本日ＰＩＴでは仕上げ作業（ルームクリーニング）をご用命頂き作業！

こちらは毎度ご用命頂く業者さまからのご依頼での仕上げ作業での入庫でございます
蘇る色そして艶納車は明日を予定して作業を開始致しました

【お奨め】コーティング作業工程の紹介（弊社ＨＰご案内） 


プロの技術で愛車をピカピカに ご予約承り中！カーコーティングは弊社にお任せ下さい。

下取入庫車両の不動なセレナ（GF-TC24）を解体処分！

コンディションの良いクルマをお探ししてお納めさせて頂きましたので処分売却致します
残念ながらパーツ取りの需要も弊社では無いので解体業者に持ち込む事に

時代はリユース＆リサイクル
 過去記事 クルマもリサイクルの時代。環境にやさしさを。。。


車と保険のプロショップ

  カーライフのサポートを通じ、安心と安全をお届け致します

【祝！開店！】10月8日やきとり家"すみれ"赤羽店がオープン致します！

オーナーが知り合いって事で10/8の開店を前にお披露目・レセプションに明日、お招きにあずかりました
アクセスはＪＲ 赤羽駅徒歩3分の場所明日訪問予定でございますので後日ご紹介
祝！ 開店！
　　　　
　　
やきとり家 すみれ 赤羽店
アクセス：ＪＲ 赤羽駅 徒歩3分
住所：〒115-0045  東京都北区赤羽1-23-4 小鮒ビル1・2F

姉妹店：やきとり家 すみれ 志木店

映画『007 スペクター』の撮影で大破した車の総額は44億2,000万円！

卵を割らずにオムレツを作ることができないように、ジェームズ・ボンドの映画も何台かのクルマを破壊しなければ作れないようだ。しかも、その"何台かのクルマ"の総額は、3,700万ドル（約44億2,000万円）にも上るという。制作会社が映画『007』シリーズ、最新作『007 スペクター』の制作過程で費やした金額は過去最高となった。スタントコーディネーターを務めるゲイリー・パウエル氏は、「シリーズ最新作ではクルマを大破する最高記録をつくることを目標にした」と（きっと自慢気に）英タブロイド紙『The Daily Mail』に語っている。さらに「ローマで破壊したクルマの総額は何百万ポンドにもなる。110mph（約177km/h）の速度でバチカンに突入したんだ。４秒のシーンのために丸一晩も撮影したよ」と続けた。制作会社が3,700万ドルもの予算をクルマにつぎ込んだのは、あくまでもジェームズ・ボンドだからだ。特別に製造されたボンドカー、アストンマーティン「DB10」は10台中7台がローマのコロッセオやテヴェレ川、そしてバチカンで行われた数々の大クラッシュにより本作の犠牲となった。これだけのアストンマーティンを破壊する価値がこの作品にあったのかを確かめるには、日本の映画ファンは12月4日の公開日まで待つしかない。

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