されています。

暑くて門まで歩きましたが、長そでのTシャツでもよい位です!

観光客も女性は決まりで、スカーフなどで、髪を見せないようにしなくてはなりません!

またズボン姿で、上は座った時にもお尻が隠れる服でなくてはならず。

イランの女性の方は夏でも長袖でチャドルで髪を隠すのは、暑い季節は大変だ! と思いました!

博物館に3ドル払い入場しました! まだ費用がなくて本格的な発掘ができないとのことで

展示されている遺跡の品は少しでした!


今日12日から14日まで下関周辺を、旅行するので 、ブログは15日から再開します!


シラーズからイラン中南部,シーラーズの西方約 120kmにある古代都市遺跡に向かう道の景色


途中トイレ休憩したモスクのある町


モスク


モスクのミナレット




山には木がすくなくて。乾燥地帯です! イランの悩みは水不足とか!














ビシャプール遺跡の周辺の景色です!


バスを降りて遺跡にむかいます!
外国の観光客は私たちだけで、イラン人の観光客が数人いるだけの閑散とした遺跡でした!




門に歩いて行きます! 暑いです!


門に着きました!


門近くの遺跡です!


ビシャプール遺跡
3世紀,ササン朝のシャプール1世によって建設され,
発掘により,四方をイーワーンで囲まれ円天井を戴いた 20m四方の謁見室,アナヒタ女神殿,
モザイク壁画のホールなどからなる大宮殿を中心とするギリシア式方形プランの大規模都市であったことが判明,
往時には推定 5万~8万の人口を擁していたとみられる。
2018年フィルザーバード,サルベスタンに残るササン朝の考古遺跡とともに世界遺産の文化遺産に登録されています。


ビシャプール遺跡


ビシャプール遺跡


ビシャプール遺跡


ビシャプール遺跡


博物館内


博物館内


博物館内

イラン、ペルシャガーデンのエラム庭園とキャリム ハーン城塞

2019年12月11日 | Weblog
3日目は最初にペルシャガーデンのエラム庭園とキャリム ハーン城塞 に行きました!

エラム庭園の中にある建物が素晴らしいです!

そのあとはキャリム ハーン城塞に行きました!

中も拝見ができて、王宮の中のお風呂などは興味深かったです!

ハーフェズ廟ライトアップの写真はうまく撮れていないので記載していません!

そのあとガイドのマンスリーさんはスークで買い物に50分連れて行って

くれて、夜の7時前に民族音楽が奏でるレストランに行きました!

添乗員は「イラン国内のスーパやスークなどで買い物は出来ない! お土産は乗り換える

ドバイで買ってください! と言ったはずです!」

添乗員は「スークで買い物などは許さない! 疲れている初日に夜遅くの民謡音楽奏でる

レストランなど行くことを許せない! クラブツーリズムの部長に言ってやめさせる!」

と、わめきました! この方は派遣の添乗員でキャリアは20年とのことです。

辺境な国専門だということです。でも添乗し観光の案内する国の悪口ばかり言うのは

ツーアに参加して観光する人達には失礼な態度です!

「イランは何回も行ったが無法地帯です!」などと何回も言って、日本がぺらぺらのイラン人の

マンスリさんの悪口や、イランの悪口などばかり言って今まで旅行した中で、最低の添乗員でした!

クラブツーリズムの部長からイランは危険な状態なので、買い物には行くな!

と言われていたのかもしれませんが、イランの方は親日的で沢山の人からは話かけられ

1回も危険な思いをしませんでした! イランは平和な様子でした!

民族音楽を奏でるレストランは人気店で予約がとれないので、1か月前に予約したとのことでした!



ペルシャガーデンのエラム庭園の建物


モザイクが素晴らしい






庭園にあるカッフェ


キャリム ハーン城塞


キャリム ハーン城塞


王宮内部


王宮内部








スークはドルで買い物できます!


スーク


スーク


スーク


民族楽器奏でるレストラン! 音楽が素晴らしかった!
音楽は7時半に始まりました! レストラン出たのは、9時でホテルに帰ったのは9時10分です!


イラン観光、シラーズのアリー エブネ ハムゼ聖廟 とコーラン門

2019年12月10日 | Weblog
2019年11月28日関空を夜の23時30分に出発してドバイまで11時間15分の

飛行機の旅で、ドバイで3時間半の待ち時間のち、イランのシラーズに1時間25分の飛行機の

旅で到着しました!

初日は深夜便の飛行機でもう寝れなくて、疲れた初日の旅です!

最初に行ったのはアリー エブネ ハムゼ聖廟です!

イランは髪を見せたらいけないので、女性はスカーフをかぶり

上の服は腰を隠す丈の服を着なくてはなりません! スカートがだめで

ズボン着用になります!

、アリー エブネ ハムゼ聖廟は鏡のモザイクで内部はきらきらと輝き、

素晴らしいとしか言いようがない聖廟でした!

次に行ったのが、コーラン門でシラーズを出るときはコーラン門を通り

帰りもコーラン門を通ったとか!

シラーズには2泊しました!



シラーズのアリー エブネ ハムゼ聖廟は鏡のモザイクできらきらと輝いています!






ステンドグラスが素晴らしい


アリー エブネ ハムゼの墓




きらきらと輝いています


ステンドグラス


アリー エブネ ハムゼ聖廟


アリー エブネ ハムゼ聖廟


アリー エブネ ハムゼ聖廟に入るのに、女性は貸してくれた長いチャドルを着用します!


アリー エブネ ハムゼ聖廟の中庭は信徒の墓になっています!


コーラン門
シラーズを出るときはコーラン門を通り帰りもコーラン門を通ったとか!


コーラン門


コーラン門近辺


コーラン門の付近の山


コーラン門付近の山


シラーズの2泊したホテルの部屋


シラーズの2泊したホテルの部屋


シラーズの2泊したホテルの部屋からの眺め