昨日は久し振りの大徳さんへ・・・
花見がてら
喜門別川沿いを歩いて行った。
桜と川はお似合いです。
ソメイヨシノ
は、ソメイヨシノはクローンだとか、漢字の染井吉野は云々・・・と
説明してくれた・・・だから儚い命ですぐ散るんだよーネ
と
愛おしそうに桜を愛でていた。
今年は満開の桜が見られて良かったネ。
は館山公園の桜は景色とマッチして伊達では一番好きだというが
まだ歩行が充分でないので今年は河川沿いの桜で我慢・・・。
ネットで調べてみた。
ソメイヨシノ(染井吉野、学名: Cerasus × yedoensis (Matsum.) Masam. & Suzuki ‘Somei-yoshino’)は、母をエドヒガン、父を日本固有種のオオシマザクラの雑種とする交配で生まれた日本産の栽培品種のサクラ 。遺伝子研究の結果、1995年にソメイヨシノはエドヒガンとオオシマザクラの雑種が交雑してできた単一の樹を始源とする、栽培品種のクローンであることが明らかにされた 。
日本では、サクラは固有種を含んだ10もしくは11の基本の野生種を基に 、これらの変種を合わせて10…