自社出品の「アクア」は流札後2週間のお盆休みを経て再チャレンジのセリでございます
相場も輸出需要に支えられて堅調なので強気さを崩さずの価格調整はせず
過去記事 次週出品車両搬入!アクアは健闘を期待してここ名古屋ので売却!
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BMWジャパンは新型クロスオーバーモデル「X4」の国内導入を発表するとともに、受注を開始した。デリバリーは同年10月にスタートする見込み。BMW X4は、SUVの悪路走破性とクーペのスポーティーなデザインを融合させたクロスオーバーモデルで、現在のラインナップにおいては「X6」の弟分と位置づけられる。ボディーサイズ(欧州仕様車)は、全長×全幅×全高=4671×1881×1624mm。同じクラスの「X3」よりも高さを50mm抑えたというなだらかなルーフラインをはじめ、フロントの大きなエアインテークや起伏に富んだボンネット、サイドに流れる2本のショルダーラインなどで、スポーティーなキャラクターが強調される。インテリアは、ほかのBMW車にも通じる“ドライバーオリエンテッド”なデザインが特徴。荷室の容量は5人乗車時で500リッターが確保され、分割可倒式(4:2:4)の後席を畳むことで、最大1400リッターにまで拡大できる。日本導入モデルのパワーユニットは、2タイプのガソリンエンジンだ。エントリーモデルの「xDrive28i」には2リッター直4ターボ(245ps/5000rpm、35.7kgm/1250-4800rpm、13.7km/リッター<JC08モード値>)が、上級モデルの「xDrive35i」には3リッター直6ターボ(306ps/5800rpm、40.8kgm/1200-5000rpm、12.1km/リッター<同値>)が搭載される。組み合わされるトランスミッションは8段ATのみ。駆動方式は全車4WDとなっている。そのほか走行性能を高めるメカニズムとしては、ステアリングのギア比を連続的に変化させる「バリアブルスポーツステアリング」や、安定したコーナリングを実現するトルクベクタリングシステム「パフォーマンスコントロール」などが、全車に与えられる。車両の前方と側方を映し出す「サイドビューカメラ」や、車両周辺の様子を俯瞰(ふかん)映像で示す「トップビュー」、車両やドライバーの危機的状況をサポートするオンラインサービス「BMW テレサービス」「BMW SOS コール」といった運転支援システムも、セリングポイントとなっている。
荷室の様子。開口部の広いテールゲートもセリングポイントのひとつ
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