■第42話：初めての合格
シャンプーのテストを受けたクムスン。ミジャの判定は、「技術は未熟だけど心は伝わってくる。"頑張ろう。気持ちよくしてあげよう"と指先から伝わってくるの。やってもらう人はきっと気持ちいいわよ。」ということで、合格です。クムスンは、「練習してもっと上手になります！」と喜びました～
体調が悪そうだったシワンでしたが、どこかへ出かけようとしたところ、高熱で倒れてしまいました！家族全員でシワンを病院へ連れて行くと、急性腸炎ということでした・・・テワンは、ソンランが原因だと不満を漏らすのですが、「事情を知らないくせに勝手なことを言うな！」と怒るピルド。
ジョンシムは、辛くても家族に何も話そうとしないシワンが心配でたまらないのでした・・・
シャンプーのテストに合格したクムスンは、家に帰ってたくさん料理を作って待っていました。でも、腸炎で何も食べられないシワンと病院で付き添いのため家に帰らないテワン。クムスンは、余った料理を祖母の家に持って行きました。
「あんんた料理の腕上げたね」と喜ぶクマ母にクムスンは、ギジュンの病院で食堂の求人広告を見つけたことを話しました。クムスンの叔母（クマ母）のために食堂の求人について調べてくれると言っていたギジュン。でも、クムスンの携帯はヘミのせいで故障中・・・そこで、クムスンはクマの携帯を借りてギジュンに電話。クマ母は、あさってから病院の食堂に勤務することが決まりました！
クマ母がギジュンの病院で働くことになったら、ヨンオクと会っちゃいそうですね・・・
ヨンオクがウンジュの実母ではないと知ったウンジンがショックを受けると思っていたウンジュは、「姉として慰めるつもりだったのに、ウンジンは私に警告してきた。"これからは、ママを困らせるな"って・・・」とジェヒに愚痴を言いました。それに対して、「お前が意地悪だからだろ？」と言うジェヒ。「ルックスが良くて医者だからって、偉そうにしないでよ！医者なんてもうウンザリ！でもね、その偉そうな最低男を好きになったのよ。どうしようもないバカね。私って・・・」とウンジュ。やっぱり、ジェヒのことが好きなのね・・・
自宅までヨンオクを訪ねて行ったミジャは、病気療養中のヨンオクに対して、「あなたは富や名誉、すべてを手にしていると思っていたけど、神様は公平なのね」と思わず言ってしまいました！
その日、ヨンオクはジェヒとウンジュの結婚についてミジャと話をしようと思っていたようですが・・・そこにウンジュが酔っ払って大声を出しながら帰って来ました！ヨンオクのことを「新しいママ（セオンマ）」と呼んで荒れるウンジュ、そこに帰ってきたギジュンは、ウンジュと一緒にお酒を飲みに行っていたジェヒを責めました。ところが、ウンジュが「二重人格者！ママが死んで1年でうちに入り込んで、私の辛さを分かったようなことを言って・・・！」とヨンオクに怒鳴りつけると、ギジュンはウンジュを引っ叩きました！
それを見ていたミジャは、呆然とするばかりです・・・
3日ほど入院することになったシワン。ジョンシムは、「お見合いでもさせて、さっさと結婚させればよかったのよ。」と後悔していました。シワンが親に心配かけるのは初めてなんだそうです。
そんなところで、第42話終了です
シャンプーのテストを受けたクムスン。ミジャの判定は、「技術は未熟だけど心は伝わってくる。"頑張ろう。気持ちよくしてあげよう"と指先から伝わってくるの。やってもらう人はきっと気持ちいいわよ。」ということで、合格です。クムスンは、「練習してもっと上手になります！」と喜びました～
体調が悪そうだったシワンでしたが、どこかへ出かけようとしたところ、高熱で倒れてしまいました！家族全員でシワンを病院へ連れて行くと、急性腸炎ということでした・・・テワンは、ソンランが原因だと不満を漏らすのですが、「事情を知らないくせに勝手なことを言うな！」と怒るピルド。
ジョンシムは、辛くても家族に何も話そうとしないシワンが心配でたまらないのでした・・・
シャンプーのテストに合格したクムスンは、家に帰ってたくさん料理を作って待っていました。でも、腸炎で何も食べられないシワンと病院で付き添いのため家に帰らないテワン。クムスンは、余った料理を祖母の家に持って行きました。
「あんんた料理の腕上げたね」と喜ぶクマ母にクムスンは、ギジュンの病院で食堂の求人広告を見つけたことを話しました。クムスンの叔母（クマ母）のために食堂の求人について調べてくれると言っていたギジュン。でも、クムスンの携帯はヘミのせいで故障中・・・そこで、クムスンはクマの携帯を借りてギジュンに電話。クマ母は、あさってから病院の食堂に勤務することが決まりました！
クマ母がギジュンの病院で働くことになったら、ヨンオクと会っちゃいそうですね・・・
ヨンオクがウンジュの実母ではないと知ったウンジンがショックを受けると思っていたウンジュは、「姉として慰めるつもりだったのに、ウンジンは私に警告してきた。"これからは、ママを困らせるな"って・・・」とジェヒに愚痴を言いました。それに対して、「お前が意地悪だからだろ？」と言うジェヒ。「ルックスが良くて医者だからって、偉そうにしないでよ！医者なんてもうウンザリ！でもね、その偉そうな最低男を好きになったのよ。どうしようもないバカね。私って・・・」とウンジュ。やっぱり、ジェヒのことが好きなのね・・・
自宅までヨンオクを訪ねて行ったミジャは、病気療養中のヨンオクに対して、「あなたは富や名誉、すべてを手にしていると思っていたけど、神様は公平なのね」と思わず言ってしまいました！
その日、ヨンオクはジェヒとウンジュの結婚についてミジャと話をしようと思っていたようですが・・・そこにウンジュが酔っ払って大声を出しながら帰って来ました！ヨンオクのことを「新しいママ（セオンマ）」と呼んで荒れるウンジュ、そこに帰ってきたギジュンは、ウンジュと一緒にお酒を飲みに行っていたジェヒを責めました。ところが、ウンジュが「二重人格者！ママが死んで1年でうちに入り込んで、私の辛さを分かったようなことを言って・・・！」とヨンオクに怒鳴りつけると、ギジュンはウンジュを引っ叩きました！
それを見ていたミジャは、呆然とするばかりです・・・3日ほど入院することになったシワン。ジョンシムは、「お見合いでもさせて、さっさと結婚させればよかったのよ。」と後悔していました。シワンが親に心配かけるのは初めてなんだそうです。
そんなところで、第42話終了です
