■第2話 突然、私がプリンセス!?
”イ・ソルを探して来るように”と祖父に命じられたヘヨン。
渡された住所を頼りに探した結果、何度も遭遇している大学生であることが発覚
その日は、ソルの実家が経営しているペンションに泊まることにしました。
”初恋の相手の影響で、一般的には知られていない”イ・ヨン皇太子”について
研究を始めた”と語るユンジュ。
”親書をどうやって手に入れたのか?”とマスコミに質問されたユンジュでしたが、
どのように手に入れたのか?については答えませんでした。
それに関しては、初恋の相手ナム・ジョンウも疑問に思っているようなのですが、
「会長の望みなの。会長のためなら、父も私も何でもすると知ってるでしょ?」とユンジュ。
真相は語りませんでした。
体調が回復したヘヨンの祖父パク会長。
大統領に会いに行きました。
「念願叶う日も目前ですからお大事に。」と大統領、
2人は、皇室再建について話をしていたようです。
ソルのことを祖父の隠し子だと思っているヘヨン。
ソルに生い立ちについて尋ねました。
「施設で育って、今の家庭に養子に入った」と話すソル。
実の両親についてはほとんど記憶がないようで、
「すぐ戻ってくるからな」と父に言われたことは何となく覚えているそうです…
そんな中、”発掘作業に出かけた助教授の宿を手配して欲しい”という依頼を受けたソル。
張り切って、助教授ナム・ジョンウをペンションに泊める準備をするのでした
オシャレしてジョンウを迎えるソルなんですけど、
ソルがジョンウに想いを寄せていることを知ったヘヨンは、
この前 ソルがユンジュの前でヘヨンと付き合っているフリをしたことに対する
仕返しをしようと、ジョンウの前で「僕たちはもうすぐひとつ屋根の下で暮らす関係です」
といって意地悪をするのでした~
ジョンウが一緒に来た男性とユンジュについて話しているのを聞いたヘヨンは、
ジョンウとユンジュの関係を疑います
そのことに気付いたソルは、ヘヨンに”ジョンウとユンジュはお互いに初恋の相手だ”
ということを話すのでした。
祖父から「早く帰って来るように!」と連絡を受けたヘヨンは、
ソルに「お前は俺の叔母さんだ」と言ってソウルで待つ祖父のもとへ連れて行きました。
ソウルへ向かう途中、ヘヨンは自分がテハングループ会長の孫であることを打ち明けました。
そして、ソルを迎えたパク会長は、
「私は 今 死んでも悔いはありません。皇女様!」とひざまずくのでした
早速 パク会長は、ソルに純宗皇帝の写真を見せました。
パク会長の父親は、純宗皇帝から
”生まれて間もなく満州に送られた純宗皇帝の嫡子イ・ヨンの名前を臨時政府に預けて欲しい”
と依頼されていました。
パク会長の父親は、純宗皇帝の軍資金を上海へ運ぶ任務に就いていたのですが、
若かりし頃のパク会長は、解放間近の時に最後の軍資金に手を付けてしまったとのこと。
そのせいで、イ・ヨン皇太子様に苦労をかけてしまったそうで、
パク会長は、皇太子の孫であるソルと国民に謝罪をしたいと思っているようです…
パク会長の話から、自分が純宗皇帝のひ孫であることを悟るのですが、
幼い頃の記憶があまりないソルは、会長の話を信じようとしません。
「どんな些細な記憶でもいいから話してください」と会長が言うと、
「いちごの髪ゴムを持っていたけど、そんなの女の子はみんな持っていた…」とソル。
会長は、いちごの髪ゴムを差し出しました。
会長は ソルに父親の写真を見せるのですが、ソルは父親の顔も覚えていませんでした。
会長から「父親は天国にいる」と聞いたソルはショックを受けて逃げ出してしまいました
ヘヨンが追いかけると、
「父さんはすぐ戻ると言っていたのに…」と号泣するソル
ヘヨンは優しくソルを抱きしめました。
その夜、ソルはヘヨンに姉の家まで送ってもらったのですが、
鍵がかかっていて入ることができませんでした。
ソルの姉ダンは、ソルと同じく養子だそうです。
ソルとダンは同い年。
じゃんけんで勝ったダンが姉になったそうです。
ヘヨンはソルを自宅へ連れて行きました。
2人が食事をしていると、そこにユンジュが訪ねて来ました
慌ててソルに隠れさせ、ユンジュを迎えたヘヨンでしたが、
ソルはトイレに行きたくなってしまいました
さて、どうする
そんなところで、第2話終了です
”イ・ソルを探して来るように”と祖父に命じられたヘヨン。
渡された住所を頼りに探した結果、何度も遭遇している大学生であることが発覚

その日は、ソルの実家が経営しているペンションに泊まることにしました。
”初恋の相手の影響で、一般的には知られていない”イ・ヨン皇太子”について
研究を始めた”と語るユンジュ。
”親書をどうやって手に入れたのか?”とマスコミに質問されたユンジュでしたが、
どのように手に入れたのか?については答えませんでした。
それに関しては、初恋の相手ナム・ジョンウも疑問に思っているようなのですが、
「会長の望みなの。会長のためなら、父も私も何でもすると知ってるでしょ?」とユンジュ。
真相は語りませんでした。
体調が回復したヘヨンの祖父パク会長。
大統領に会いに行きました。
「念願叶う日も目前ですからお大事に。」と大統領、
2人は、皇室再建について話をしていたようです。
ソルのことを祖父の隠し子だと思っているヘヨン。
ソルに生い立ちについて尋ねました。
「施設で育って、今の家庭に養子に入った」と話すソル。
実の両親についてはほとんど記憶がないようで、
「すぐ戻ってくるからな」と父に言われたことは何となく覚えているそうです…
そんな中、”発掘作業に出かけた助教授の宿を手配して欲しい”という依頼を受けたソル。
張り切って、助教授ナム・ジョンウをペンションに泊める準備をするのでした

オシャレしてジョンウを迎えるソルなんですけど、
ソルがジョンウに想いを寄せていることを知ったヘヨンは、
この前 ソルがユンジュの前でヘヨンと付き合っているフリをしたことに対する
仕返しをしようと、ジョンウの前で「僕たちはもうすぐひとつ屋根の下で暮らす関係です」
といって意地悪をするのでした~

ジョンウが一緒に来た男性とユンジュについて話しているのを聞いたヘヨンは、
ジョンウとユンジュの関係を疑います

そのことに気付いたソルは、ヘヨンに”ジョンウとユンジュはお互いに初恋の相手だ”
ということを話すのでした。
祖父から「早く帰って来るように!」と連絡を受けたヘヨンは、
ソルに「お前は俺の叔母さんだ」と言ってソウルで待つ祖父のもとへ連れて行きました。
ソウルへ向かう途中、ヘヨンは自分がテハングループ会長の孫であることを打ち明けました。
そして、ソルを迎えたパク会長は、
「私は 今 死んでも悔いはありません。皇女様!」とひざまずくのでした

早速 パク会長は、ソルに純宗皇帝の写真を見せました。
パク会長の父親は、純宗皇帝から
”生まれて間もなく満州に送られた純宗皇帝の嫡子イ・ヨンの名前を臨時政府に預けて欲しい”
と依頼されていました。
パク会長の父親は、純宗皇帝の軍資金を上海へ運ぶ任務に就いていたのですが、
若かりし頃のパク会長は、解放間近の時に最後の軍資金に手を付けてしまったとのこと。
そのせいで、イ・ヨン皇太子様に苦労をかけてしまったそうで、
パク会長は、皇太子の孫であるソルと国民に謝罪をしたいと思っているようです…
パク会長の話から、自分が純宗皇帝のひ孫であることを悟るのですが、
幼い頃の記憶があまりないソルは、会長の話を信じようとしません。
「どんな些細な記憶でもいいから話してください」と会長が言うと、
「いちごの髪ゴムを持っていたけど、そんなの女の子はみんな持っていた…」とソル。
会長は、いちごの髪ゴムを差し出しました。
会長は ソルに父親の写真を見せるのですが、ソルは父親の顔も覚えていませんでした。
会長から「父親は天国にいる」と聞いたソルはショックを受けて逃げ出してしまいました

ヘヨンが追いかけると、
「父さんはすぐ戻ると言っていたのに…」と号泣するソル

ヘヨンは優しくソルを抱きしめました。
その夜、ソルはヘヨンに姉の家まで送ってもらったのですが、
鍵がかかっていて入ることができませんでした。
ソルの姉ダンは、ソルと同じく養子だそうです。
ソルとダンは同い年。
じゃんけんで勝ったダンが姉になったそうです。
ヘヨンはソルを自宅へ連れて行きました。
2人が食事をしていると、そこにユンジュが訪ねて来ました

慌ててソルに隠れさせ、ユンジュを迎えたヘヨンでしたが、
ソルはトイレに行きたくなってしまいました

さて、どうする

そんなところで、第2話終了です

※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます