■第3話
誘拐事件の解決に貢献したジンサンは、
"命を重んじ、献身的に捜査に協力した"として
警察署長から表彰されました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
ハユン、ヒョヌ、ウンジと4人で祝杯をあげたジンサン。
「初執刀をすると、スタッフになれる確率が高い」
という話になるのですが・・・
ウンジの予想では、同期の中で初執刀する可能性が高いのは
「ハユンかヒョヌだと思う」だそうです![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
そんな中、大企業サムヒョングループのイ・ジョンス会長が
胆嚢がんで入院してきました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_3.gif)
レジデントたちは、主治医になろうと必死に名乗り出ようとするのでした。
VIP患者の主治医になれば 苦労も多いが、見返りも多いので
みんな競い合って 主治医になりたがるそうです。
病院側では、イ会長の手術は チョン科長が執刀する予定でいたのですが、
イ会長は、ハン・ギテ教授のロボット手術を希望するのでした・・・
その直後、チョ・ヨンハンがハン・ギテ教授に
「イ会長の主治医に立候補します!」と申し出るのですが・・・
ハン教授はヒョヌを主治医に指名するのでした![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock2.gif)
ヨンハン、後輩たちの前で大恥をかいてしまうのでした![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
その頃、ジンサンは 不知の病で情緒不安定な女性患者から
イタズラをされて困っていました・・・
通常の何倍もの速度で点滴の器具から薬品がなくなっていたことから、
「薬品の過剰摂取だ!」と焦るジンサン。
ところが、女性患者は わざと点滴を外していたのです!
ジンサンのことが気になっている看護師は、
「患者を叱るべきなのでは?」と言うのですが、
「死を目前にした人を叱れないよ・・・」とジンサン。
その会話を女性患者は聞いてしまうのでした・・・
「医者としての建前は絶対ですか?」
飲み会の席でハユンはドフンに尋ねました。
すると、ドフンも「なぜ医者に?チョン先生の基準で人を判断するなら、
法廷に戻るんだな。まだ遅くない。よく考えてみろ!」と言うのでした。
一方、お酒に弱いジンサンは 酔っ払って
気難しいチーフのチョ・ヨンハンに絡んでしまいました・・・![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock1.gif)
翌朝、何も覚えていないジンサンは 同僚たちから
「仮病を使うように」とアドバイスされるのですが・・・
本当に具合が悪くなり、倒れてしまいました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_gaan.gif)
虫垂炎と診断されたジンサンは、
同期レジデントたちに初執刀の機会を与えることに![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase1.gif)
しかも、初執刀に選ばれたレジデントには 金のメスが進呈されることに決まりました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
手術を待つジンサンでしたが、イタズラをする女性患者チャンさんに
呼び出されてしまいました!
点滴を打ちながらチャンさんのもとへ行くと、
「患者になった気分はどう?」とからかわれ、
「もうやめてください!僕を試さないでください!
同情も底をついて、もう顔も見たくありません
」
と怒鳴りつけてしまうのでした![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_2.gif)
初執刀に立候補したヒョヌとハユン。
ドフンは、2人に問題を出題し、適切な答えを出した方に初執刀を
させることにするのですが、ヒョヌはわざと間違えて
ハユンに初執刀の機会を譲るのでした。
初執刀にウキウキするハユンでしたが、
偶然 遭遇した病院の弁護士に
「二律背反的じゃないか?
いつ辞めてもいいと思っている医者に命を任せる患者の気持ちはどうだ?
父親が死んだのもそんな医者に・・・」と水を差されてしまうのでした・・・
手術を控え、「患者の気持ちが分かるようになったよ」と話すジンサン。
そんな時、患者のチョンさんは
「もう会えなくなった時のためにラブレターを用意したの」と言うのでした。
そして、ジンサンの手術が始まりました。
メスを握り、順調に執刀を開始したハユンでしたが、
さっきの弁護士の言葉が頭をよぎり、動揺し出します![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_3.gif)
そんなところで、第3話終了です
誘拐事件の解決に貢献したジンサンは、
"命を重んじ、献身的に捜査に協力した"として
警察署長から表彰されました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
ハユン、ヒョヌ、ウンジと4人で祝杯をあげたジンサン。
「初執刀をすると、スタッフになれる確率が高い」
という話になるのですが・・・
ウンジの予想では、同期の中で初執刀する可能性が高いのは
「ハユンかヒョヌだと思う」だそうです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
そんな中、大企業サムヒョングループのイ・ジョンス会長が
胆嚢がんで入院してきました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_3.gif)
レジデントたちは、主治医になろうと必死に名乗り出ようとするのでした。
VIP患者の主治医になれば 苦労も多いが、見返りも多いので
みんな競い合って 主治医になりたがるそうです。
病院側では、イ会長の手術は チョン科長が執刀する予定でいたのですが、
イ会長は、ハン・ギテ教授のロボット手術を希望するのでした・・・
その直後、チョ・ヨンハンがハン・ギテ教授に
「イ会長の主治医に立候補します!」と申し出るのですが・・・
ハン教授はヒョヌを主治医に指名するのでした
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock2.gif)
ヨンハン、後輩たちの前で大恥をかいてしまうのでした
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
その頃、ジンサンは 不知の病で情緒不安定な女性患者から
イタズラをされて困っていました・・・
通常の何倍もの速度で点滴の器具から薬品がなくなっていたことから、
「薬品の過剰摂取だ!」と焦るジンサン。
ところが、女性患者は わざと点滴を外していたのです!
ジンサンのことが気になっている看護師は、
「患者を叱るべきなのでは?」と言うのですが、
「死を目前にした人を叱れないよ・・・」とジンサン。
その会話を女性患者は聞いてしまうのでした・・・
「医者としての建前は絶対ですか?」
飲み会の席でハユンはドフンに尋ねました。
すると、ドフンも「なぜ医者に?チョン先生の基準で人を判断するなら、
法廷に戻るんだな。まだ遅くない。よく考えてみろ!」と言うのでした。
一方、お酒に弱いジンサンは 酔っ払って
気難しいチーフのチョ・ヨンハンに絡んでしまいました・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock1.gif)
翌朝、何も覚えていないジンサンは 同僚たちから
「仮病を使うように」とアドバイスされるのですが・・・
本当に具合が悪くなり、倒れてしまいました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_gaan.gif)
虫垂炎と診断されたジンサンは、
同期レジデントたちに初執刀の機会を与えることに
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase1.gif)
しかも、初執刀に選ばれたレジデントには 金のメスが進呈されることに決まりました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
手術を待つジンサンでしたが、イタズラをする女性患者チャンさんに
呼び出されてしまいました!
点滴を打ちながらチャンさんのもとへ行くと、
「患者になった気分はどう?」とからかわれ、
「もうやめてください!僕を試さないでください!
同情も底をついて、もう顔も見たくありません
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_3.gif)
と怒鳴りつけてしまうのでした
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_2.gif)
初執刀に立候補したヒョヌとハユン。
ドフンは、2人に問題を出題し、適切な答えを出した方に初執刀を
させることにするのですが、ヒョヌはわざと間違えて
ハユンに初執刀の機会を譲るのでした。
初執刀にウキウキするハユンでしたが、
偶然 遭遇した病院の弁護士に
「二律背反的じゃないか?
いつ辞めてもいいと思っている医者に命を任せる患者の気持ちはどうだ?
父親が死んだのもそんな医者に・・・」と水を差されてしまうのでした・・・
手術を控え、「患者の気持ちが分かるようになったよ」と話すジンサン。
そんな時、患者のチョンさんは
「もう会えなくなった時のためにラブレターを用意したの」と言うのでした。
そして、ジンサンの手術が始まりました。
メスを握り、順調に執刀を開始したハユンでしたが、
さっきの弁護士の言葉が頭をよぎり、動揺し出します
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_3.gif)
そんなところで、第3話終了です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/shootingstar.gif)
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