家庭用フライヤー(でいいのか?しらんけど)の使い勝手に目覚めてからは、週末の揚げもの率が飛躍的に高まっている昨今。いやいや、卵使えないのは確かに難点ですが、これだけ克服すればたぶん出来ないものはないのかも。そうはいっても、フライのたぐいはほんとに未熟そのものなんで、熱がある今のうちにやりまくっておきたいところで。
そんなこんなで今度はテンプラにチャレンジ。カタカナで書くと赤ワインに使うスペインのブドウ品種を思い出してなりませんが、ちゃんとあげる方で。なお、一緒に味わうかたは、
蓋とグラスが一緒になっている、豪州産のシャルドネ。ハーディーズとかいうんだとか。末弟のkeihさんはやっぱジェフ派だなぁとかそういうこというとるとまたこのプオタがとかののしられそうなんでこのへんで、。
たーまやーとあがった天ぷらはこんな感じ。ちゃんと盛れとかいわれそうですが、これはこれでさ。小麦粉と塩を氷水でといて、その中につけたのが、茄子・舞茸・ちくわ・さつまいも・ささみ・シュウマイという面々。kissをはじめとした白身魚さんは次回で。
別次元のうまさだったのがちくわ。いやいや、酒飲みとしてはこれだけで小宇宙へ旅立てそう。あ、やっぱ舞茸もいるなぁ。
そのハーディーズ。持ち運びに便利だそうで、どっかはしりにいくときにポッケに忍ばせとこうかな。あ、そうそう、味のほうは安いシャルドネ好きのkeihさんにはピッタリンコでしたよ。しかしまあ、てんぷらたのしいおまじでさ。
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