■第7話 衝撃の再会
チャンホを忘れられず、時折 思い出しては泣いていたウンスでしたが、
一緒に撮った写真を処分することにしました。
チャンホ あなたを忘れるって決めたわ。
どこにいても元気に暮らしてね・・・
そこに帰って来たジャンミ。
その時、既にチャンホの写真はすべて処分されてしまっていたので、
ジャンミはチャンホの顔を見ることができませんでした
元気のないウンスを心配するジャンミは、ウンスをソウルへ誘いました。
気が進まないウンスなのですが、ジャンミ母にも勧められて
出かけることになるのでした~
1年ぶりにソウルにやって来たウンス。
街を行き交う若い男性がチャンホに見えてしまうのでした・・・
ジャンミがウンスをソウルに誘ったのには理由がありました。
上司のパク課長にウンスを紹介しようとしたのでした~
「グレーのストライプのスーツの男性よ」とだけ伝えて会社に戻ってしまったジャンミ。
その頃 パク課長は、トイレに行って喫茶店にはおらず・・・
ウンスはすぐ後ろの席に座っていた男性に声をかけてしまうのでした!
「グローバル化学の方ですか?」と話しかけると。
「そうです。」と男性。
ウンスは、「私は人の紹介で男性と会う気はありません!」と言ってしまいました!
その直後、人違いであることが発覚し、ウンスは気まずくなって喫茶店を出てしまいました
ウンスが声をかけた男性は、なんと テミンでした
ジャンミに苦情の電話を入れながら歩いていたウンスは、チャンホらしき男性を目撃
すぐに追いかけたのですが、チャンホそっくりな男性は車に乗って去っていってしまうのでした・・・
ホテルの受付の男性にチャンホらしき男性について問い合わせたウンス。
「色白で、目が澄んでて・・・」と曖昧な説明しかできず、取り合ってもらえませんでした・・・
その様子を、テミンは目撃していました。
その夜、ヒョヌはスジンと婚約する意志を両親に報告。
両親はとっても喜んでくれました
チャンホを待ち続け、夜遅くにジャンミの家に帰ったウンス。
「チャンホを見たの・・・」と言うウンス。
でも、バスターミナルで人違いをしたことを知っているジャンミは、
信じようとしません。
でも、ウンスは「私がチャンホを見間違えるはずがない!」と信じていました。
翌日もホテルの前でチャンホを待ち続けていたウンス。
そんな中、会社の株主総会の準備をしていたジャンミ。
案内役のスタッフに1名欠員が出たとのことで、ウンスを代役に指名しました。
「忙しく働けば忘れられるでしょ?」とジャンミに言われ、
ウンスは渋々 仕事を手伝うことにしました。
そして、昨日会えなかったパク課長と会うことができました♪
でもウンスは、「これからも紹介は受けられません」と断ってしまうのでした
株主総会の準備を手伝うウンス。
チーム長から薬局へ買い物へ行くよう頼まれて、
出かけようとしたのですが・・・
途中でチャンホとよく似た男性を見かけ、声をかけました
でも、その男性は「人違いです!」とキッパリ否定するのでした・・・
買い物にも行かず、放心状態のウンス・・・
そこにジャンミがやって来て、一緒に薬局へ行きました。
帰りが遅かったことで、「使えない子ね・・・」とチーム長に怒られちゃった
そして、株主総会は始まり、ウンスはチャンホそっくりな男性が
グローバル化学の本部長であることを知るのでした・・・
しかも、グローバル・グループ会長の一人息子カン・ヒョヌであることを知り、
自分とは程遠い存在であることを痛感するのでした・・・
それでも諦めきれないウンス。
駐車場までヒョヌを追いかけて行き、
チャンホについて語るのですが、ヒョヌは人違いを主張。
どうしても納得できないウンスは、ヒョヌを引っ叩いてしまいました
「これが望みなら、私もあなたを忘れるわ!
黙って消えてあげる。もう二度と捜さない!」とウンス。
ヒョヌは、駆けつけた警備員にウンスを不審者扱いするのでした・・・
本部長ヒョヌの前で大騒ぎしたことで、秘書室から厳重注意を受けたウンス。
「本部長はチャンホじゃないわ!
財閥の御曹司が田舎のペンションへ行くわけないでしょ?」
とジャンミが言い聞かせても、「この目で確かめた!」とウンスは譲りません!
「人違いです!」と言ったものの、ヒョヌはウンスが流した涙が
気になっていたようで、テミンに相談しました。
「あまり深く考えるなよ」とテミン。
家に帰ったヒョヌは、三陟(サムチョク)の大衆食堂の主人とされる
男性からもらった写真を見て、ウンスの件はやはり人違いだったんだろう
と自分なりに納得したようです。
あのベタな写真で?
その夜、ジャンミが寝た後で黙って江原道へ帰ってしまったウンス。
元気のないウンスを問い詰めたジャンミ母。
すると ウンスは、「ソウルでチャンホを見たけど知らんぷりされた。
チャンホはジャンミが務める大企業の御曹司だったの。」と話すのでした。
ジャンミ母はすぐにジャンミに電話して
「ウンスがチャンホを見間違えるハズがない!
きっと事情があるんだろう。上司なら調べがつくだろ?
友達なら、ウンスを助けてあげなさい!」と言うのでした。
女子社員に人気の本部長のプライベートを詮索するなんて・・・
と気が進まないジャンミでしたが、翌朝 親しくしている上司パク課長に
それとなく聞いてみました。
「本部長は交通事故で死んだと思われていたが、
葬儀を終えた後に生きて帰ってきたんだ!
でも、行方不明のあいだのことを全く覚えていないんだってさ!」とパク課長。
そのことは、広報部が必死に噂が広まることを食い止めているようで、
あまり社内では知られていないんだとか・・・
ジャンミはすぐにウンスに連絡し、
「本部長は、事故後1年間の記憶を失っている!」と報告するのでした
パパ、私 チャンホを取り戻せるかしら?
記憶がないそうよ。私やパパ そして "夢見る森"のことも。
ずっと一緒にここで暮らすという約束も、すべて忘れたそうよ。
でも、パパ いつもチャンホには助けられてばかりだった。
だから、あの人のそばで少しずつ恩返ししたいの。構わないよね?
ウンスは、ジャンミ母にペンションを託してソウルへと発ちました・・・
そんなところで、第7話終了です
☆パク課長役のソ・ギョンソクさん、コメディアンで司会者としても活躍中のようです
楽天の田中将大投手(マー君)に似てますよね?
チャンホを忘れられず、時折 思い出しては泣いていたウンスでしたが、
一緒に撮った写真を処分することにしました。
チャンホ あなたを忘れるって決めたわ。
どこにいても元気に暮らしてね・・・
そこに帰って来たジャンミ。
その時、既にチャンホの写真はすべて処分されてしまっていたので、
ジャンミはチャンホの顔を見ることができませんでした
元気のないウンスを心配するジャンミは、ウンスをソウルへ誘いました。
気が進まないウンスなのですが、ジャンミ母にも勧められて
出かけることになるのでした~
1年ぶりにソウルにやって来たウンス。
街を行き交う若い男性がチャンホに見えてしまうのでした・・・
ジャンミがウンスをソウルに誘ったのには理由がありました。
上司のパク課長にウンスを紹介しようとしたのでした~
「グレーのストライプのスーツの男性よ」とだけ伝えて会社に戻ってしまったジャンミ。
その頃 パク課長は、トイレに行って喫茶店にはおらず・・・
ウンスはすぐ後ろの席に座っていた男性に声をかけてしまうのでした!
「グローバル化学の方ですか?」と話しかけると。
「そうです。」と男性。
ウンスは、「私は人の紹介で男性と会う気はありません!」と言ってしまいました!
その直後、人違いであることが発覚し、ウンスは気まずくなって喫茶店を出てしまいました
ウンスが声をかけた男性は、なんと テミンでした
ジャンミに苦情の電話を入れながら歩いていたウンスは、チャンホらしき男性を目撃
すぐに追いかけたのですが、チャンホそっくりな男性は車に乗って去っていってしまうのでした・・・
ホテルの受付の男性にチャンホらしき男性について問い合わせたウンス。
「色白で、目が澄んでて・・・」と曖昧な説明しかできず、取り合ってもらえませんでした・・・
その様子を、テミンは目撃していました。
その夜、ヒョヌはスジンと婚約する意志を両親に報告。
両親はとっても喜んでくれました
チャンホを待ち続け、夜遅くにジャンミの家に帰ったウンス。
「チャンホを見たの・・・」と言うウンス。
でも、バスターミナルで人違いをしたことを知っているジャンミは、
信じようとしません。
でも、ウンスは「私がチャンホを見間違えるはずがない!」と信じていました。
翌日もホテルの前でチャンホを待ち続けていたウンス。
そんな中、会社の株主総会の準備をしていたジャンミ。
案内役のスタッフに1名欠員が出たとのことで、ウンスを代役に指名しました。
「忙しく働けば忘れられるでしょ?」とジャンミに言われ、
ウンスは渋々 仕事を手伝うことにしました。
そして、昨日会えなかったパク課長と会うことができました♪
でもウンスは、「これからも紹介は受けられません」と断ってしまうのでした
株主総会の準備を手伝うウンス。
チーム長から薬局へ買い物へ行くよう頼まれて、
出かけようとしたのですが・・・
途中でチャンホとよく似た男性を見かけ、声をかけました
でも、その男性は「人違いです!」とキッパリ否定するのでした・・・
買い物にも行かず、放心状態のウンス・・・
そこにジャンミがやって来て、一緒に薬局へ行きました。
帰りが遅かったことで、「使えない子ね・・・」とチーム長に怒られちゃった
そして、株主総会は始まり、ウンスはチャンホそっくりな男性が
グローバル化学の本部長であることを知るのでした・・・
しかも、グローバル・グループ会長の一人息子カン・ヒョヌであることを知り、
自分とは程遠い存在であることを痛感するのでした・・・
それでも諦めきれないウンス。
駐車場までヒョヌを追いかけて行き、
チャンホについて語るのですが、ヒョヌは人違いを主張。
どうしても納得できないウンスは、ヒョヌを引っ叩いてしまいました
「これが望みなら、私もあなたを忘れるわ!
黙って消えてあげる。もう二度と捜さない!」とウンス。
ヒョヌは、駆けつけた警備員にウンスを不審者扱いするのでした・・・
本部長ヒョヌの前で大騒ぎしたことで、秘書室から厳重注意を受けたウンス。
「本部長はチャンホじゃないわ!
財閥の御曹司が田舎のペンションへ行くわけないでしょ?」
とジャンミが言い聞かせても、「この目で確かめた!」とウンスは譲りません!
「人違いです!」と言ったものの、ヒョヌはウンスが流した涙が
気になっていたようで、テミンに相談しました。
「あまり深く考えるなよ」とテミン。
家に帰ったヒョヌは、三陟(サムチョク)の大衆食堂の主人とされる
男性からもらった写真を見て、ウンスの件はやはり人違いだったんだろう
と自分なりに納得したようです。
あのベタな写真で?
その夜、ジャンミが寝た後で黙って江原道へ帰ってしまったウンス。
元気のないウンスを問い詰めたジャンミ母。
すると ウンスは、「ソウルでチャンホを見たけど知らんぷりされた。
チャンホはジャンミが務める大企業の御曹司だったの。」と話すのでした。
ジャンミ母はすぐにジャンミに電話して
「ウンスがチャンホを見間違えるハズがない!
きっと事情があるんだろう。上司なら調べがつくだろ?
友達なら、ウンスを助けてあげなさい!」と言うのでした。
女子社員に人気の本部長のプライベートを詮索するなんて・・・
と気が進まないジャンミでしたが、翌朝 親しくしている上司パク課長に
それとなく聞いてみました。
「本部長は交通事故で死んだと思われていたが、
葬儀を終えた後に生きて帰ってきたんだ!
でも、行方不明のあいだのことを全く覚えていないんだってさ!」とパク課長。
そのことは、広報部が必死に噂が広まることを食い止めているようで、
あまり社内では知られていないんだとか・・・
ジャンミはすぐにウンスに連絡し、
「本部長は、事故後1年間の記憶を失っている!」と報告するのでした
パパ、私 チャンホを取り戻せるかしら?
記憶がないそうよ。私やパパ そして "夢見る森"のことも。
ずっと一緒にここで暮らすという約束も、すべて忘れたそうよ。
でも、パパ いつもチャンホには助けられてばかりだった。
だから、あの人のそばで少しずつ恩返ししたいの。構わないよね?
ウンスは、ジャンミ母にペンションを託してソウルへと発ちました・・・
そんなところで、第7話終了です
☆パク課長役のソ・ギョンソクさん、コメディアンで司会者としても活躍中のようです
楽天の田中将大投手(マー君)に似てますよね?
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