考えるのが好きだった

徒然でなくても誰だっていろんなことを考える考える考える。だからそれを書きたい。

はじめに

 このブログは、ほり(管理人)が、自分の思考を深めるために設置したブログです。私のものの見方を興味深く思う方は、どうぞお楽しみください。 / 書かれていることは、ほりが思考訓練として書き連ねた仮説が多く、実証的なものでありませんが、読み方によって、けっこう面白いと思います。 / 内容については、事実であっても、時空を変えて表現している場合が多々ありますので、リアルの世界を字面通りに解釈しないでください。何年か前の事実をまるで今起こっているかのように書いたものもあります。 / また、記事をUPしてから何度も推敲することがあります。記事の中には、コメントを戴いて書き換えを避けたものもありますが、どんどん書き換えたものも交ざっています。それで、コメント内容との整合性がないものがあります。 / なお、管理人は、高校生以下の方がこのブログを訪れることを好みません。ご自分自身のリアルの世界を大事にしていただきたいと思っているからです。本でも、学校でも、手触りのあるご自分の学校の先生や友人の方が、はるかに得るものがありますよ。嗅覚や触覚などを含めた身体全体で感じ取る感覚を育ててくれるのはリアルの世界です。リアルの世界で、しっかりと身体全体で感じ取れる感覚や感性を育ててください。

昨年度の評価

2009年04月07日 | 教育
 そうそう、昨年度の評価票(表?)が返却されている。(もちろん、3月ね。)管理職による評価だが、あるものの第1段階評価がなんと「特別に優秀と認められるもの」になっていた。
 すげー。しかし、大盤振る舞いだなぁ。甘いよなぁ。
 まあ、第2段階での評価では、さすがにその次になってた。まとも。

 でもね、学校って、チームプレーなのに、こーゆー個人の評価は、とっても、変です。学校は「私塾の集まり」じゃないのです。

 早く止めましょう。

授業に来て

2009年04月07日 | 教育
「私のクラスに来て欲しかったのになぁ。先生の言うことは理が通っている。」

理が通っているから授業に来て欲しかったと言われたのは、初めて。
でも、この先生とは、まださほど話をしてないのだけどなぁ。。