■第8話 ラブモード突入！熱き告白
ブルドックと付き合うことにしたジュニは、早速タメ口。ブルドックの家の鍵を渡され、好きな時に入っても良いと許可をもらいました～。でも、ブルドックは恋愛する気はないんだとか・・・
高価なコートを買ってもらったジュニ。「今日は1億までだ」と言うブルドック。本当にイカれてる
ビョンヒが働いている会社の若い女の子はソンナンっていう名前なんですね～。
ビョンヒは、ぺ医師が過去に14人の女性と付き合った経験があるということが気になっているようです
でも、「私に出会うために寄り道が必要だったのかも。私たちはずっと遠回りしてたのね・・・」と前向きに考えるようにしたみたいです。
ビョンヒは、ぺ医師とデートを楽しんだ後、スンへのところへ行きました。ビョンヒとぺ医師のツーショットを見たチョルスは、嫉妬して「家にご飯ある？」と言って、ぺ医師と共にビョンヒの家へ。「お母さんに挨拶したい」と言い出したぺ医師なんですけど、心の準備ができていないビョンヒはちょっぴり戸惑います・・・
ビョンヒが家に入ろうとすると、そこにはジュニとブルドックが
しかも、ビョンヒ母まで出てきてしまって・・・ぺ医師とブルドックはビョンヒ母に挨拶することに！
突然の来客に混乱するビョンヒ母。「それぞれ自分の相手の隣に座ってみて！」と言います。そして、ビョンヒ＆ぺ医師、ジュニ＆ブルドックの組み合わせで座り直すと、「逆じゃないの？」とビョンヒ母
ビョンヒ母は、ぺ医師のことは気に入ったようですが、ブルドックは・・・
そんな中、1人でご飯を食べるチョルスなのでした～。
ビョンヒ母へ挨拶を済ませたぺ医師とブルドック。ぺ医師は、ジュニがブルドックの前の奥さんにソックリなことを心配していました。
ブルドックが「あのクリみたいに顔がちっこい奴は誰かな？やたら食ってた・・・」とチョルスのことを言っていたのは笑えました
ブルドックのことを「ウザイから懲らしめてやったの」と彼氏というのは否定したジュニ。「親をからかって・・・」とビョンヒ母。
ビョンヒはジュニに「ブルドックに買ってもらった服は返しなさいよ！」と厳しく言い、「ブルドックにはお尻に秘密がある」と教えちゃいました。
でも、ぺ医師のことは気に入ったようで、チョルスにも「あんたもいいと思うでしょ？」と同意を求めていました。「はい。おめでとうございます。」と言うチョルス、複雑な表情でしたね
翌朝、ビョンヒは化粧してスカートはいて、何だか綺麗です
その日は、「バスが渋滞している！」（チョルスが作った嘘なんですけど・・・）とチョルスに言われ、チョルスのバイクで出社するビョンヒ。チョルスは、いつもよりキレイなビョンヒに「いつもそうすればいいのに・・・」と言いました。
そこに、ビョンヒの携帯にぺ医師から電話が
ビョンヒがぺ医師の家に行くことを知ったチョルスは、「避妊しろよ！」と言って去って行きました～。
オ室長は、まだ体調が回復しないのか？お休みしているようです。「まるで、離島にいるみたい・・・」と寂しがるビョンヒ母・・・
ビョンヒにブルドックにもらった物は返すようにと言われたビョンヒですが、「私は貧乏くさい人生はイヤ。ここまで来たら、最期まで行ってみる！」と心に決めて、ブルドックのもとへ。「ブルドックの家に住もうか？」と言うジュニなんですけど、ブルドックは拒否しました。
ジュニにお尻の秘密についてたずねられたブルドック、焦っていましたね～。
仕事中にニタニタしているビョンヒは、「最近変だぞ。化粧してるし・・・」とファン社長とソンナンに指摘されてしまいました
約束通り、ぺ医師と会ったビョンヒ。化粧してオシャレしているビョンヒに「キレイですよ
」とぺ医師。
一緒にいるのに、何も起こらないことに戸惑いを感じるビョンヒは、ぺ医師にブルドックのことを聞き、「ジュニとは合わないと思うんです」と言いました。「僕も同感です」とぺ医師。それでも、ぺ医師はキスさえしようとしません・・・
その頃、チョルスはジュヒを誘ってヤケ酒！そして、ホテルへ。
そして、ジュヒとしようとするんですけど・・・ビョンヒの顔が頭から離れなくなってしまい、「ごめん」とジュヒに言い残して去って行きました。
チョルスはビョンヒの家へ。門の前でビョンヒの名前を大声で叫びました
ビョンヒがぺ医師とキスしようとしているところに、ぺ医師の電話が鳴りました
中断して電話に出るぺ医師、かけてきたのはジュニでした！「チョルスがベロベロに酔って、ビョンヒのことを探している！近所迷惑だから、早く帰ってきて！」と母に言われたビョンヒは、帰るしかなくなるのでした・・・
ビョンヒが家に帰ると、「あいつと付き合うな！俺が責任取るからさ。付き合うなよ～」とチョルスが抱きついてきました。ただならぬ2人の雰囲気に、ビョンヒ母とジュニは2人のあいだに何かあるのでは？と疑います。「ただ酔っているだけ！」と否定するビョンヒなんですけど、母とジュニは何だか腑に落ちません・・・
「ヒミョンさんとの初めてのキスをこいつに台無しにされて最悪の気分なのよ！何で私ばっかり責めるのよ～！私の幸せをどうしてみんなで邪魔するの？」と必死に主張するビョンヒですが、やっぱり母とジュニは信じてくれません。
翌朝、目が覚めたチョルスは本気でした。「男と女として付き合おう」と言ったのです。そして、家の庭でチョルスはビョンヒを抱きしめました。すると、そこにチョルスの姉スンへが「今、2人で何してた？」
ついに、スンへにバレちゃった
ちょうど中間地点まで到達しました！スンへに見られちゃって、どうなるのかとっても気になります
ブルドックと付き合うことにしたジュニは、早速タメ口。ブルドックの家の鍵を渡され、好きな時に入っても良いと許可をもらいました～。でも、ブルドックは恋愛する気はないんだとか・・・
高価なコートを買ってもらったジュニ。「今日は1億までだ」と言うブルドック。本当にイカれてる
ビョンヒが働いている会社の若い女の子はソンナンっていう名前なんですね～。
ビョンヒは、ぺ医師が過去に14人の女性と付き合った経験があるということが気になっているようです
でも、「私に出会うために寄り道が必要だったのかも。私たちはずっと遠回りしてたのね・・・」と前向きに考えるようにしたみたいです。ビョンヒは、ぺ医師とデートを楽しんだ後、スンへのところへ行きました。ビョンヒとぺ医師のツーショットを見たチョルスは、嫉妬して「家にご飯ある？」と言って、ぺ医師と共にビョンヒの家へ。「お母さんに挨拶したい」と言い出したぺ医師なんですけど、心の準備ができていないビョンヒはちょっぴり戸惑います・・・
ビョンヒが家に入ろうとすると、そこにはジュニとブルドックが
しかも、ビョンヒ母まで出てきてしまって・・・ぺ医師とブルドックはビョンヒ母に挨拶することに！突然の来客に混乱するビョンヒ母。「それぞれ自分の相手の隣に座ってみて！」と言います。そして、ビョンヒ＆ぺ医師、ジュニ＆ブルドックの組み合わせで座り直すと、「逆じゃないの？」とビョンヒ母
ビョンヒ母は、ぺ医師のことは気に入ったようですが、ブルドックは・・・
そんな中、1人でご飯を食べるチョルスなのでした～。
ビョンヒ母へ挨拶を済ませたぺ医師とブルドック。ぺ医師は、ジュニがブルドックの前の奥さんにソックリなことを心配していました。
ブルドックが「あのクリみたいに顔がちっこい奴は誰かな？やたら食ってた・・・」とチョルスのことを言っていたのは笑えました
ブルドックのことを「ウザイから懲らしめてやったの」と彼氏というのは否定したジュニ。「親をからかって・・・」とビョンヒ母。
ビョンヒはジュニに「ブルドックに買ってもらった服は返しなさいよ！」と厳しく言い、「ブルドックにはお尻に秘密がある」と教えちゃいました。
でも、ぺ医師のことは気に入ったようで、チョルスにも「あんたもいいと思うでしょ？」と同意を求めていました。「はい。おめでとうございます。」と言うチョルス、複雑な表情でしたね
翌朝、ビョンヒは化粧してスカートはいて、何だか綺麗です
その日は、「バスが渋滞している！」（チョルスが作った嘘なんですけど・・・）とチョルスに言われ、チョルスのバイクで出社するビョンヒ。チョルスは、いつもよりキレイなビョンヒに「いつもそうすればいいのに・・・」と言いました。そこに、ビョンヒの携帯にぺ医師から電話が
ビョンヒがぺ医師の家に行くことを知ったチョルスは、「避妊しろよ！」と言って去って行きました～。オ室長は、まだ体調が回復しないのか？お休みしているようです。「まるで、離島にいるみたい・・・」と寂しがるビョンヒ母・・・
ビョンヒにブルドックにもらった物は返すようにと言われたビョンヒですが、「私は貧乏くさい人生はイヤ。ここまで来たら、最期まで行ってみる！」と心に決めて、ブルドックのもとへ。「ブルドックの家に住もうか？」と言うジュニなんですけど、ブルドックは拒否しました。
ジュニにお尻の秘密についてたずねられたブルドック、焦っていましたね～。
仕事中にニタニタしているビョンヒは、「最近変だぞ。化粧してるし・・・」とファン社長とソンナンに指摘されてしまいました
約束通り、ぺ医師と会ったビョンヒ。化粧してオシャレしているビョンヒに「キレイですよ
」とぺ医師。一緒にいるのに、何も起こらないことに戸惑いを感じるビョンヒは、ぺ医師にブルドックのことを聞き、「ジュニとは合わないと思うんです」と言いました。「僕も同感です」とぺ医師。それでも、ぺ医師はキスさえしようとしません・・・
その頃、チョルスはジュヒを誘ってヤケ酒！そして、ホテルへ。
そして、ジュヒとしようとするんですけど・・・ビョンヒの顔が頭から離れなくなってしまい、「ごめん」とジュヒに言い残して去って行きました。
チョルスはビョンヒの家へ。門の前でビョンヒの名前を大声で叫びました
ビョンヒがぺ医師とキスしようとしているところに、ぺ医師の電話が鳴りました
中断して電話に出るぺ医師、かけてきたのはジュニでした！「チョルスがベロベロに酔って、ビョンヒのことを探している！近所迷惑だから、早く帰ってきて！」と母に言われたビョンヒは、帰るしかなくなるのでした・・・ビョンヒが家に帰ると、「あいつと付き合うな！俺が責任取るからさ。付き合うなよ～」とチョルスが抱きついてきました。ただならぬ2人の雰囲気に、ビョンヒ母とジュニは2人のあいだに何かあるのでは？と疑います。「ただ酔っているだけ！」と否定するビョンヒなんですけど、母とジュニは何だか腑に落ちません・・・
「ヒミョンさんとの初めてのキスをこいつに台無しにされて最悪の気分なのよ！何で私ばっかり責めるのよ～！私の幸せをどうしてみんなで邪魔するの？」と必死に主張するビョンヒですが、やっぱり母とジュニは信じてくれません。
翌朝、目が覚めたチョルスは本気でした。「男と女として付き合おう」と言ったのです。そして、家の庭でチョルスはビョンヒを抱きしめました。すると、そこにチョルスの姉スンへが
「今、2人で何してた？」ついに、スンへにバレちゃった
ちょうど中間地点まで到達しました！スンへに見られちゃって、どうなるのかとっても気になります
