先ほどまで事故による通行止めだった圏央道内回り線いざチャレンジ
オールテレーンtypeのラジアルタイヤを履いているこの「G550L」若干安定性は悪そう
毎週更新中【オークション】AA日記
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昨夜は呑み過ぎた感じも有りますが、朝食抜きでここ小田原でランチを
近くの漁港に”さかなセンター”が評判らしく新鮮な魚介類を堪能して参ります
気分一新で天然温泉の朝風呂でリフレッシュしまして今日も頑張ります
日産は新型セレナのフルハイブリッドモデル、「新型セレナ e-POWER」を2017年6月に発売する。価格は310万円〜350万円となるだろう。エンジンは2L 直4DOHC+モーター を搭載、2015年5月13日に販売を開始した新型エクストレイルに搭載されるハイブリッドシステム(ワンモーター・デュアルクラッチ+エクストロニックCVT)と同じ仕様となるがモーターが駆動しエンジンは発電専用となる。新型セレナ フルハイブリッドの気になる燃費だがJC08モード燃費24km/L以上を目指している様子だ。(新型ノア・ヴォクシー23.8km/L のため)仕様を考えるに、トヨタの1.8L+モーター(THSⅡ)よりも排気量が2.0Lということもあり余裕のある力強いハイブリッドとなり燃費も負けず、人気が出ることは間違えなさそうだ。更に、噂では後に今回は日産の強みを生かす形となり2016年11月2日発売される新型ノートに搭載されるEV(電気自動車)+レンジエクステンダー付き「Pure Drive e-Power」 を採用する。レンジエクステンダーとは、電気自動車(EV)に発電専用のエンジンを搭載することにより、航続距離を延ばすための装置。ハイブリッドカーがエンジンとモーターを使い分けながら走行するのに対して、レンジエクステンダーEVで車両の駆動に用いるのはモーターのみ。エンジンはあくまでもバッテリーを充電するためのみに使われる。EVでは航続距離が最大のネックといわれていますが、これを補完する技術として注目を集めている。搭載するバッテリーの容量をある程度まで抑えられるため車内スペースが確保できたり、バッテリーにかかるコストを抑えられるというメリットもある。
【情報元】 最新自動車情報2016
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