片面のハンドル材をエポキシで接着、ボルトとヒモ用の穴を貫通させ、もう片側のハンドル材を接着、それぞれの穴を貫通させます。
間違えて軽量化のための穴を貫通させそうになるので、焦らないで!
外形に沿って成形していきます。
このときほどベルトグラインダーが欲しいと思うことはありません。
金属ではないけど硬い木材なので鈍りに鈍ったニコルソンでは苦戦が続きます。
しかし、ほとんどニコルソン一本でここまでやっちゃったもんなぁ。
間違えて軽量化のための穴を貫通させそうになるので、焦らないで!
外形に沿って成形していきます。
このときほどベルトグラインダーが欲しいと思うことはありません。
金属ではないけど硬い木材なので鈍りに鈍ったニコルソンでは苦戦が続きます。
しかし、ほとんどニコルソン一本でここまでやっちゃったもんなぁ。