どもっ!
Bunkamuraザ・ミュージアムで開催されている「フェルメール<地理学者>とオランダフランドル絵画展」に行って来ました。
フェルメールと謳っている割には「地理学者」のみです。
シュテーデル美術館所蔵作品なので、他にも素晴らしい絵画はありますが、これがメインです。
まぁフェルメールの作品は三十数点しか残されていませんので、日本で見られるのならこれだけでも行きますわな。
やはりこの作品は人だかりが多かったです。
事前にビデオでの解説もあり細かい所までじっくりと観て来ました。
まぁ仕方ないのだけど、もっと明るい所で観たかったなぁ。
地理学者が身に付けている上着が「ヤポンス・ロック」と呼ばれている日本の着物を模造した衣装だけど、どう見てもうちのじいさんが昔来ていた「褞袍(どてら)」にしか見えなかったのは俺だけか?
対をなす「天文学者」と一緒に観てみたいモノです。
他にはヤーコプ・ファン・ロイスダールの風景画が好きだったので良かった。
文化村の美術館は狭いのであんまし期待していなかったのですけど、やっぱりねぇ。
12月にまた「フェルメールからのラブレター展」をやりますのでまた来たいです。
しかし、良い作品が今後日本に来るかどうか微妙なところもある感じですねぇ。
地震や原発事故のリスクが大きいと貸出したくないものなぁ。
うむむ…。

フェルメール<地理学者>とオランダフランドル絵画展
渋谷Bunkamuraザ・ミュージアム
5月22日まで
Bunkamuraザ・ミュージアムで開催されている「フェルメール<地理学者>とオランダフランドル絵画展」に行って来ました。
フェルメールと謳っている割には「地理学者」のみです。
シュテーデル美術館所蔵作品なので、他にも素晴らしい絵画はありますが、これがメインです。
まぁフェルメールの作品は三十数点しか残されていませんので、日本で見られるのならこれだけでも行きますわな。
やはりこの作品は人だかりが多かったです。
事前にビデオでの解説もあり細かい所までじっくりと観て来ました。
まぁ仕方ないのだけど、もっと明るい所で観たかったなぁ。
地理学者が身に付けている上着が「ヤポンス・ロック」と呼ばれている日本の着物を模造した衣装だけど、どう見てもうちのじいさんが昔来ていた「褞袍(どてら)」にしか見えなかったのは俺だけか?
対をなす「天文学者」と一緒に観てみたいモノです。
他にはヤーコプ・ファン・ロイスダールの風景画が好きだったので良かった。
文化村の美術館は狭いのであんまし期待していなかったのですけど、やっぱりねぇ。
12月にまた「フェルメールからのラブレター展」をやりますのでまた来たいです。
しかし、良い作品が今後日本に来るかどうか微妙なところもある感じですねぇ。
地震や原発事故のリスクが大きいと貸出したくないものなぁ。
うむむ…。

フェルメール<地理学者>とオランダフランドル絵画展
渋谷Bunkamuraザ・ミュージアム
5月22日まで