木村草太の力戦憲法

生命と宇宙と万物と憲法に関する問題を考えます。

ご質問について

これまでに、たくさんのご質問、コメントを頂きました。まことにありがとうございます。 最近忙しく、なかなかお返事ができませんが、頂いたコメントは全て目を通しております。みなさまからいただくお便りのおかげで、楽しくブログライフさせて頂いております。これからもよろしくお願い致します。

請求権についての質問

2017-01-11 15:27:11 | Q&A 急所演習編
請求権について (きよ25)
2017-01-08 21:36:16
先生の著書「憲法の急所」を拝読いたしました。
請求権(抽象的権利)の検討の仕方について質問させてください。
先生は、「憲法の急所」の中で、まず①憲法上の請求権の行使要件(生存権でいうところの「最低限度の生活」)の充足性を検討し、②その効果として個別法の憲法適合解釈請求を導かれていたかと存じます。
これを、①を介在させずに、いきなり個別法を憲法の趣旨にしたがって解釈するという検討順序をとることは誤りでしょうか。平成22年司法試験の上位答案(先生の著書「Live講義本」に引用されていたもの)も、そのような検討手順を踏んでいるように思います。
お忙しいところ恐縮ですが、お答えいただければ幸いです。



どもありがとうございます。

生存権の場合は、行使要件と効果がかぶるので、
①を省略して、②から議論をするという手順でもきれいな答案がかけることが多いですよね。



ただ、議論の基礎ができていることはとても大事ですし、
きちんと要件から議論しないといけない場面で、
書き方が分からないということになることもります。

あくまで省略しているだけという意識を持った方が
基礎力がつき、応用力も上がると思います。

と言った感じでしょうか。

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限りなく投了に近くてブルー

2016-11-25 13:20:00 | 将棋
このたび「売れそうな将棋ラノベのタイトルを考える会」で
栄えある一位を獲得されたitsumonさま
「限りなく投了に近くて、ブルー」。

実に173リツイート、252お気に入り(11月25日13時22分現在)と
圧倒的な支持を受けております。
さすが、ツイッター将棋界をけん引するitumonさん。

その栄光をたたえ、アメリカの作家ライブ・ダイナソー氏が
その第一話を発表。
ちょっと日本の将棋事情がわかっていないところもあります。

紹介してみようと思いグーグル翻訳を使って翻訳してみました。


**************************************

『限りなく投了に近くてブルー』 第一話
                ライブ・ダイナソー
                

先のメイジンウォーから早3か月が経とうとしていた。
ここは、マッポ都市、ネオセンダガヤ。
セントラルターミナルヤヤタカイビル5F、日本振り飛車党定例幹部会が開かれようとしていた。

「いまだに我々の角ミチストップ振り飛車に
 抵抗する者がいるのか」

総裁のガジガジ・ド・ウナギが、重い口を開いた。

「は。先日も、トヨスダンジョンで、
 我が党の刺客が3人ほどトウリョーしました。
 全員がB1ナナダンだったのですが。」

部下の衝撃的な報告をうけ、ガジガジは驚いた。

「ナナダンの手練れが3人も。それは早くカンソーセンだ。
 しかし、いったいどんな手でやられたというのか?」

「なんでも、ボーギンなる怪しげな技を繰り出すと。」

「ボーギン。許さない。だからウティのカツカレーを食べろ
 と言ったのだ。王手飛車取り級の決め手だぞ。
 まあよい。こうなれば、しかたがなかろう。
 ドラゴンキング、キビン・コスナーを送る。」

「な、なんと!キビンを!」

「そうだ。もはや、テマチはできない。
 キビンには
 『角ミチを止めている場合ではない。
  飛車を右側に寄せている猶予もない。
  キャッスルヤグラでも角チェンジでもいいから、
  そのボーギン野郎を止めろ』と伝えろ。」

部下は思った。それ、もはや振り飛車党じゃない。


・・・。その三日後、キビンは、トヨスダンジョンにいた。

マチドージョーの手練れ、5人に取り囲まれている。
しかし、キビンは余裕だった。

「お前らなど、タメンザシで十分だ。
 なんだ、そのココセのような手は。」

キビンの放つ手裏剣歩の前に、マチドージョー連中は崩壊していた。
既にトーリョーやむなしのところで、後ろから声がする。

「オネガイシマス!覚悟しろ!」

マチドージョーのヌシが襲い掛かったのだ。
しかし、キビンは、ヌシの側を見ることなく、冷たく言い放った。

「オネガイシマス!しかし、5五角だ。」

「な、なに。つ、つんでないか。」

「サッカクイケナイヨクミルヨロシだ。
 分かったか。メカクシショーギでもお前を詰むのは難しくない。」

そして、キビンは最後の一言を投げつけた。

「水を飲め!」

「う、うう。アリマセン・・・。クモンシキをやっておけば・・・。」

マチドージョーの最後の刺客は倒れた。


「ふふふ。たわいもない。これまでか、トヨスダンジョン。
 まだユウキュー前ではないか。
 これではタケベサン&タイチクンにつないでもらわねばならないな」

だが、ダンジョンのスシヤの角から、一人のキシが現れた。
ワフクを身に着けた温厚そうな人物だ。
しかし、そのオーラからただ者でないのが分かる。

「オネガイシマス。キビンさんですね」

口調は丁寧だが早口だ。ノベルだとその早口さが伝わらなくて歯がゆい。だから、これからの文章では、早口を表現するために「(早口)」をつける。
キビンも答えた。

「お前が最後の一人だな。
 オネガイシマス。」

こうして、レイにはじまりタイキョクが始まった。

早口の男は、キビン以上の早指し。
しかしすべて最善手。
戦法はボーギンだ。

キビンはすでに中盤の入り口で格の違いを感じていた。
ノータイムでこれほどのことをやってくるとは。

「むう。まるでカミサマだ。一分将棋のカミサマだ。」

キビンが心の中で戦慄すると、
相手は、にこりと笑った。まるで心が読まれているようだ。

「私はカミサマではありません。カミサマのナイトです。(早口)」

相変わらず口調は丁寧だが早口だ。そして、それ以上聞くと
話がながくなりそうだ。

ナイトのボーギンに
キビンは必死にウケをする。しかし劣勢は明らかだ。
そして、捌けたボーギンはキビンの
唯一の攻めのタネコマ、ナリケイと
受けの要、ドラゴンホースを同時に脅かす。

限りなく投了に近く、キビンの顔はあまりにもブルーだ。


「く。両取りヘップバーン。アカン湖・・・」

キビンが、覚悟を決めたその時、
カミサマのナイトは言った。

「水をお飲みになったらいかがですか(早口)」

キビンは「こっちはヒッシであいてはゼッド」でもトウリョーできず、
結局、ヘッドゴールドされるまで指して倒れた。

「ま、マケマシタ。あ、あなたは・・・。」

キビン最期の問いに、相手は早口で答えた。

「わたしは、ワンハンドレッドトゥエンティースリー(早口)。」

キビンは薄れゆく意識の中で思った。
・・・まだ、オヤツのパイナポーアポーパイを食べてないのに・・・。

      (つづく)

次回予告
 突如として現れたノータイムキング、ワンハンドレッドトゥエンティースリー。
 窮地に陥った振り飛車党総裁ガジガジは、将棋要塞テンドーにこもる。そこでは、世界一ヒューマンなゲーム、ヒューマンショウギが開催されていた。
 果たして、そのゲームの行方やいかに。ヒューマンによるヒューマンを使った世界一ヒューマンなゲーム、ヒューマン将棋。次回、ヒューマンな結末を見逃すな。


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恐ろしいサイトが現れた

2016-11-04 16:47:49 | 将棋
いま、三菱電機のIHのPRサイトが恐ろしいことになっている。

こちら、参照。

何が恐ろしいかというと、
担当者がいろいろ分かりすぎている、ということだ。

将棋界の奥はまだまだ深い。

コメント (1)
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質問やコメントは

2016-10-20 22:51:54 | ちょっと一言
いろいろまぎらわしいので、
お名前をつけでください。
本名でなくても構いません。

PTA問題については
さしあたり、大塚玲子さんの著書にあたってみてください。
コメント (9)
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ふわりふわり

2016-10-17 23:39:22 | ちょっと一言
ここのところ、重たい事件が多く、ちょっと気分がふわりふわりする。

今日は、先日十勝に行ったときに
伺った大野ファームさんのステーキ。
パワーをつけたところで、明日は5連続位の仕事。

大竹まことさんのゴールデンラジオに出演。
今週はスペシャルウィークということで
気合を入れて行こうと思います。
コメント (2)
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