■第10話
肝臓の分割移植手術は、11時間を超える長丁場となっていました。
医師たちがモニターで心配そうに見守る中、
ギテは見事に手術を成功させました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_blue.gif)
コンジュ母は、涙を流して喜ぶのでした~![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/namida.gif)
臓器売買疑惑で患者の移植手術を受ける機会を奪ってしまったことを
後悔していたヒョヌにジンサンは笑顔でエールを送りました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
「今回見たぺク先生の姿は、正直 意外だったわ。
いつも強くて怖いものなどないと思っていた。」と言うハユンに
「患者との意思疎通に自信がなかったから、外科を選んだのかも。
手術さえ完璧なら、それで足りると思っていたから・・・」とヒョヌ。
メガネを外してコンタクトを付けたハユン。
ヒョヌを誘って映画鑑賞へ出かけました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heartss_pink.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heratss_blue.gif)
・・・とは言っても、病院の中なんですけどね。
手術で疲れている2人は、眠ってしまうのでした~。
難しい手術を成功に導いたギテには、取材が殺到![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/star.gif)
その様子をドフンは微笑ましく見守っていました。
そんな中、腎不全の患者が腸閉塞を併発しているとのことで
外科に運ばれてきました!
ドフンは、ハユンとジンサンに急性腎不全の原因究明を命じました。
早速、患者キム・ヨンジンに問診するハユンでしたが、
腎不全の原因となるようなことは何も当てはまりませんでした。
ハユンとジンサンが2人で困っていると、
「自殺では?または 保険金か遺産目当ての他殺かも」
とヒョヌがアメリカのメディカルドラマ"ER"で見た事例を挙げました。
自殺の可能性も踏まえて、患者と話をするハユンでしたが、
そのあいだに、患者がアレスト(心停止)に陥りました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_3.gif)
ドフンに連絡し、蘇生を施すのですがうまくいかず・・・
患者キム・ヨンジンは亡くなってしまいました。
後日、火災保険会社の調査員 ソ・ドンミンがハユンを訪ねて来ました。
原因不明の急性腎不全という死亡診断書を疑っているようです![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_3.gif)
キム・ヨンジンは保険に加入したばかりだそうで、
特異疾患もないのに急死するのは不自然だとハユンを問い詰めるのでした!
ハユンは、「死亡診断書を偽造した覚えはない!」とキッパリ言って
去って行くのでした・・・
ハユンが保険会社から問い詰められていることを知ったヒョヌは、
心配してハユンのもとへ行こうとするのですが、
ハユンはドフンと一緒にどこかへ出かけて行ってしまいました・・・
ドフンと食事に出かけたハユン。
キム・ヨンジンが自殺ではないか?と疑ったことを打ち明けると、
「法と良心の許す範囲内で医学的に判断下のだから、苦しむな」
とドフンは言うのでした。
「自分の無能さが一番つらいんです。
他の医者なら救えたんじゃないか?と。そう思うんです・・・」と言うハユンに
「君は変わったね。法的視点だけではなく、どうすれば患者を救えるか?
という視点で見るようになった」とドフンは言うのでした。
同じ店にやって来たヘス。
ドフンとハユンが一緒に警察に行った帰りだと分かっていながらも、
嫉妬してしまう自分を情けなく思うのでした・・・
パク先生が外科にやって来ました!
レジデントたちを厳しく叱るヨンハンの姿を見たパク先生は、
過去の自分を思い出していました・・・
パク先生は、ドフンがレジデント時代にヨンハンのように厳しく
後輩たちを叱り続けていたようです![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
(※今回も回想シーン有りです)
看護師長をはじめ パク先生を知る病院のスタッフたちは、
緊張して顔がこわばってしまうのですが、パク先生は苦笑いするのでした![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase1.gif)
ヘスは、外科からの助っ人として救急室にハユンを招きました。
この前 トラブルになったユ・ジョンフンと和解するよう助言するヘス。
すると、ジョンフンは ハユンが父の死をキッカケに医療界に不信感を
抱くようになったという過去を理解し、ハユンを許していました。
早速、救急室に腹部刺傷の患者が搬送され、担当することになったハユン。
「内密に処置するように!」と恐い男性たちから言われました!
ジンサンに応援を頼んだハユン。
2人で処置を行おうとしている時、病院内では"コードグレー(危険人物の統制)"
を指示する放送が流れました。
恐い男性たちが大勢 患者チョ・ボンギを探すために病院内に侵入してきたのです![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_3.gif)
強引に進入して来た男たちに対し、ハユンは法律を持ち出して追い出すことに
成功するのですが、病室へ戻ると 患者チョ・ボンギはいなくなっていました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_3.gif)
男たちが進入して来たことを知って逃げたようです!
ジョンフンは、無許可の退院扱いとするのですが、
画像診断の結果、ボンギは胃がんを患っていることが発覚するのでした!
何とかしてボンギを病院に呼び戻さなければ!と考えるハユン。
ジンサンに応援を要請する時に、ボンギの携帯を借りたことを思い出し、
リダイヤルしてみるのでした![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/handyph_pink.gif)
そんなところで、第10話終了です![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/star.gif)
☆チョ・ボンギ役の人、どこかで見たことあるな~と思って調べたら、
ぺク記者役@『アクシデントカップル』のイ・ヘヨンさんでした。
肝臓の分割移植手術は、11時間を超える長丁場となっていました。
医師たちがモニターで心配そうに見守る中、
ギテは見事に手術を成功させました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_blue.gif)
コンジュ母は、涙を流して喜ぶのでした~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/namida.gif)
臓器売買疑惑で患者の移植手術を受ける機会を奪ってしまったことを
後悔していたヒョヌにジンサンは笑顔でエールを送りました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
「今回見たぺク先生の姿は、正直 意外だったわ。
いつも強くて怖いものなどないと思っていた。」と言うハユンに
「患者との意思疎通に自信がなかったから、外科を選んだのかも。
手術さえ完璧なら、それで足りると思っていたから・・・」とヒョヌ。
メガネを外してコンタクトを付けたハユン。
ヒョヌを誘って映画鑑賞へ出かけました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heartss_pink.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heratss_blue.gif)
・・・とは言っても、病院の中なんですけどね。
手術で疲れている2人は、眠ってしまうのでした~。
難しい手術を成功に導いたギテには、取材が殺到
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/star.gif)
その様子をドフンは微笑ましく見守っていました。
そんな中、腎不全の患者が腸閉塞を併発しているとのことで
外科に運ばれてきました!
ドフンは、ハユンとジンサンに急性腎不全の原因究明を命じました。
早速、患者キム・ヨンジンに問診するハユンでしたが、
腎不全の原因となるようなことは何も当てはまりませんでした。
ハユンとジンサンが2人で困っていると、
「自殺では?または 保険金か遺産目当ての他殺かも」
とヒョヌがアメリカのメディカルドラマ"ER"で見た事例を挙げました。
自殺の可能性も踏まえて、患者と話をするハユンでしたが、
そのあいだに、患者がアレスト(心停止)に陥りました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_3.gif)
ドフンに連絡し、蘇生を施すのですがうまくいかず・・・
患者キム・ヨンジンは亡くなってしまいました。
後日、火災保険会社の調査員 ソ・ドンミンがハユンを訪ねて来ました。
原因不明の急性腎不全という死亡診断書を疑っているようです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_3.gif)
キム・ヨンジンは保険に加入したばかりだそうで、
特異疾患もないのに急死するのは不自然だとハユンを問い詰めるのでした!
ハユンは、「死亡診断書を偽造した覚えはない!」とキッパリ言って
去って行くのでした・・・
ハユンが保険会社から問い詰められていることを知ったヒョヌは、
心配してハユンのもとへ行こうとするのですが、
ハユンはドフンと一緒にどこかへ出かけて行ってしまいました・・・
ドフンと食事に出かけたハユン。
キム・ヨンジンが自殺ではないか?と疑ったことを打ち明けると、
「法と良心の許す範囲内で医学的に判断下のだから、苦しむな」
とドフンは言うのでした。
「自分の無能さが一番つらいんです。
他の医者なら救えたんじゃないか?と。そう思うんです・・・」と言うハユンに
「君は変わったね。法的視点だけではなく、どうすれば患者を救えるか?
という視点で見るようになった」とドフンは言うのでした。
同じ店にやって来たヘス。
ドフンとハユンが一緒に警察に行った帰りだと分かっていながらも、
嫉妬してしまう自分を情けなく思うのでした・・・
パク先生が外科にやって来ました!
レジデントたちを厳しく叱るヨンハンの姿を見たパク先生は、
過去の自分を思い出していました・・・
パク先生は、ドフンがレジデント時代にヨンハンのように厳しく
後輩たちを叱り続けていたようです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
(※今回も回想シーン有りです)
看護師長をはじめ パク先生を知る病院のスタッフたちは、
緊張して顔がこわばってしまうのですが、パク先生は苦笑いするのでした
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase1.gif)
ヘスは、外科からの助っ人として救急室にハユンを招きました。
この前 トラブルになったユ・ジョンフンと和解するよう助言するヘス。
すると、ジョンフンは ハユンが父の死をキッカケに医療界に不信感を
抱くようになったという過去を理解し、ハユンを許していました。
早速、救急室に腹部刺傷の患者が搬送され、担当することになったハユン。
「内密に処置するように!」と恐い男性たちから言われました!
ジンサンに応援を頼んだハユン。
2人で処置を行おうとしている時、病院内では"コードグレー(危険人物の統制)"
を指示する放送が流れました。
恐い男性たちが大勢 患者チョ・ボンギを探すために病院内に侵入してきたのです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_3.gif)
強引に進入して来た男たちに対し、ハユンは法律を持ち出して追い出すことに
成功するのですが、病室へ戻ると 患者チョ・ボンギはいなくなっていました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_3.gif)
男たちが進入して来たことを知って逃げたようです!
ジョンフンは、無許可の退院扱いとするのですが、
画像診断の結果、ボンギは胃がんを患っていることが発覚するのでした!
何とかしてボンギを病院に呼び戻さなければ!と考えるハユン。
ジンサンに応援を要請する時に、ボンギの携帯を借りたことを思い出し、
リダイヤルしてみるのでした
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/handyph_pink.gif)
そんなところで、第10話終了です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/star.gif)
☆チョ・ボンギ役の人、どこかで見たことあるな~と思って調べたら、
ぺク記者役@『アクシデントカップル』のイ・ヘヨンさんでした。
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