すきっぷ すきっぷ らんらんらん♪

ダイビング大好き!!テニス大好き!!美味しいもの大好き!!
な、kazupiの気まぐれ日記♪

昼の北新地散策w【a freak】【グレゴリーコレ】【モンシュシュ】

2006-10-29 16:29:01 | レストラン
久しぶりのランチ記事です。(笑)
さて、momokoちゃんとリベンジ北新地!
先日行ったらなんと定休日だったのです

ホットペッパーで見つけたお店。
お店の外観に惹かれたのでした。
全日空ホテルのすぐそば。
北新地と言っても、まわりは実はビジネス街。
サラリーマンやOL向けに、ランチはとってもリーズナブル。
パスタランチは、サラダ・パン・パスタ・ドリンク・デザートでなんと800円。
パスタが手打ちパスタとなると1000円。
お得感120%

私は、手打ちパスタの『ファットランチ』1000円をセレクト。
手打ちパスタも2種類から選べて、『海の幸のトマトソース』にしました。
パッパルデッレという手打ちパスタは、平たいきしめん様のパスタ。
海の幸もたっぷり入って、本当にこのお値段でいいの?って感じでした。

12時を過ぎると、サラリーマン&OLが続々ご入店~。
おつかれで~っす!!(笑)


************* 【a freak(ア・フリーク)】 *************

大阪市北区堂島1-2-7 パーマリィ・イン2F
TEL: 06-6341-2640
営業時間:11:30~14:30(L.O.13:30)   
       17:30~23:00(L.O.22:00) 火曜定休

HPはこちら

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さぁて、お次は、阪急電車の情報誌TOKKで見つけたケーキ屋さんへ。
ランチを頂いたお店からすぐです。
でも、さすがに、続けてはキツイ
というわけで、地下に潜ってディアモール梅田をブラブラ。
「このへんってあんまり来~へんなぁ~」とか言いながら
ふらっと寄ったお店で50%オフになっていたスカートを
ふらっと衝動買いしてしまったわぁ~~~・・・
んでもって、momokoちゃんは、ふらっと寄った他のお店で
これまた素敵な帽子を衝動買い。
ま、momokoちゃんはもともと帽子欲しいって言うてたから
衝動買いとは言わないのかな・・・


というわけで、ランチ後の腹ごなしも済み(笑)
【パティスリー グレゴリー・コレ】へ。
ショーケースに入っていたモンブランにはかなり惹かれたけど
TOKKで紹介された『アプソリュ』(525円)の口になっていたのでそれに。
ツヤツヤの表面は、まるで宝石のよう。
中はショコラムースとへーゼルナッツクリームで2層に。
濃厚なチョコの香りが口いっぱいに広がり。シ・ア・ワ・セ
ケーキセットにすると 840円。

****** 【Patisserie GREGORY COLLET(北新地店)】 *******

大阪市北区曾根崎新地1丁目6番2号 福寿ビル1階
TEL : 06-6341-3778

HPはこちら 

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そして、北新地散策〆は、かの有名な『堂島ロール』を買いに【モンシュシュ】へ。
あ、ここはもう北新地ではなくて堂島ですねぇ・・・。
でもすぐ近くです。
焼き上がり時間が決まっていて、すぐに売り切れるというウワサなので
momokoちゃんが電話して予約してくれました。
ロールケーキブーム、続いてますよね~~~
この堂島ロールは『の』の字ではなく、真ん中全部生クリームなのです!!
でも、この生クリームが全然脂っぽくなくてもたれない。
なのに濃厚で味わい深く、スポンジに生クリームのみ、という
超シンプルスタイルなのに、超おいすぃ~♪
写真も撮らずに、家族であっという間に完食しちゃったので
HPより画像を頂いてきました。
1050円。

************* 【Patisserie Mon chou chou】 *************

大阪府大阪市北区堂島浜2-1-2
TEL: 06-6343-1616
営業時間: 月~金 11:00~24:00
      土日祝 12:00~20:00

HPはこちら

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【ワールド・トレード・センター】を観ました。

2006-10-17 22:58:41 | 映画
2001年9月11日夜(日本時間)
テレビに映し出された衝撃的な映像。
あのとき私はテレビから目を離すことが出来ず、
ビルが崩壊する瞬間もリアルタイムで見た。
現実に起こっているとは信じられなかった。
あまりにもショッキングな出来事だった。


この映画は、ビルの瓦礫の中に生き埋めになった
警察官ジョンとウィルの、実話に基づく話である。

『アメリカ同時多発テロ9.11』を描くにしては、
あまりにも内容が偏りすぎ、などという意見もあるみたいだけど
事件のうちの、人間のうちの、正義のうちの、救助活動のうちの
その中のひとつのドラマ、として観るべきだろう。
犠牲になった人、そしてその家族や友人の数だけ、ドラマがある。
たぶん、どの人のドラマを取っても、涙無くしては観られまい。
現実に起こったこととして、いろんなカタチで描かれればいいと思う。
『9.11』を忘れないために、犠牲になった人を忘れないために、
そして自分の命も顧みず救助に当たった人間の尊さを忘れないために。


映画が始まる前に、友人ときちんとお手洗いに行っておいた。
なのに、なんと30分くらいでもうトイレに行きたくなってしまった。
その後は、
画面から目を離すことも出来ないし、
辛かったりホッとしたりで涙が止まらないながらも
ずっと尿意と戦っていた私。
エンドロールが始まったところで、友人を置いてトイレに直行した。
その後同じくトイレを済ませて出てきた友人に
「実は始まって30分くらいからずっとトイレに行きたかったんよ」
と言うと、なんとその友人もそうだったと言うのだ。
少し冷房が入っていたので、冷えたんかなぁ?って言うと
「あの映像観るのに、相当緊張してたんちゃうかなぁ・・・」と。
なんだかとても納得してしまった。
映像が、記憶の中にある本物の映像とリンクし、
身体に過度の緊張を与えていたのかもしれない。


あれからもう5年経つというのに、テロの脅威は無くならない。
憎しみが憎しみを生み、その憎しみがまた新たに憎しみを生み出す。
私たちは益々おびえて生きなくてはいけなくなったような気がする。
あのときの、
家族を思う心、友人を思う心、
助けを求めている人がいれば手を差し伸べようと思う心、
それをみんなが忘れずにいれば、
もう少し世の中は変わっていくのはずなのに・・・



【涙そうそう】を観てきました。

2006-10-09 22:52:24 | 映画
予告だけ見て、涙してしまった【涙そうそう】。
念願かなってやっと今日観に行きました。

たぶん、思いっきりネタバレです。
観に行く予定の人は読まないように(笑)

舞台は沖縄。
血の繋がらない、兄と妹の兄弟愛の物語。

これ、ストーリーはもう使い古されたありきたりのものって感じで
先がすぐ読めてしまう。
大体、予告編で、喪服来たカオルとおばぁが泣いている場面が写るから
兄の洋太郎が死んでしまうってことは最初から検討がついてしまってる。
まぁそういう場面見て、「これ、観たい」って思ったのは確かだけど。
船越栄一郎なんて、どうみても胡散臭い。
絶対騙されるわ・・・って思ってしまう(笑)
医学生との彼女とは、つりあわないってんで彼女の父親が
手切れ金を持ってきて別れさそうとするとこなんて
本当にありきたりすぎ。

と、えらい、なんか酷評してるみたいだけど
感想としては、めっちゃよかったんです。(笑)
なんてったって、長澤まさみちゃんが、超かわいい~。
兄妹の絆って、こんなに強いものかと?と思うけど
満面の笑顔で、そしてあの可愛い声で「に~に~!!」なんて呼ばれたら
命がけで妹を守ろうとする兄の気持ちもわかるようなする気がする。
洋太郎の、純粋でひたむきな役が、これまた妻夫木くんにぴったり。
本当に見ていてほほえましいふたりなのだ。

子供、別れ、死、と「泣いてください」と言わんばかりの設定だけど
その思惑通り、しっかり号泣してきました。

また、島のおばあの喋り方が、胸を締め付けられるんだなぁ・・・

今時、こんな純粋な兄妹がいるのか?って思うけど
やっぱり沖縄の島にはいるような気がする。
綺麗な景色と、三線の音色と、ふたりの愛情が
心にすぅ~っと染みていく、よい映画でした。

そうそう、ビギンの挿入歌がとってもgood



【ビストロ・ド・ヨシモト】でランチ

2006-10-06 23:19:51 | レストラン
今日の勤務地は、中津です。(爆)

ここ、彩ちゃんのブログで見てからぜひ行きたいと思ってました。
今日は、一緒にランチするお友達が2時からお仕事。
ちょうど彼女の職場が中津だったのでチャンス到来

今年の3月に出来て以来、かなりの評判のお店らしいです。
土日はランチでも予約必須!しかも電話が繋がりにくい・・・
と聞いてビビりましたが、
昨日はすんなり繋がりすんなり予約できました。
私たちの隣の席は空いていたので、平日は予約なしでも入れるかも。

ランチは3種類。
1400円⇒前菜orスープ、魚or肉料理、デザート、パン、コーヒーor紅茶
2500円⇒前菜orスープ、魚料理、肉料理、デザート、パン、コーヒーor紅茶
3500円⇒シェフのおまかせコース



私たちは1400円のコースで。

私は前菜と肉料理をセレクト。

前菜は『旬のキノコのテリーヌ』。
テリーヌって結構アタリハズレのあるものだと思うけど
このテリーヌは大当たり!!
キノコという素材のせいか「ねっとり」してないのがgood
スープはサツマイモのスープ。見るからに濃厚~。
ああん、ひと口もらえばよかった~。おいしそうだったな~・・・

肉料理は、地鶏のロティ・・・かソテーかグリル(爆)
おしゃべりに夢中でちゃんと聞いてませんでした。
やわらか~い!!
でも、私的には、鶏はもうちょっとしっかり焼いてあるほうが好み。
鶏が「ぬめっ」ってする感触が苦手なの・・・
ちょっぴり「魚にすればよかった」と友人のお皿を見て思うのでした

パンは、『ル・シュクレクール』と言う吹田の有名なパン屋さんのもの。
ハードなのだけど、噛めば噛むほど味が出ておいすぃ~
今度そのパン屋さん行ってみよ~っと!!

デザートは、説明がなかった気がするのだけど
たぶん、エスプレッソのシャーベットとチョコチップスポンジって感じ。
エスプレッソのシャーベット、かなり苦くて大人の味。
チョコチップスポンジ(←違う名前と思うけど^^;)とのバランスが絶妙でした。

かなりの本格フレンチ。
これが1400円とはランチならではですね~
ディナーも是非行ってみたいお店です。


************ 【ビストロ・ド・ヨシモト】 ************

住所 : 大阪府大阪市北区中津1-5-3
電話 : 06-6377-5513
営業時間 : 11:30~14:00 17:30~21:30
定休日 : 月曜日

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【イルマーレ】を観ました。

2006-10-05 22:55:09 | 映画
といっても、もう1週間経ってしまいました。
記憶がすでにあやふや・・・

この映画を観に行く出掛けに
たまたまついていたTV番組で
前週の映画興行ランキング1位になっていたのに
おすぎがえっらく酷評。
これから観に行くっちゅーのに・・・

ま、そういうわけで、過度の期待なく観たのがよかったのかも。
私はとってもよかったと思います。

この先、少々ネタバレあり、なので
これから観る人はこの先はやめておいたほうがよいかも~!

ストーリーは、2006年に生きるケイトと2004年に生きるアレックスが
同じ湖の家に住むことから始まる、すれ違いの恋の物語。
この【イルマーレ】は、韓国映画のリメイクらしい。
『イルマーレ』とは『海の家』という意味なのだそうだけど、
その韓国版では、ふたりが住むおうちの名前が『イルマーレ』だった。
なので、その映画の題名が【イルマーレ】なのは納得なのだけど、
今回のリメイク版では、『イルマーレ』というのは
ふたりが待ち合わせするレストランの名前なのだ。
なのに、そのままそれを題名に持ってきたのは強引だったかな。
サブタイトルの【レイク・ハウス】でよかったと思うけど。
まぁ、そんな細かいことはいいっか

で、2年という時空を超えての展開が、
その2年という「時空を超えて」というには短い時間ゆえに、
なんだかややこしいの。
目の前で交通事故で死んでいったはずのアレックスが
事故に遭わなかったら、その後2人はイルマーレで出会えたはずだし・・・
とか考えたらわけわかんなくなっちゃう。
この際、そういうことは全く考えずに
ストーリーだけをひたすら追って行くのがよいかと。

でも、大人の純愛といった感じでキュンとなっちゃう。
最後がハッピーエンドなのもよかった。
ああ、恋愛したいなぁって思っちゃう映画でした。


あ。最後にひとこと言っていいですか?
「キアヌ、歳取ったなぁ・・・

【御影 杉】のウワサのミルフィーユ

2006-10-02 23:30:29 | カフェ
さて、御影といえば【御影杉】って思うのは私だけ?
かずぴー御用達デパート(嘘)『阪急百貨店』の地下スウィーツコーナーに
この【御影杉】の店舗があるので、名前だけはよく存じ上げてました(笑)
買ったことないけど。

んでもって、つい先日見たバラエティ番組でのスウィーツ100選に入っていて
「御影なら行けるぅ~~~!!」と思っていたとこ。
ナイスタイミング

というわけで、イタリアンランチを完食したあとでお腹はパンパンなのだけど
「見るだけでも」と、寄ってみました。

ところでみなさん、
『別腹』の原理ってご存知?
胃袋が満杯になっても、視覚でおいしそうなものを捉えた瞬間、
脳が胃袋に指令を出して、な~んとサササッと胃袋に隙間を作っちゃうのです。

えへへ。そんなわけでベツバラが無事出来上がりました(爆)




ここでいただいたのは、イートイン限定の
『ミルフィーユ・オ・フリュイ』

なんと、300層のパイ生地なのです
ミルフィーユはサクサク感が命。
なので、店内でしか食べられないのですね~。
もちろん、オーダーしてからひとつずつ手作りです。

出てきたミルフィーユ、
見た途端、その美しさに思わず歓声をあげちゃいます
その名のとおりフリュイ(フルーツ)がた~っぷりで
なんと色鮮やかなことでしょう!!

そして、パイ生地にナイフを入れると
「ザクッ」
ああん、もう耳からもおいしい~~~っ

とにかくサクサクパリパリのパイ生地に
ちょうど程よい甘みのカスタードクリームと
ほのかな酸味の苺がグッドマッチングで
たまりましぇ~~~ん キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー


梅田では売ってないから、また御影まで食べに行かなくちゃ!

         ・・・それにしても、7人分のミルフィーユは圧巻^^;


********* 【仏蘭西菓子 御影杉】 *********

神戸市東灘区御影町御影字城の前1491-1
TEL    : 078-811-1234
営業時間: 10:00AM~8:00PM
定休日   : 火曜日

HPはこちら

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【THE GARDEN ORIENTAL SOSHUEN】こんな素敵なお店があったなんて…

2006-10-01 21:20:52 | レストラン

本物は、時代に抱かれながら進化する――

古来より、「人間天堂(地上の楽園)」と呼ばれてきた中国蘇州。
きれいな水と緑の丘に育まれた豊かで穏やかな暮らし、
文人達が集い築き上げた雅な文化が生まれた場所。

昭和9年、神戸は御影。
旧財閥の別邸として、当時とても珍しい三層からなる絢爛豪華な純日本建築が生まれました。
この邸宅は奇跡的に第二次世界大戦の戦火をくぐりぬけ、
GHQの押収となる寸前に、ある企業家の手にわたることになります。

昭和21年、念願かなってこの邸宅を手に入れたその華僑貿易商は
貴重な意匠、建築美をそのままに“蘇州園”という名の本格中華料理店を開業。
多くの著名人が足を運ぶ名店となりました。

時は流れ平成へ・・・・・・

世紀をまたいで神戸を愛する大人たちの心をなごませた“蘇州園”は、
見えない力に守られているかのごとく、あの大震災をもくぐりぬけます。
そして平成7年、モダンコロニアルテイストのデザインを融合させた、
“THE GARDEN ORIENTAL SOSHUEN”として再スタート。
現在のセレブリティが集う隠れ家敵レストランとして、新たな歴史を刻み始めました。

                       ---------パンフより

とにかくまぁ、
「こんな素敵なお店があったなんて・・・」
とため息の出るお店です。

蘇州園、名前は中華料理店の名残で中国風ですが、
建物は純和風、
そして内装はエキゾチックなバリ風、
お料理はイタリアン、
と、これまたグローバル。(笑)


今回私たちがいただいたのは、『プリフィクスランチ』(¥2,500 )
他に、パスタランチ(¥1,700)、シェフのオススメランチ(¥4,500 )
もあります。



まずは、フルーツの入ったシャンパン(別料金)で乾杯

前菜:旬の素材を使ったシェフおすすめの前菜 (4種盛り)
スープ :ミネストローネ
メイン :仔牛ロースのソテー 季節の根菜添え粒マスタードソース
     (又は 鱸のポワレ 茸のクリームソース煮とバジルのソース)
デザート:(4種類から選択)
      ・マロンクリームとラズベリーアイスのモンブラン仕立て
      ・ドルチェミスト(ティラミス・巨峰ジュレ・ヨーグルトソルベ)
      ・アイス盛り合わせ(バニラ・チョコレート・ピスタチオ)
      ・リンゴタルトとバニラアイス
パン、コーヒーor紅茶

もちろん、どれもこれも、美味この上ありませんが
特に、メインの子牛のロースステーキ。
ロースだから、やっぱり少々硬めだなぁ・・・とナイフを入れながら思ったのに
口に入れて一口噛むと・・・ めっちゃやわらか~い
なぜ?なぜ?なんととっても柔らかいのです。
お口の中で、肉汁がじゅわ~っ・・・たまりましぇ~ん

そうそう、席についたときにはナプキンを膝にかけてくださるし
お料理を運んできてくださるときには、とっても丁寧な説明。
席を立ったあとには、ナプキンをきちんと整えて置いておいてくださいます。
しかも、イケメン率高し。・・・らしい。(笑)
(この日はウェディングパーティがあったため、イケメンさんたちは
 そっちに借り出されていた様子。・・・momoko談(爆))
お店の良し悪しは、お料理はもちろんだけど
店員さんの応対(サービス)で左右されると思いませんか?
とにかく、ここのサービスは素晴らしい上、
洗練されているので、セレブ気分がしっかり味わえるのです。
    ・・・しっかりサービス料10%加算されてますが(爆)




さて、極上ランチを堪能したあとは、お庭や建物の見学。
お願いすれば、店員さんがガイドをしてくださいます。
ここは、ウエディングパーティーも出来るお店なので、
そういうガイディングも大切な仕事のうちなんでしょうね。
とはいえ、全員既婚者ですけど~。あたしたち・・・
すみません、知り合いにまた紹介しときま~っす

テラス席は、アジアンチックなバリ風ですが
お庭は創設時そのままの(かどうかはわかりませんが^^;)純和風。
池の向こうにはチャペルが。
内装品はすべて現地(説明聞いたけどどこの国だか忘れました)から取り寄せたものだそうです。
正面の窓から見える緑が最高に美しい。

お庭の見学を終えると、建物の2階・3階へ。
大正モダン?いや昭和レトロ?
とにかくそんな感じの、洋風和室なお部屋たち。
こんなおうちに住んだことはないけど(当たり前)
どこか懐かしい感じがするのは、やっぱり日本人だからでしょうか(笑)


もう一回言ってもいいですか?
「ああ、こんな素敵なお店があったなんて・・・」



****** 【THE GARDEN ORIENTAL SOSHUEN (蘇州園)】 ******

〒658-0063 兵庫県神戸市東灘区住吉山手4-7-28
(レストラン) TEL. 078-851-3182
営業時間:  11:30~15:00(Lunch)※月曜日のみL.O 13:00
        18:00~22:30(Dinner)

HPはこちら

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