伊予国は愛比売と謂ひ

四国は伊予松山での嫁さんと息子の三人暮らしの日々と気になる出来事を徒然に綴ります。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

アル・ゴア氏に平和賞受賞

2007-10-13 06:20:29 | トピックス
ノルウェーのノーベル賞委員会は12日、今年のノーベル平和賞を、地球温暖化問題に取り組んでいるアル・ゴア前米副大統領(59)と、国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)に授与すると発表した。ゴア氏の平和賞受賞が、2008年の米大統領選にどう影響するか注目されている。(gooニュース編集部)

同委員会はゴア氏とIPCCについて、「人為的な気候変動についてより多くの知見を集積・分析するための努力と、そうした人為的な気候変動を是正するための措置の基礎を構築するための努力に」と授賞理由を説明した。米国人が平和賞を受賞するのは2002年のジミー・カーター元米大統領以来。賞金はゴア氏とIPCCとで計1000万クローナ(約1億8000万円)。

**********************************************************************
ゴアさんがノーベル平和賞を受けることになりました。ゴアさんってクリントン元大統領より有能?な副大統領だったような気がします。面白いのは地球温暖化問題への取り組みがどうしてノーベル平和賞かということです。「地球が温暖化する」→「地球各地の気候が変動」→「食糧生産力が低下」→「食料をめぐって紛争が勃発」→「世界的大戦争への発展?」というストーリーが予想されるからだそうです。なるほどねえ。そんな中、先日イギリスの研究者は「CO2のレベルはもはやこえてはならないレベルに達した」と発表しました。CO2の排出量は京都議定書意向も増え続け、減る見通しは立ちません。(ローカルですが松山市もここ10年でCO2排出量を-6%にするところが、+23%になったそうです。地方都市がこのありさまですから大都会はもっとひどいはず。)地球は本当にどうなってしまうのでしょうか。まずは節電からかなあ。地球温暖化でどうなってしまうのかなんて話をした後で、平気でイルミネーションがきれいなんて話ができるのも変です。もう、夜の街をキラキラさせるのはやめたら?

ちなみに共同受賞のIPCCは1988年、気候変動の研究のために国連機関として設立。国連の気候変動枠組み条約を実施するための科学的知見評価などを担当しており、自然科学分野の科学者数千人が参加。今年発表した第4次評価報告書では、気候システムに温暖化が起きていると断定するとともに、温暖化の原因は人為起源による温室効果ガスの増加だとほぼ断定。それまでの「人為的な可能性が高い」とする表現から大きく踏み込んだとして注目された、だそうです。

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 後輩が退院しました | トップ | でんぷん »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。