■第66話
ハナムの母と会ったボクニョ。
癌で闘病中のボクニョの主治医はハナムの父親だそうで、
ハナムの母親とも親しい関係のようです!
「ナ大尉が素晴らしい人だということは分かっています。
私が心配なのは、まだ24歳のハナムが心変わりしないか?ということなんです。」
とハナム母、結婚に反対している理由を話しました。
すると ボクニョは、病状が悪化していることを打ち明け、
「今 愛し合っている2人の関係を裂かないで欲しいんです。」と懇願するのでした…
息子を連れて実家に遊びに行ったジョンチル。
タルグに子守をお願いしてゆっくりお昼寝
その後、プルコギを食べながらミョンジャと語り合いました
「私、お義母さんを恨まないことにする。
子供を産んで分かったの。お義母さんは苦労してたんだな~って」
と話すジョンチル。最近、テジャ母がスピョと仲良しだってことも話しちゃった!
ジョンチルから話を聞いたミョンジャは、
ジョンチルを迎えに来たテジャに
「親孝行しなさい。お母さんを再婚させてあげて!」と話すのでした
母親とスピョの関係を認めたくないテジャは、
ミョンジャの話を受け入れることができません
元夫スハンから「明日再婚する」と告げられたトクチル。
”本当は、子供たちの実母であるトクチルとやり直したかった”
と言われ、愕然とするのでした
その日、何もする気になれなくて 仕事にも行かず、ぼーっとしていたトクチル。
その頃、お店で働いていたソンテクは 忙しさのあまり
たまたまお店にやって来たシンジャに仕事を手伝ってもらっていました。
閉店後、忙しい仕事を共に乗り切った二人は充実感を感じ
一緒にお酒を飲んで、仲良く話をしていました
そこにやって来たトクチル。
「そんなに楽しいなら、二人で暮らせばいいのよ!」と言ってしまうのでした
家に帰ったトクチルは、ソルチルにスハンの再婚の話をしました。
「スハンには未練はないけど、子供たちのことを思うとやり切れないの。
判断力のない自分が情けない…」と泣くトクチル
ハナムの母親に反対されて結婚を思いとどまっているソルチルに
「あなたは後悔しないように、ちゃんと判断するのよ」と助言するのでした。
翌朝、ソルチルは ソンテクに「姉が体調を崩しているので、
薬を持って行ってあげて下さい。」と頼み、
黙ってシンジャに会ったことを詫びました。
トクチルが体調が悪いことを知ったソンテクは、
トクチルに優しくするのでした。
地方の診療所で住み込みで看護師をすることになったミチル。
ルームメイトのコンジュに「食事の支度などルールを決めよう」
と話しかけるのですが、「人には干渉しないタイプなの」
と言われてしまい、呆れるのでした
それにしても コンジュ、スピョと同居していた頃のミチルにそっくり
一方、ミチルは スピョのような口調になっていました~。
24時間診察している診療所ゆえに、食事も睡眠も不規則になっているミチル。
妊婦なのに大丈夫?
その頃 イルハンとスピョは、朝食を食べながら
ミチルがいた頃のことを思い出し、寂しく思っていました…
ソルチルがイラク派兵に志願したことを知ったミョンジャ。
心配でたまらなくなり、ソルチルを説得しようとするのですが、
ソルチルの決意は変わらず…
翌日 ミョンジャは大隊長に会いに行き、
「ソルチルのイラク行きを大隊長さんから反対して下さい!」とお願いするのでした。
イルハンとミチルの離婚にショックを受けているスピョ。
まだ二人の離婚を知らないヤンパル。
マンションの前で顔を合わせた二人。
「ショックだけど、忘れることにします。」と言うスピョに
「二人の問題だから、考えないようにするよ。」とヤンパル。
会話はすれ違っているんだけど、お互いそれに気づいていないんです
テジャが司法試験に合格したら、独立するための
マンションを購入してあげようと考えている母。
ミョンジャに言われたことが気にかかるテジャは、
「お母さん、寂しくない?」と尋ねると、
「年を取って孤独死することを考えると寂しい」と母。
テジャは、母が寂しい思いをしていることを知るのでした…
会社の同僚ビョン代理に誘われて 合コンへ行ったイルハン。
「私たちのような美人と遊べるんだから、お金は払ってもらって当然よ」
と言う女性に対し、
「顔さえよければ、男が貢いでくれると思っている女は嫌いだ!」
と言ってしまい、女性に引っ叩かれてしまいました
その後、ビョン代理と2人で飲みに行ったイルハンでしたが…
隣の席に座っていたカップルの別れ話に我慢できなくなり、
女性が謝っているにもかかわらず 別れを強行しようとしている男性を殴ってしまいました
そんなところで、第66話終了です
ハナムの母と会ったボクニョ。
癌で闘病中のボクニョの主治医はハナムの父親だそうで、
ハナムの母親とも親しい関係のようです!
「ナ大尉が素晴らしい人だということは分かっています。
私が心配なのは、まだ24歳のハナムが心変わりしないか?ということなんです。」
とハナム母、結婚に反対している理由を話しました。
すると ボクニョは、病状が悪化していることを打ち明け、
「今 愛し合っている2人の関係を裂かないで欲しいんです。」と懇願するのでした…
息子を連れて実家に遊びに行ったジョンチル。
タルグに子守をお願いしてゆっくりお昼寝
その後、プルコギを食べながらミョンジャと語り合いました
「私、お義母さんを恨まないことにする。
子供を産んで分かったの。お義母さんは苦労してたんだな~って」
と話すジョンチル。最近、テジャ母がスピョと仲良しだってことも話しちゃった!
ジョンチルから話を聞いたミョンジャは、
ジョンチルを迎えに来たテジャに
「親孝行しなさい。お母さんを再婚させてあげて!」と話すのでした
母親とスピョの関係を認めたくないテジャは、
ミョンジャの話を受け入れることができません
元夫スハンから「明日再婚する」と告げられたトクチル。
”本当は、子供たちの実母であるトクチルとやり直したかった”
と言われ、愕然とするのでした
その日、何もする気になれなくて 仕事にも行かず、ぼーっとしていたトクチル。
その頃、お店で働いていたソンテクは 忙しさのあまり
たまたまお店にやって来たシンジャに仕事を手伝ってもらっていました。
閉店後、忙しい仕事を共に乗り切った二人は充実感を感じ
一緒にお酒を飲んで、仲良く話をしていました
そこにやって来たトクチル。
「そんなに楽しいなら、二人で暮らせばいいのよ!」と言ってしまうのでした
家に帰ったトクチルは、ソルチルにスハンの再婚の話をしました。
「スハンには未練はないけど、子供たちのことを思うとやり切れないの。
判断力のない自分が情けない…」と泣くトクチル
ハナムの母親に反対されて結婚を思いとどまっているソルチルに
「あなたは後悔しないように、ちゃんと判断するのよ」と助言するのでした。
翌朝、ソルチルは ソンテクに「姉が体調を崩しているので、
薬を持って行ってあげて下さい。」と頼み、
黙ってシンジャに会ったことを詫びました。
トクチルが体調が悪いことを知ったソンテクは、
トクチルに優しくするのでした。
地方の診療所で住み込みで看護師をすることになったミチル。
ルームメイトのコンジュに「食事の支度などルールを決めよう」
と話しかけるのですが、「人には干渉しないタイプなの」
と言われてしまい、呆れるのでした
それにしても コンジュ、スピョと同居していた頃のミチルにそっくり
一方、ミチルは スピョのような口調になっていました~。
24時間診察している診療所ゆえに、食事も睡眠も不規則になっているミチル。
妊婦なのに大丈夫?
その頃 イルハンとスピョは、朝食を食べながら
ミチルがいた頃のことを思い出し、寂しく思っていました…
ソルチルがイラク派兵に志願したことを知ったミョンジャ。
心配でたまらなくなり、ソルチルを説得しようとするのですが、
ソルチルの決意は変わらず…
翌日 ミョンジャは大隊長に会いに行き、
「ソルチルのイラク行きを大隊長さんから反対して下さい!」とお願いするのでした。
イルハンとミチルの離婚にショックを受けているスピョ。
まだ二人の離婚を知らないヤンパル。
マンションの前で顔を合わせた二人。
「ショックだけど、忘れることにします。」と言うスピョに
「二人の問題だから、考えないようにするよ。」とヤンパル。
会話はすれ違っているんだけど、お互いそれに気づいていないんです
テジャが司法試験に合格したら、独立するための
マンションを購入してあげようと考えている母。
ミョンジャに言われたことが気にかかるテジャは、
「お母さん、寂しくない?」と尋ねると、
「年を取って孤独死することを考えると寂しい」と母。
テジャは、母が寂しい思いをしていることを知るのでした…
会社の同僚ビョン代理に誘われて 合コンへ行ったイルハン。
「私たちのような美人と遊べるんだから、お金は払ってもらって当然よ」
と言う女性に対し、
「顔さえよければ、男が貢いでくれると思っている女は嫌いだ!」
と言ってしまい、女性に引っ叩かれてしまいました
その後、ビョン代理と2人で飲みに行ったイルハンでしたが…
隣の席に座っていたカップルの別れ話に我慢できなくなり、
女性が謝っているにもかかわらず 別れを強行しようとしている男性を殴ってしまいました
そんなところで、第66話終了です
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