NATURAL SOUND

音楽の話を中心に、日々のできごと‥

INTRODUCING PAUL BLEY

2009年11月30日 22時29分28秒 | ブログ
PaulbleyP・ブレイの初リーダー作はデビューというマイナー・レーベルに残されています。その昔は入手困難なLPベストテンに入っていた(?)のですが、今は中古レコード店で簡単に見つかります。もちろん再発モノ。デビュー作らしく、このアルバムでは後のシンプルで耽美的なスタイルではなく、彼の原点のようなプレイを聴くことができます。遡って聴いてくると、あまりオーソドックスなピアノ・トリオなのでびっくりするかも‥。



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THE MODERN JAZZ SEXTET

2009年11月29日 12時07分19秒 | ブログ
JazzsextetN・グランツお得意の大物寄せ集めブローイング・セッションですが、S・スティットが絶好調でとても聴き応えがあります。特にA面。B面は一転してミディアム、スローのリラックスした演奏。相手がD・ガレスピーということもあって、ところどころにこの録音(56年)の前に亡くなったC・パーカーとのセッションを彷彿とさせるところがありますね。ピアノのJ・ルイスも上出来のプレイを聴かせてくれます。



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LIGHT UP

2009年11月28日 22時04分10秒 | ブログ
200911281817000天気の良い休日だったので、都内散策に出かけました。神宮外苑の銀杏並木はすっかり色づいていました。目黒で名物のカレーうどんを食べて、六本木のけやき坂に向かいました。ここのライトアップは初めて見ましたが、とてもきれいでした。夜の六本木はもうすっかり年末気分。



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DEJA-VU

2009年11月26日 22時24分20秒 | ブログ
Photo信じられないでしょうけど、先月まで我が家のカー・ステレオはカセットテープしかかかりませんでした。ようやくCDプレーヤーがついたので、最初に聴いたのがこれです。海岸を走りながら「まず、これだろう!」と。久しぶりでしたが「CARRY ON」はやはりわくわくしますね。どのトラックもとても懐かしく、アルバムの完成度の高さを再認識したひと時でした。



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KEYS TO THE CITY

2009年11月25日 22時28分05秒 | ブログ
Mm80年代はまさにエレクトリック・ジャズ全盛の頃で、「ジャズ・ピアノってもうだんだん廃れていくのかも‥」などと思ったりしたこともありました。M・ミラーはそんな頃に出てきたピアニストでしたね。M・タイナーに影響を受けたということですが、良く似たスタイルです。79年にジャズ・メッセンジャーズの一員として来日していたらしいのですが、全然知りませんでした。これは彼の初リーダー作。立派な出来栄えです。



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饅頭

2009年11月24日 22時22分46秒 | ブログ
Matsu寒くなってきたので、週末に我が家の柴犬「松五郎」に冬用の敷きふとんを買ってきました。が、やや小さかったので来週もうワンサイズ大きめのものを買いに行こうと思っていたのですが、なんだかうまくやりくりして寝ていました。饅頭みたいで面白かったので、記念写真を撮りました。



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ATBEETHOVEN HALL VOL.1

2009年11月23日 17時13分06秒 | ブログ
RussellG・ラッセルの作品を聴くとそのテンションの高さとスピード感あふれる演奏にいつも圧倒されます。このアルバムはゲストとして参加しているD・チェリーの素晴らしいプレイと、A・ヒースの見事なドラムス(彼の最も印象に残る演奏ではないでしょうか?)とともに、ラッセルの作品のなかでは屈指の傑作だと思います。B面の「LYDIA AND HER FRIENDS」というタイトルから「LYDIA」は女性だということがわかりますね。



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THE MAN WITH THE HORN

2009年11月22日 19時46分01秒 | ブログ
Themanwiththehorn1975年からまったく5年間音沙汰なかったマイルスが、満を持して出したのがこれですね。待望でした。もう新しいアルバムは出ないのではないか、と思っていましたから‥。マイルスは75年には引退するつもりだったらしいのですが、自叙伝によるこのカムバックの経緯は感動的です。さて、アルバムはと言えばA面1曲目「FAT TIME」からマイルス・サウンド全開。エキサイティングなサウンドが繰り広げられます。



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FANTASTIC

2009年11月21日 09時22分41秒 | ブログ
FrankstrozierF・ストロジャーはあまり知られていませんが、かなりの実力派アルトプレイヤー。これは彼の初のリーダー作で、B・リトルの参加とマイルスコンボのリズムセクション(チェンバース、ケリー、コブ)によるクインテットということで目を引きます。リトルはドルフィーとの双頭コンボ結成の直前で、実に素晴らしいプレイ(B-1、B-2は格別)を聴かせてくれます。とても水準の高いハード・バップセッション。レーベルはヴィージェイです。



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THE CUTTING EDGE

2009年11月20日 23時30分01秒 | ブログ
Thecuttingedge70年代はまだまだマイルスやエヴァンスなどのジャズ・ジャイアントが健在で、その生演奏に接することもできたわけですが、唯一残念なのはロリンズの生演奏を聴いていないことです。74年のモントルーでのライヴ録音であるこのアルバムを改めて聴いてみると、ロリンズは絶好調で、「あの頃、聴いておくんだった」という思いが強くなりますね。A面2曲目の「TO A WILD ROSE」の無伴奏ソロは素晴らしく、ソロが終わってリズムセクションが入ってきたときに沸き起こる拍手がまた感動的です。



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