DARK BEAUTY 2009年08月10日 21時46分35秒 | ブログ パウエル派といわれるピアニストの中で屈指の名プレイヤー、K・ドリュー。70年代、ステイプルチェースから何枚かのアルバムを出して復活した時には、そのプレイがまったく衰えていなかったこと、そして音色もタッチもまったく変わっていなかったことに驚き、今は亡きN・H・ペデルセンの素晴らしいベースとともに喝采したものでした。このアルバムでは「LOVE LETTER」が特に印象に残るトラックですね。 « THELONIOUS HIMSELF | トップ | COOL STRUTTIN' »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 N・ペデルセンはもう死んじゃったのですか?K・ド... (シモキタ) 2009-08-11 21:27:40 N・ペデルセンはもう死んじゃったのですか?K・ドリューは、ヨーロッパに渡って、かなり軟弱になった印象が強いけれど、初期の頃のこの演奏なんか、テンションも高くて、好きですね。 ニールス・ペデルセンは数年前に亡くなりました。... (TETSUJIN) 2009-08-11 22:25:47 ニールス・ペデルセンは数年前に亡くなりました。まだ若かったのに残念でしたね。 規約違反等の連絡 コメントを投稿 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する